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2007年12月14日 (金)

どの国もランキング好きです

ミシュランが出ていらいその批判めいた意見を聞きます。

「フランス人はよくこんなものを考えたものだ」

「こんなもので評価されてけしからん」

「フランス人に日本料理を評価されてはたまらん」などなど。

数字であらわせられないものの評価というものは難しいものです。

定性的、主観的、感覚的・・・

こういう場合どうするか。

それは大小関係の比較を積み重ねるしかありません。

これを選好といいます。

こういうなるべく客観性をもたせたポイント付け作業を行うしかありません。

料理のおいしさやお店の良さもそうです。

なにもフランス人だけではないし、料理だけではありません。

たとえば人事考課などもそうですし、債券の格付けもそうです。

アメリカの大学ランキングなんか一喜一憂します。

ビルボードなんかのヒットチャートランキングもそうです。

アメリカ人は好きだよなあ。

日本人も負けていません。

高感度ランキングとかアンケートもありますが、

なんとか番付が多いですよね。

これは主観が入るのを許すわけです。

たとえば温泉ランキングとかヒット商品番付とか。

そういえば渋沢栄一も生産者に番付を付けて競わせていました。

番付表って面白いですよね。

西と東があるのがいいね。

字の大きさでランクを表して小さいと「虫眼鏡」とか呼ばれたりして。

相撲というのも単にトーナメント方式でチャンピオンを決めるのではなくて取り組みの積み重ねで地位が上がったり下がったり。

大関や横綱になると品格やら精神まで考慮されてなるわけですから数字だけじゃないわけです。

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