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2008年1月29日 (火)

もっとひどい毎年の特別立法

暫定が何十年も続くのはおかしいって?

そんなのいっぱいある。

建設国債は昭和41年(1966年)からである。

財政法第4条1項但し書きが根拠。

この償還は60年である。

一方、赤字国債は財政法上認められていない。

したがって毎年特別法をつくる。

昭和50年(1975年)の大平内閣からで償還は10年だった。

いまだに赤字国債は10年だと思われているが、昭和60年(1985年)からは60年償還に変えられている。

1992年度と93年度は赤字国債は発行していない。

バブル景気で税収が増えたので発行しなかった、のではない。

国債整理基金特別会計へ繰り入れしなかったので発行しなかった。

要するに借金を返すためのお金をその年度だけ用意しなかっただけの話。

もっとも建設国債が良い国債だなんていうのも大ウソ。

ご存知のように要らないダムや林道や道路をやたら造っている。

毎年特別、暫定、ときてブリッジ法案だってさ。ふざけろ。

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