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2008年9月13日 (土)

昭和町のクリーニング会社で国際問題か

8月27日毎日新聞によると山梨県昭和町にあるテクノクリーン(内田正文社長)というクリーニング会社で中国人実習生に対する労働問題が発生して中国との国際問題まで発展しそうだそうです。

働いていた30代の中国人女性実習生6人が、最低賃金を下回る給与の改善を求めたところ、同社が6人を無理やり帰国させようとしてトラブルとなり、実習生3人が骨折などのけがをしていた。3人は傷害容疑での刑事告訴を検討。最低賃金との差額の未払いは、労働基準法に違反するとして、労働基準監督署へ申し立てる方針。

3人は「全統一労働組合」(東京都台東区)に保護された。残る3人は24日、同社関係者に連れられ成田空港から帰国した。

内田社長は25日、同労組を訪れ「相手が日本人なら(無理に連れて行くことは)しなかった。高額の未払い金を要求されて、交渉できないと思った。けがをさせて申し訳ない」と謝罪した。

ところが朝日新聞のモーバンフさんのエッセイによると、9月になって内田社長は「暴行はしていない」「実習生のパスポートは偽造だ」と主張しはじめたそう。

モーさんは「女工哀史」であり「奴隷労働」と不信を強めて山梨県は中国人観光客を懸命に誘致しているのに、こんなことしていたら中国に知れ渡る恐れがあると懸念している。

この懸念は以下の報道によると思う。

「中国外交部の姜瑜報道官は9日、「日本が法律に基づいて日本にいる中国公民の合法的権益を守るよう希望している」とコメントした」

「この事件に関し、姜瑜報道官は「関係機関とともにさらに状況を調べていく」とコメント。また中国本土のメディアは9日、中国商務部も調査に乗り出したと報じている。」

中国では話題になっていて外交問題のカードみたいに使われるのはまずい。

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