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2007年8月20日 (月)

カール・ローブの辞任でブッシュ政権はレームダック化

8月14日の新聞にはブッシュの次席補佐官のカール・ローブ氏が8月末で辞任すると報じています。

ローブ氏はブッシュ政権に強力な影響力を持っていたので、これでレームダック化が急速に進むのは間違いないようです。

大統領の任期は2009年1月までで約1年半ありますが、9月のレーバーデイに残った補佐官らは最後まで残ってもらうと通告したようです。

ローブ氏はブッシュがテキサス州知事になったころからの側近中の側近で、政策立案の中心的存在であると同時に、保守やネオコンの取り込みや神話的な選挙手法で政権の黒幕と言われていました。

保守化や分断化されてきた最近のアメリカの政治や社会関係の本を読むとキーパーソンとして扱われてきました。

小泉政権の飯島秘書官は日本のカール・ローブとも呼ばれていましたね。

中間選挙で共和党が負けたのとイラク情勢もあって辞任を延長してきたようです。

予想はされていましたが、その影響力と政権への打撃を考えると各新聞の扱いは小さすぎると思います。

お盆の時期のテレビでは全く扱われていませんでした。

家族のいるテキサスに戻るようですが、良くも悪くもここ数年の政治の世界の中心人物が去るわけで、まあ一区切りかなあという気がします。

さあ大統領選挙へ突入ですな。

大統領選挙マニアの僕としてはだんだん盛り上がっていくぞ。

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