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2007年12月26日 (水)

裁判傍聴は無料のエンターテイメント

Imgp1822 ついに裁判傍聴に行ってきました。

霞ヶ関で降りて東京地方裁判所へ。

セキュリティ・チェックを受けて中に入ります。

本日の開廷予定表が民事・刑事別に冊子になって置いてあります。

部屋ごと時間ごとに表になっています。

時間は、午前は10時、午後は1時からが多くなっています。

初心者は刑事事件がいいと聞いていたので、連続で傍聴できる部屋をいくつか選んでメモります。

「判決」「初」「審理」などがあったのですが、判決がいいだろうとある部屋に向かいました。

判決だと10分くらいで終わってしまって次々に連続するのです。

結構若い人も傍聴に来ています。

「次はどれにする?」などと話しています。

最初は覚せい剤の事件の判決です。

いかにもやっていそうな人です。

こういう人繁華街とかで見かけるなあ。

睨みつけられたような気がして緊張します。傍聴人は3人だけ。

傍聴人もいっしょに起立します。

手錠なんかもガチャガチャやっていて、なんかテレビ観ているみたい。

「いやこれは本物だよ」と自分に言い聞かすのですが、やっぱり演技みたい。

道端で歩きながら打っていたそうです。再犯。

判決は1年6月。

次は職人風のおじさんの判決。

傍聴席に奥さんらしく女性が入ってきました。

かなり前につかまったことあり。

こちらは執行猶予3年がつきました。

喜ぶ奥さん。

どちらも裁判長が「2度と来ないように」と諭しました。

やっぱり映画みたいだ。

部屋を変える。

やっぱり阿曽山大噴火さんがいた。

売春防止法と暴力事件。

売春の方は藤巻(弟)みたいな人。

1年と15万円。1年の方は執行猶予3年。

内容はよくわからない。

次は暴力事件の初公判。

この人は元ヤクザだそうで前科多数、トラブル多数。

検事にもくってかかり裁判長に怒られた。

何しろアウトローなので話が合わない。

こういう人が街にいるかと思うと恐怖すら感じる。

いるんだあこういう人々が。

しかも生活保護で生きているらしい。なんとまあ。

民事事件の方にもいったけど、入り辛いのでやめた。

隣の法務省の赤れんが棟(法務資料展示室)を見学しました。Imgp1824Imgp1826 Imgp1827

日本もかつて陪審員制度(昭和3年~18年)があったんだよなあ。

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