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2007年9月30日 (日)

西暦和暦の2010年問題とは

日経デジタルスパイスで山根一眞さんが指摘していた問題は、本当に混乱すると思います。

これは、西暦も和暦も頭に0がつかなくなる3年後の 2010年からは、2桁では西暦と和暦の識別が不可能になって社会が混乱するという問題です。

たとえば、2010 年は「 10 年」、平成 10年( 1998 年)も「 10年」。

平成3年であれば一般に「3年」と記すから、「03年」は頭の「0」で「西暦」と推定可能なので混乱は起きません。

事実、総務省トップページにある「情報通信審議会」のPDFの名称は「070828_2_sil.pdf」。
役所の書類は和暦主義のはずなので、07は平成と思ったら大間違い。西暦2007年の意。

2桁表記のままでは、統計や金銭の出入管理などで経済的な損失も起こり得る。

かつてパニックに陥った「 2000 年問題」の反省が全く生かされていないといいます。

官庁やビジネスの文書は速やかに四けたの西暦表示で統一する検討を始めてほしい。

文書サイズは、民間は A4 、役所は B5 と B4だったが、自治省(現・総務省)はついに世界漂準である A4 統一 を決めた経緯もある。4桁の西暦の統一も、やればできるはずだ。

たしかに間違えることは増えそう。

役所の書類は和暦でと教わっていましたが、現実にはそうでもないときがあります。

混乱や間違いもありますが、とにかく和暦⇔西暦の換算が面倒。

もっと踏み込んで西暦で統一したらどうなるのでしょうか。

僕の場合、平成以降は基本的に西暦の頭になっているので和暦はピンときません。

こういうのにすごいこだわる人って確実にいますよね。文化だとかなんとか。

同じ人は英語を勉強すると日本語がダメになるからいけないと言うでしょうね。

じゃ紀元節にしましょうか。陰暦に戻すとか。

計算が面倒だぞう。

でも単にコミュニケーションの問題だし、ただ面倒なだけなんだけど。

一度でかい問題が起きないとダメだろうなあ。

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