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2007年1月 1日 (月)

大嶽山那賀都神社が2つあった

元旦です。

塩ノ山というところに登りました。

塩山駅の北にある554mの小山です。

前から気になっていました。

本当かどうか知りませんが、むかし岩塩が出たからこの名前らしいとか。

松で覆われています。

遊歩道ができたと聞きました。

さて何処から登るのか。

散歩中の地元の人に聞いてみましたが、「うーん」といったきりです。

本人はわかっているのですが、他人に口で説明できるようなものでないとのこと。

「温泉側から行ったほうがよい」

適当に歩いていたら、廣友館という旅館の隣に階段がありました。

登ること30分で頂上へ。

360度の大パノラマを期待。

なにせ四方の山⇒塩ノ山ってくらいで。

こっちの由来のほうが正しいと思う。

麓の向嶽寺には由来が書いてあるらしい。

向嶽寺の山号が塩山なのです。

どっちにしろこの山の名前が塩山の名前になったのでしょう。

ちなみにお寺が向かっているのは富士山です。

富士山の真北に位置しています。

それで頂上から富士山、南アルプス、秩父、大菩薩・・・と思いきや、

松の木がじゃまで良く見えません。Imgp1954

途中と頂上で松の木が切られていました。

悪い人がいますねえ。

きっと、じゃまな木を切ったのでしょう。見晴らしが悪すぎ。

帰りは山梨市の笛吹川そばにある「差し出の磯」という名勝に寄りました。

これまた前から気になっていたのです。

大嶽山那賀都神社という神社があって富士山がよく見えます。Imgp1958

平安のむかしから詠われたそうです。

塩ノ山とセットで理想郷のようにされていたそうです。

これは知らなかった。本当に偶然です。

神社で祈祷を受けている家族がいました。

ところで大晦日(昨日)に三富(現在は山梨市)の天料温泉「こやす」という旅館に行きました。

Imgp1941

10年くらい前の大晦日に行ったことを思い出して家族を連れて行きました。温かい温泉の思い出がありました。

よく見るとどうしてこの周りに民宿とかが多いのか不思議です。

父に聞いたところ「こやす」の前の橋を渡って右にいくと大嶽山那賀都神社という神社があって自分の知り合いも多く参拝していたとのこと。

父はこの神社名を思い出すとき、「亀甲橋のところにある同じ名前の・・・なんだっけ?」

と差し出の磯の神社のほうを思い出しながら答えていました。

そこで三富のほうの那賀都神社を調べると古い神社でした。

大嶽山というのは国師が岳の別名らしいです。

そばには笛吹川の名前の由来となった笛吹権三郎の公園もあります。

そのHPには、ところどころのページに「当神社(宗教法人)は、山梨市万力の大獄山(個人)とは関係ありません。」と書いてあります。

ということは差し出(万力)のほうは単なる「個人」なのでしょうか?

お墓もあるし祈祷や鳥居もあるのですから宗教法人でしょう。

何かあったのかなあ?

午後には窪八幡という神社で初詣しました。

甲州七福神というのぼりが立っているので調べました。

来年は七福神めぐりかな。

でもいろいろな七福神があるみたいよ。

最後に牧丘町オーチャード・ヴィレッジ・フフから見た元旦の富士山です。Imgp1967_1

ここは閉鎖中ですが営業業者の入札が行われているので、今年には再開するそうです。

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