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2007年7月29日 (日)

何故、東京電力は尾瀬を守っているのか?

尾瀬と言えば東京電力です。

東電小屋という尾瀬では数少ない山小屋も経営しています。

東京電力は尾瀬を使ってエコとか社会的貢献のイメージをうまく出しています。

何故、尾瀬なのでしょうか?

それは尾瀬の土地の7割を東京電力が所有しているからです。

何故、東京電力が持っているのでしょうか?

それは電力用ダムを作ろうと思って買収を進めたからです。

正式にダム計画を断念したのは1996年です。尾瀬沼の水利権更新を断念しました。

その後は、ただ持っていてもしかたがないので今であれば、これだけの土地をただ持っていて、資本効率の悪さについて株主に文句言われても仕方ありません。

そこでエコとか環境とか社会的アピールに積極的に使うようになったのだと思います。

結果的に尾瀬にとってはよかったのだと思います。

木道などコストもかかりますが東電が支払ってくれます(一部は県)。

こういう民間が主導の環境保護の例となるのかもしれません。

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