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2007年9月23日 (日)

横浜のジャック、キング、クイーンと海外移住資料館

観光気分で横浜へ。

ちょっと涼しい日だったのに短パンで行ってしまいました。

まず、シルクセンターの2階にあるシルク博物館へ。

最近、養蚕業にがぜん興味があるので。

カイコ、繭、養蚕、生糸、輸出、世界の養蚕など。

絹の衣装が多すぎる気もしますが、僕のような人は少ないのでしょうがないかも。

実際に触れます。真綿っていうのは絹の一種だったのね木綿じゃなくて。

緑の天蚕もありました。他のガなんかも。Imgp0886 Imgp0887 Imgp0888 Imgp0889 Imgp0890

繭もいろいろな種類があります。

北関東のシルクロードも確認しました。Imgp0881

生糸商人のお店も。Imgp0884

生糸よりも卵のほうがよく売れたそうですが、それも見れます。Imgp0883

ショップでは繭を買うこともできます。

次に反対側にある横浜開港資料館へ。

ペリーが中心です。

横浜の商人のパネルもありました。Imgp0900

面白かったのは横浜を中心にした大正期のパノラマ地図。

大山とかが大きくて、川崎の扇島あたりの重工業地帯はすでに工業地帯として埋め立てられて描かれています。

横浜市開港記念会館(ジャック)へ行きました。Imgp0903

ここは見学できるのですが、実際にホールや会議室は使うためのものです。

何かのイベントには使いたいものです。Imgp0905

その2階から県庁(キング)がよく見えます。Imgp0906

次は横浜税関(クイーン)の前を通ったら資料展示室が開いていたので入りました。Imgp0893

横浜港の輸出入のパネルを見ると開港時は、輸出は生糸、お茶、油ですが、輸入は薬などのほか、木綿や毛糸が主ですね。

その後、銅とか鉄などが多くなります。

赤レンガ倉庫のほうに向かったのですが、観光客の皆さんはプロムナードを通って大桟橋の方へ歩いていきます。

次は海外移住資料館へ。

ここは以前に観覧車に乗ったとき見つけて行きたいと思っていたのですが、大ヒットでした。

面白すぎる。

移民の県別数。広島など中国地方や沖縄が圧倒的に多い。

なんと開港の2年前から自由に海外渡航が認められたそうです。これは進んで開いたというよりガイアツで。

古いパスポート。Imgp0911 Imgp0912 Imgp0915 Imgp0918

亡命した武士第1号。

開港時にすぐにアメリカに行った曲芸士の集団。

UP(ユニオンパシフィック鉄道)からの募集広告。

書生という海外留学組みも多数。

日本人収容所の小冊子。

都市名の漢字クイズ。

バンクーバーなどの東洋人排斥運動。

ハワイやブラジルの暮らしぶり。

乗船前に滞在した横浜の旅館。

などなど。

大変興味深い資料館でした。

あとアントニオ猪木とか日本へ来た人も展示して欲しい。

最後に日本郵船歴史資料館と神奈川県立歴史博物館へ行きましたがもう閉館。Imgp0919 Imgp0920

ここは横浜正金銀行本店の建物です。

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