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2008年1月11日 (金)

2007年は消費者の権利と議会ウォッチ元年

昨年を振り返ると、食品擬装など次々に発覚した年でした。

間違ってはいけないのは、「擬装した年」ではなくで、「発覚した年」ということです。

長年やってきたものが発見された、なあなあだったものが許されなくなったのです。

これまで日本の消費者運動は遅れていたともいえますが、情報を得ることが難しかったし、なんとなく怪しくても許していたというか「まさかそんなこと」と意識も低かった。

モラルに任せていてはダメなことがわかった。

情報はこっちから公開させる。

内部告発もOK。

責任を取らせ、再発防止させる。

しかも迅速な対応とか誠意をチェックする。

マスコミもこうした話題に視聴者が関心を持っていることがわかった。

もうひとつ、政治や行政に関する市民のチェックが始まった年ともいえる。

特に地方議会のウォッチが草の根で始まった。

これまでも地元会計士などオンブズマンに活動がありましたが、普通の市民によるグループがぽつぽつできて連携も始まってきたようです。

こうした動きが、2007年という年からやっと始まったと記憶しておこう。

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