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2007年5月 9日 (水)

牧場通りで清里を見直した

ゴールデンウィークの土曜日は小淵沢から清里を通って帰りました。

清泉寮も大きくなっているようでした。車もいっぱい。

それで清里駅付近まで来て道が整備されていることに気づきました。

何年ぶりだからなあ。

それでそのまま南へ下っていきました。

角に「ミルク」っていうカフェがあったはずだなあ、と思いながら。

何気なく下っていくと「丘の公園」脇を通るのですが、明らかに雰囲気が違います。

センス良くなっているのです。

変な看板とかケバケバしい建物はありませんし、道もきれいです。

それが続きます。

国道141号の「丘の公園入口」の信号で振り返りました。

「なんだったんだ?」

すると「牧場通り」という看板が。

「名前があるのか?前は無かったゾ」

それで調べてみると「コート・デゥ・ヴェール」という名称のウェブサイトがあります。

エリア一帯でマーケティングしているのです。

建築協定か?公的な指導か?プランナーや世話人がいるのか?それとも一社が先導しているのか?

高根町の朝日ケ丘の住人でつくる環境委員会というのがやっているらしい。

こういう建築の連坦性というのは日本では自然発生しません。

一部の歴史的景観地区など偶然に残った場合のみです。

あるいはデベロッパーの主導でお金でやる場合です。

もしそれ以外であればかなり努力している。

だって一人でも変な人が現れるとぶち壊しだもの。

「オレの土地だもの、何建てたって何営業しようとどんな看板だそうと勝手だろう」と開き直られるのがオチ。

それで確認のため141号を駅のほうへ行ってみると相変わらず「らーめん」とかプラスチックでできた牛のはりぼてとか赤や黄色の電球がピカピカしていました。

そのまんま80年代初頭です。

やはりそのエリアの人たちの努力のようです。

清里を見直しました。

一目瞭然、この地域差を比べればどちらがよいか、努力の甲斐などがわかります。

清里にはいい教科書があることになります。

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