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2007年12月 2日 (日)

わたらせ渓谷鉄道は紅葉とイルミネーションだったが

  今日は行きたかったわたらせ渓谷鉄道に乗りにいきました。通称わ鉄。

またも時刻を調べず。しかも出るのが遅かった。夏の教訓が活かされず。

特急りょうもう号で相老まで。

ところが、わ鉄が1時間以上来ないことがわかる。また同じじゃ。

しょうがないので終点の赤城まで行って上毛電鉄に乗ることに。Imgp1495

東武を降りるとすぐ出発。清算もせず乗っちゃったと思ったら終点で待ち構えて支払わされた。

この西桐生駅は駅百選に選ばれているとおりちょっとカッコいい。Imgp1503

それにしても上毛電鉄はすごかった。きたないぬいぐるみがぶら下がっていました。

クリスマスのつもりなのかなあ。群馬らしくて苦笑。

Imgp1493

JR桐生からわ鉄に乗り込む。Imgp1515 Imgp1523 Imgp1526 Imgp1532

先頭に陣取る。

紅葉がすごい。きれい。ゆっくり走ってくれる。Imgp1541Imgp1549

渡良瀬川はきれいだ。鉱毒事件があったとは思えない。

大間々や水沼は人家も多い。もっと辺鄙かと思った。

原向からは栃木県です。

いよいよ通洞とか足尾です。

足尾銅山で栄えた町です。想像していたより町です。

歴史館や古河掛水倶楽部を見たかったのですが、今日はわ鉄が目的なので最後まで乗ることにしました。

終点は間藤(まとう)駅です。

キャッチフレーズは「カモシカのみえる駅」です。いるそうです。

この先には日本のグランドキャニオンと呼ばれる松木渓谷があって、バスで日光まで抜けられるのです。

折り返し運転は30分後です。もう真っ暗でしたが、周りを歩いてみました。

正直言って不気味です。

精錬所や小さな工場があったり、ハゲ山があったりですごい雰囲気。

平屋の家が多くて、鉱山労働者のための住宅などもあります。

100年以上前の街が時間が止まったまま。Imgp1560

驚いたことにところどころ電気が点いています。何で生計を立てているのか・・・

炭鉱とかでもそうですが、でもこうした最後だけ見ると暗いですが、往時は栄えていたはずです。派手でお金が飛び交っていたはずです。

「日本一の鉱都」と呼ばれ400年の歴史があったのですから。Imgp1557Imgp1561

間藤駅はイルミネーションで飾ってありました。

他のいくつかの駅もピカピカしていて、子供達が大勢で手を振ってくれます。

電車もイルミネーションのあるところは車内の電気を消してくれます。Imgp1562

電車内で清算したら車掌さんが鋏でパチンと穴開けた券をくれた。懐かしいー。

下りなのか気のせいなのか、帰りのほうが早かった。

でも家まで帰ると10時だった。

遠かったあ。

わ鉄は、一度乗ってみる価値あり。夏か紅葉に。

別にトロッコに乗るまでもないと思う。

今度は足尾銅山をゆっくり調査に行きたいと思う。車で。

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