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2008年1月16日 (水)

年末に読んだ本「華族」

年末に読んだ本の続き。

小田部雄次著「華族」(中公新書)。

華族といえば鹿鳴館とか岩倉具視。

美智子さんや雅子さんが旧華族ではない「平民」でないという話を知る程度。

いったい華族とはなんなのか、その定義とは。

華族というのは1869年(明治2年)から1947年(昭和22年)までの78年間存在した制度。

その位置づけは「皇室の藩べい(外郭)」「天皇家を守り支える特権階級」でした。すなわち皇族は天皇になりうる家系に対して華族はなりえぬ家系です。

一部は貴族院で国政に参加していました。

公卿が華族となったわけですが、1871年から東京に在住を命じられます。

1884年華族令で公爵、侯爵、伯爵、子爵、男爵の5つの爵位ができました。

岩倉、木戸、伊藤らが制定しました。

現在でも元華族という話題が出ることがあります。

僕には全く関係ないけど。

だいたい1011家あるらしい。

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