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2008年5月 4日 (日)

自分はクリエイティブ・クラスかの判断

クリエイティブ・クラスという階級が世界中でできつつあるらしい。

学者、芸術家、建築家、デザイナー、作家などの従来の職能に加えて、ビジネス・教育・医療・法律などの専門家を言うらしい。

高度な知識や想像力を必要とする。

キーワードは技術、才能、寛容性だそうです。

こうした従事者は米国において20世紀初頭には1割程度でしたが21世紀に入ると3分の1以上になっています。

ポスト工業化社会の中心として活躍している。

他人には無関心で自己チューな人が多いらしい。まとまってもいない。

この階級を論じたのが、リチャード・フロリダ著「クリエイティブ資本論」(ダイヤモンド社)

特徴はより良い環境を求めて転居をいとわない。

住みやすさと活躍の場を求めて居住地を変えて国さえ移る。

彼らが魅力を感じる都市とそうでない都市には結果として経済格差がつく。

著者は都市経済学者だから都市や国家の想像力ランキングの必要性を説く。

文化の多様性を認め、クリエイティビティに開かれた地域こそ経済発展の可能性があるとみる。

以上は本日朝日新聞の橋爪氏の書評を参考にしました。

ダニエル・ピンクの「フリーエージェント社会の到来」とも近い。

自分は夫はあの人は、クリエイティブクラスなのか思いつく場合もあります。

まず、大組織にいないこと。

組織の名前で仕事していないこと。

一身専属で相続できないこと。

賞や資格を持っていたりする。

仕事が残ること。

例えば作品、論文、書籍やDVDやメディアや教え子なんかなんかが残るはず。

もちろんメディアが放っておくはずはない。それはローカルかもしれない。

一番簡単な方法は、「彼の名前」で検索していっぱい出てくるかどうか。そういうポジションで生きているかで判断できます。

HP、ブログ、メルマガなんかは最低持って発信しているはず。

自分の名前で出てこなかったらかなり違う。

むかしの同級生で試してみよう。

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