山梨の年末年始は山火事中
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今年は年賀状を出す作業が快調に終わりホッとしました。
毎年、宛先不明で帰ってくるのもあります。
ところが今年は何故か正月前にけっこう戻ってきました。
会社関係のものだけど。
これはどうしてなんでしょう。
いなくなった人リストとかあるのか。
どっちにしろ不況の影響なのね。
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DVDで「イージー・ライダー」を観ました。
いわゆるアメリカン・ニューシネマの代表作です。
1969年だから僕のちょっと上の世代の映画ですね。
先輩の部屋に遊びに行くとこの映画かキャロルのポスターが貼ってあったものです。
自転車はもちろんチョッパーに改造ね。
今のアメリカでも通用するお話。
「アメリカ人は自由を証明するためなら殺人も平気だ。個人の自由についてはいくらでもしゃべるが、自由な奴を見るのは怖いんだ・・・」(ジャック・ニコルソンのセリフ)
自由と保守。
LAからディープ・サウスへ入ると違ったアメリカがある。
さすがにヒッピーのコミューンは古すぎるけどね。
ジャンキー映画とか西部劇(ビリーとワイアット!)のバイク版でもある。
低予算でもヒットすることを証明しました。
かっこいい音楽映画でもあります。
僕はカラオケでステッペン・ウルフを歌います。
フィル・スペクター(ビートルズのプロデューサー)が出ていて驚きました。
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年末に読んだ本。
中野京子著「怖い絵」「怖い絵2」
大橋巨泉著「大橋巨泉の超シロウト的美術鑑賞ノート」(ダイヤモンド社)「目からウロコの絵画の見方」(ダイヤモンド社)
続けざまに読んでしまった。
どちらも西洋美術を扱ったのもの。
難解になりがちな宗教絵画などをわかりやすく解説してくれます。
どれも第1冊目が出てすぐ2冊目が出ています。
きっと出版社が好評と判断したのでしょう。
もしくは多めに書いてあったのを絞ったので、すぐ2冊目が出せたのかも。
フェルメールでもわかるとおり人気はすごい。
僕は、木村泰司著「名画の言い分」(集英社)を読んでやっと絵画の観方というものがあることを知りました。
今回の本はイノコロジーだけでなく絵画の手法やら背景の文化やらもチョコチョコ教えてくれます。
中野さんのあと巨泉さんの本を読んでも両者の見方が違っていたりして面白い。
「あーなんとなく観たことある」という絵画が「へーそういうことだったのかあ!」と驚くのは本当に楽しい。
円も高くなったし欧米の美術館に行く方も多いと思いますが、やはりいろいろ勉強しておいたほうが100倍楽しめるのは間違いないですね。
まあ知らなくてもいいと言えばいいんですがね。
来年は美術かな。
現代アートとかサブカルチャーじゃなくてね。
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読売新聞によると、自民党の動物愛護管理推進議員連盟(会長=鳩山総務相)は、犬や猫などの飼い主に課税する「ペット税」の導入に向けた議論を近く開始するらしい。
ペットを購入する際に一定額の税金を全国一律で課すことを想定している。
安易な理由でペットを捨てるケースが増えていて約37万4000匹の91%が殺処分されているのです。
僕は一律だけでなく都市計画税みたいに家が密集する地域では倍にして欲しい。
迷惑代の加算として。環境税みたいなもの。
本当に迷惑。
最近も公園で大きな犬2匹を放すおばさんに大迷惑。
怖くて通れない。子供やお年寄りがかわいそう。
たまたま夕方帰るときがあったら3回連続で注意した。
最初はさもうっかりしたかのように「スミマセン」と殊勝に答えました。
でも3回目ともなるとあちらもバツが悪くなって怖い顔でにらんできました。
あのおばさん数年前にも注意したことがある。
思い出すと会うたびに放している。
ということは常に放しているということになる。
頭にきたので通報しようとしました。
いきなり警察では何だから公園管理事務所へ。
役所もよく聞いてくれたけど、よくぞここまで気がつかなかったものだ。
夕方に行けばたくさんの犬が集会を開いていて、何匹かはリードなく走り回っている。
飼い主としては文句言われたことはないと言うかもしれないけど、みんな怖くて通らないだけ。
公園で遊んでいるお母さん方も我慢強い。
「ウチの○○ちゃんは噛まないわよ」とか言っても小さい子供にじゃれたらケガする。責任とれるのか?
半分くらいは猟犬みたいな犬。小倉さんも飼っているっていいともで言っていたけど、近所は迷惑していると思う。だって恐怖心を与えるじゃないですか。
こんな犬を都会で飼うのがどうかしている。田舎じゃあるまいし飼う理由などないはず。
癒しだ家族だと言ってもそんなもののために迷惑かけないで欲しい。
ペットボトル持っておしっこ流しているけど、そんなの自己弁護だけで誰も評価していない。
小さい犬でも早朝はうるさいし、夜は犬を散歩するように見せかけて家を覗いているのは知っているぞ。
買うときだけじゃなくて毎年税金を徴収して欲しいものだ。
今度あのおばさんが放していたら絶対に写真撮って証拠にするつもり。
訴訟準備だ。
三鷹の加藤元名人のようになるぞ。
誤解の無いように書いておくけど、僕は犬は好きです。
飼っている人が嫌いなだけ。
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今日は東北本線の残り。
宝積寺より先。
白河を目指すことにしました。
旧奥州街道(明治6年からは陸羽街道と改称=国道4号)に沿って東北本線が走ります。
西那須野あたりから明らかに空気が違ってきます。
空気が冷たいし線路のそばに雪が。
那須岳のほうは雪が降っているのかよく見えません。
城下町です。北側に小峰城がそびえています。
白河ハリストス教会がシンボルか。
大工町とか地名が残っている。いわき市もそうだったなあ。
ステンドグラスがある。
みちのくの気分だった。
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帰省の切符を買いました。
千円ほど安かった。
駅の外に出たらちょうど社会鍋の人が立っていました。
それで千円を鍋に入れました。
本当に鍋の形してるんです。
神保町に行くと救世軍の立派なビルがあります。
杉並の和田にある救世軍バザーにもお世話になりました。
軍っていうと身構えてしまいますが、もともとメソジスト系の教会でボランティア活動に定評があります。
社会鍋なんていうともっと変なイメージですが、ちゃんとした団体です。
日本では1909年に失業対策として街頭募金を始めたそうです。
まあ今年はそういう気になりますよね。
気がつくとその隣にいくつか募金を募っています。
ユニセフって書いている中学生風の3人と目が合ってしまったので少し入れました。
立川第七中学校のみんなのようです。
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一見すると不可解な事件。
自分の子供に危害を与える。
それで健気に看病する。同情をかう。
代理ミュンヒハウゼン症候群(MSBP)の典型だね。
相変わらずK野大は「いやあ、理解しがたいですねえ」
だから病気なんだってば。
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「プラダを着た悪魔」を借りました。
なんか流行ものみたいで劇場で観る勇気はなかったけどレンタルならね。
いやあメリル・ストリープはすごいね。
日本で言えば誰になるだろう。
いやあ日本にはいないなあ。
一つ間違えば大変なことにもなるこういう映画に出る勇気がまたすごい。
映画自体も面白かったよ。
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今日のフライ級タイトルマッチを観戦に行きました。
最近ボクシング映画を観ているので観たくなったのです。
両国国技館です。
マス席でくつろいで観ました。
迫力あります。
でもテレビとは違います。
3試合はタイトルマッチなのですが、メインはやはり違う。
内藤は強かった。動きが全然違う。
テレビで見るのと違って山口の健闘は伝わらず白いグローブが空を切るばかり。
でもいい試合だったのは確か。
1つ前の清水もよかった。
内藤を苦しめただけのことはあります。
イケメンなので期待できるかもよ。
この試合は東京農大の先輩後輩らしい。
小林麻耶は目立ち過ぎ。
鬼塚は茶髪だった。
赤井の顔はでかかった。
もっとでかいのは白鳳だったけど。
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アーチスト志向ってありますよね。
僕たちの時代では業界志向。
カタカナ職業とかクリエイティブ関係。
デザイン、音楽、映画、アパレル、アート、演劇、映像、テレビ制作、出版とか周辺に生息している。
自称クリエイター。
彼らから見るとクリエイティブティの欠落している残念な人こそ役人になったり銀行や大企業に勤めたりする、と考える。
だからパンピーとかリーマンとかバカにする。
逆に見ると、クリエーターの仕事はセンスとか感性でものごとを判断するいいかげんな人たちとも言える。
たしかに定量的に判断できないことは多いわけだけど、全部それだとチェック機能が働かない。だから反省がない。人のせいや運の悪さで言い訳する。
もっとも主観的判断ばかりだとクリエーターの人たちは這い上がるチャンスをものにできる可能性が少なくなる。一度上がっちゃうと楽なんだけどね。
そうすると意外に権威主義に走るクリエーターもいらっしゃる。
何々賞を取ったとか。海外の雑誌で取り上げられたとか。誰誰といっしょに仕事したとか。どこで養成されたか誰の弟子だったとかね。
建築家もそういう人が多いよね。
何故かと言うと役人とか銀行員にはこういうのがわかりやすいから。
一度こういう人種になるとそうでない人を蔑む傾向が強い。自信家だったり才能に溺れたり、天狗になったり。
こうなると例え非常識な行動でも個性などとあがめられる。
そうした成功者に憧れる若者も多くなる。
昔の芸術家は貧乏だけど現代のクリエーターはお金も儲かる。
だってなんか天から与えられた才能だけで地位も名声もお金も得ているみたいだし。何より楽しているみたいだし。
既存のレールに乗る努力も不要に見える。
そういう人に限ってメディアに露出したがるしね。
情熱大陸とかあ。
どういう発想を持つのか。どんな日常生活なのか。どんな道具を使っているのか。売れない貧乏時代はどうだったか。どのように世にでたのか・・・知りたくなるでしょ。
非常に苦労してコツコツ努力したか、天賦の才で神童と呼ばれ驚きのエピソードを持つか、どちらかでしょう。
なにはともあれ才能の無い若者は憧れる。
そうすると工場や居酒屋や役所で働く気にはならない。地方もダメだ。
自分に気づかない隠れた才能があるはずだ。個性がある。自分は自分。表現したい。世界は自分を待っている。認めない人が悪いしどうして気づいてくれない。
実は何もない。99.99%世間知らずなだけだ。
コツコツ努力などしない。チャンスが来るはずだ。
上京する。原宿や渋谷を歩く。
それがダメでも彼らは就職ときはクリエイターの近くにいたくなる。
せめてお友達になったりいっしょにコラボできるかもしれない。おこぼれで。裏話を得意に話すこともできる。自分じゃないけどね。
だって役所や銀行じゃどうにもならないでしょ。遠すぎる。勉強もできないし。
これぞアーチスト症候群。
ギターは弾けないけどお皿は回せる。
夢をあきらめず派遣やフリーターでしのぐ。仮の姿。
気がつくと30歳はこえました。
これがゴールではない。こんなはずじゃ。決して認めない。負けは認めない。
でもこれが現実なのだ。
僕もこういう人をいっぱい見てきました。
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ボクシング映画ってたくさんあります。
「傷だらけの栄光」を観ました。1956年。
ポール・ニューマンの実質的なデビュー作。
5歳年下のスティーブ・マックイーンのデビュー作でもあります。
ポール・ニューマンは僕たちの知っている渋い二枚目ではなくて完全にチンピラ。
演技がジェームス・ディーンとかマーロン・ブランドだなあと思ったら3人はアクターズ・スタジオの同期だそうです。
実際、この作品はジミーの4本目の出演作の予定だったらしい。
共演のピア・アンジェリはジミーの恋人でしたね。
実在のミドル級のチャンピオンだったロッキー・グラジアノ(本名トーマス・ロッコ・バルベラ)のノンフィクション。イタリア系の移民。
映画の中で「シナトラかミケランジェロより有名・・・」みたいセリフが出てくるけど、たしか「シナトラかジョー・ディマジオ・・・」という話を最近、向井万起男が書いていたのを思い出す。
でもポール・ニューマンの父はハンガリー系ユダヤ人でイタリア系ではないようです。
それにしてもやっぱりボクシングといえばロッキーなのか。イタリア系なのか。
この映画はその後のボクシング映画に多大な影響を与えたのは想像に難くない。
スタローンはこの映画からとったという話はあまり書いていない。
1975年のアリ対無名のチャック・ウェップナーの試合をみて書いたとある。
ロッキーはバルボア。バルベラに似ている。
あしたのジョー2でも「傷だらけの栄光」(荒木一郎)という歌もある。
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近所のピザ屋さんに行こうと思いました。
でも予約いっぱいで入れず。
本当に不況なの?
未曽有とか100年に1度とか。
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ウォーターゲート事件のディープ・スロートが亡くなった。
カリフォルニア州のサンタローザで。
当時の連邦捜査局(FBI)副長官、マーク・フェルト氏のこと。
知らない人はダスティン・ホフマンとロバート・レッドフォードの映画「大統領の陰謀」(1976年)を観よ。
サンタローザといえば本ブログ2006年9月17日「カリフォルニアの三太郎」も参照してください。
ディープ・スロートって大ヒットしたポルノ映画の題名です。
若い人は知らないと思うけど。
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11月1日の本ブログ「またまた新宗教の疑問」でLCA大学院大学という株式会社のビジネススクールを取り上げました。
やっぱり募集停止になったらしい。
また当たった。
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景気の急速な悪化で非正規労働者の打ち切りが相次いでいます。
派遣先に文句言っても仕方ない面もあると思います。
コメンテーターは言います「同一労働で同一賃金であるべきだ」
世間知らずの北野大は「ワークシェアリングできるはず」だって。
北野さんはともかく、正社員と非正社員は同一賃金が当然なのでしょうか?
それは違うと思います。
世の中のサービス価格というのは価値とか効用だけで決まりません。
それに加えて契約条件で変わるはずです。
たとえば携帯電話で同じ時間だけ利用したとしてもプランなどが違えば月額料金は人によって全然違います。
雇用契約でも同じです。
同じ能力で同じ時間で同じ成果であっても全然違うことは正当化されます。
正社員であれば会社を辞めてより良い条件のところに転職することはできます。
しかし、会社側から自由に解雇はできません。
非正規社員もイヤなら自己都合で辞める権利は持っています。
なおかつ非正規社員では会社側にオプションを与えています。
すなわち非正規契約とはオプション価値を交換している契約になっているわけです。
したがって、同じ能力で同じ時間で同じ成果であれば「正社員より高い報酬」を得る権利があるはずです。
急に辞めさせられる迷惑料と考えてもいいでしょう。オプション価値です。
契約社員より派遣社員のほうが高いはずです。期間が短いからです。
この原資は企業が雇用に関する柔軟性を持つことによる利益が当てられます。
非正規雇用の問題は、非正規契約の存在にあるのではなくて、正社員か非正規かを選択できないという現状と、売り渡している労働者のオプション価値に支払いがないという2点になると思います。
それでは現状では企業(派遣先)が不当に利得を得ているのでしょうか?
ところが日本国内でのアウトソーシングはそれほど安いわけではなく、むしろ高くつきます。
企業は払っているわけです。
そこから中間の派遣会社のコストや利益が抜かれるからです。
派遣会社は企業からも派遣される人にとっても重宝かつ不可欠な存在で搾取しているわけではありません。実際それほど利益の高い事業でもありません。
しかしコストにはなるので派遣される人が企業と直接雇用をすることも考えられます。
いつ切られるかわからないにせよ、幾分高い報酬を得られるからです。
注意したいのは正社員ではなく契約やアルバイト待遇の場合もあります。
ところがこの場合、こうした場合福利厚生費など引かれると手取りが少なくなってしまうという事態が起きます。
借り上げ社宅などもないため却って出費がかさむ可能性もあります。
個人事業主として自分で自分を請負契約することも考えられます。
しかしこの場合は社会保険の会社負担分を自分で払う必要が出てくるので賃金が低いと耐えられません。かなり能力が高い専門性を持つ場合に限られます。
結局、能力を磨くしかないという結論になりそうです。
申し訳ありませんがこういう結論になってしまいました。
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子供のために合気道を見学に行きました。
合気道は競技も格闘技でもないし試合もない。
力もいらない。
攻撃はなく受身だけ。
基本は護身。
だからなのか意外に女性が多い。
声も出さないので黙々とやっている。
教えあうのもヒソヒソと言う感じ。
技を繰り返すのみ。
観ていても面白くないけど、やっても面白いものでもスカッとなるものでもない。
目標は段位と演武会で披露することらしい。
うーん微妙だ。
スポーツというよりお花やピアノ教室に近いかもしれない(ごめんなさい)。
とはいえ関節技の格闘技や柔道に影響を与えたことはわかる。
まあまあになるのに10年以上はかかるらしい。
きっと奥深いのかもしれない。
神道の香りもプンプン。
茨城県の岩間町には合気道神社もある。
子供、女性、年配の方にはいい運動だと思います。
もちろん若い人や男性もね。
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松本清張著「日本の黒い霧」(文春文庫)を読んでいます。
昭和の疑獄事件で昭和電工事件があります。
その主役は日野原節三。
明治36年山梨県の境川村(現笛吹市境川町)生まれ。父親は警察官。
甲府中学から一高、東大へ。
その学友が二宮善基(興銀副総裁)、迫水久常。
常磐生命、日本特殊鋼材の社長を務め、菅原恒覧の女婿になり、日本水素の社長に。
義兄は菅原通済(鉄道土建社長)になります。
そのあと昭和23年3月から昭和電工の社長になりました。
再建のため特別融資を受ける目的で政界や官界にカネをばらまきました。
汚職で内閣が倒れたのはシーメンス事件、帝人事件、そして昭和電工事件。
そのあと指揮権発動した造船疑獄事件、ロッキード事件となります。
帝人事件で逮捕されたのが石和の小林中。
昭和電工では日野原。
ロッキード事件では勝沼の小佐野賢治。
だいたい甲州商人が出てきます。
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日本文化を知るイヤーも2年目です。
いろいろ体験してきました。
でも1つだけどうしても体が反応しないものがあります。
別に嫌いじゃあないし、たまにだとOKなのです。が、こればっかりになると辛い。
それは邦楽なんです。
雅楽、能楽、浄瑠璃、唄、民謡、詩吟、和楽器なんか。
どれも悪くはない。
TPOにあっていれば心から良いと思う。
でもリズムとかビートで飽きてしまう。
ロック、ソウル、ブルース、R&B、ヒップホップで育った僕には遠すぎる。
いくら頭で考えてもやはりダメだった。
ジャズ、クラッシック、ポピュラー、イージーリスニングではOKなのに。
隣に座った方にしゃべったら「私もジャズは聴くが同感です」
聞けば海外駐在の長い方でした。
前に座った方に質問したところ「そりゃあキミ、ワビサビがわからんちゅうことだね」といなされてしまいました。
別にワビサビのこととは違うと思うのですが。
まあ、話は通じないと思ったのでやめました。
前の先輩はロックやジャズは聴かないんだから比較もできないと思う。
じゃあ邦楽が高い評価をされたり世界的なヒット曲ができたりすることはないと思う。
物好きな外人さんとか日本ビイキとかオリエンタルムードに浸りたいだけだと思う。
生活に密着した聴かれ方、たとえば朝起きてすぐ邦楽聴くとか、車の中で邦楽聴くとか、楽しいときにみんなで邦楽とか、i-podで「No Hougaku No life」とかは絶対にないと思う。
少なくとも非日常であって、良しとするならその点だけかもしれない。
すみませんワビサビのわからん人間で。
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遠藤実さんが亡くなりました。
日経新聞の私の履歴書に連載がありました。
その中で新潟時代の極貧の中、門付けやの話がありました。
新潟といえば瞽女(ごぜ)もあります。
これは三味線を携え農村・山村を巡る盲目の女性遊行芸人のこと。
これは甲府にも大きい集団があったそうです。
ウキペディアには「甲府の横近習町・飯田新町の総数200人を超える大きな組も存在し」と書いてありました。
戦後唯一残ったのは長岡瞽女で選択無形文化財になった小林ハルが有名です。
彼女はNHKの1983年のアーカイブがあるはずです。知ってるつもりでも紹介されています。
綾瀬はるかの「ICHI」も瞽女でしたね。
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1つめ。
琵琶湖から少し離れた山村をレポートしていました。
昭和に廃村となった村や地区。
今でも老人が何人か住んでいる。
お婆さんはお爺さんが亡くなったことを考えると寝られなくなるらしい。
それでも山を故郷を離れない。
夕張だって離れられない人もいる。
地震があっても噴火があっても無医村でも離れない。
2つめ。
モノを捨てられない人もいます。
車や楽器、洋服、本、レコードなど捨てられない。
愛着が出てしまう。
家が狭くなる。ごちゃごちゃした生活になる。
ゴミ屋敷も同じかもしれない。
3つめ。
母校が立命館に移管するのに反対する人がいます。
OBや在校生は「学校が無くなるのは寂しい」と言う。
僕は岐阜市長の考えもよくわかります。
せっかくのお誘いなのに。
4つめ。
会社がM&Aされると反対する従業員がいます。
愛社精神ということか。
組合がさけんでご破算か。
5つめ。
威勢のいい論文を書く幕僚長もいます。
愛国心ということか。
定年で退職金もらったから損はしなかったけど。
6つめ。
ペットを人間見たいに思うことはあります。
でも度が過ぎるのもどうかと思います。
周りから見ていると正直引きます。
「ウチのワンちゃん家族なのお。かわいいでしょう」
犬はバカ息子みたいに反抗しないからねん。
しゃべれないから、都合よく解釈してんだろうけど。
結構、いやがってると思うよ。
7つめ。
ドラフトで意中の球団からの指名でないと拒否する選手もいます。
巨人愛ということか。
元木みたいにならないといいけど。
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喪中ハガキが届く時期になりました。
僕にも何枚か着きました。
でもだんだん増えていくに従って「ホー」とか思うようになりました。
何がって、亡くなった方の年齢です。
横浜 母89歳。
ここから始まったのですが、これは序の口でした。
白金 祖母103歳。
世田谷 母98歳。
所沢 母103歳。
名古屋 父80歳。(最も若い)
市川 母101歳。
これぞ高齢化社会。
僕の祖母が97歳で亡くなったときは、天寿を全うしたなあなどと思ったのですが。
まあ、長生きですからいいことです。
介護とかの現実を考えてしまいます。
若い方が亡くなるのは辛い。
それが無いのが救いでした。
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ここ3カ月くらいゲップが出る。
牛か。
メタンガス放出。
温室ガス効果の0.5%だそう。
「悪魔が出て行ったあー」などとごまかす。
いろいろ病気の可能性もあるらしい。
どうしよう・・・
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クリスチャン・サイエンス・モニター紙は、紙媒体による日刊紙の発行を取りやめ、2009年4月からインターネット新聞に移行する計画を発表しました。
紙媒体の発行物は週刊とし、有料購読者には毎日のニュースを電子メールで送信するそうです。
同紙は創刊から100年を迎え、これまでにピューリッツァー賞を7回受賞している名門紙です。
1970年には22万部を上回った発行部数が、現在は5万2000部程度に落ち込んでいるらしい。
この記事を読んだら「ほーネットの時代かあ」という感想だけではいけません。
「クリスチャン・サイエンス」とはどういうものなのか。こっちです。
そうなんです、この新聞社は宗教系なんです。
科学者キリスト教会とも訳されています。
幸福の科学みたいなものか。(すみません)
これはキリスト教ではありますが、アメリカ生まれの比較的新しい宗派です。
創始者はメアリー・ベーカー・エディというニューイングランドの農夫の娘。
病弱だったけどクインビーという超能力者にあって精神治療に心酔。
ペリー来航の頃。
その後天啓を受けて目覚めたそうです。
信者はわりあい高学歴で中産階級以上です。
病気治療法で知られ、信者は薬や手術などを受け入れませんでした。
「ヒーラー」という祈る人が来て瞑想で治すそうです。
これで裁判沙汰になったので今では予防接種は受け、医学を受け入れるかは任意になっているようです。
あと禁酒、禁煙、コーヒーも飲まない。
自己啓発セミナーなどの源流となるいわゆるニューソートに一派とも考えられています。
日本でいえば生長の家みたいなもんか。
モルモン教とかエホバの証人にも近い感じ。
この伝道機関誌がエディがつくった「クリスチャン・サイエンス・モニター」なのです。
特に外交報道に高い評価を受けています。
ちなみに櫻井よしこは「きょうの出来事」に出る前はクリスチャン・サイエンス・モニターの東京支局に勤務していました。
ボストンのベイエリアにある、クリスチャン・サイエンス・センター・パークという広場こそ総本山です。
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インフルエンザの予防接種を受けてきました。
今年は早くも流行っているらしい。
1回で7割。
2回打てば9割くらいの効き目。
30分もかからない。3000円だった。
今の注射って全然痛くない。
でも鳥インフルエンザには効かない。
かかったら本当に困る。代わりがいない。
受けない人はあまり心配していないらしい。
代わりがいるということか。
ところで裁判員を辞退したい人の言い分を聞くと「代わりがいないので休めいない」と言います。
だったらインフルエンザの予防はやっているんだろうな。
そうでなかったらおかしいではないか。
それとも予防接種も忙しくていけないというのか。
そりゃ無いと思うよ。
ただの面倒臭がりだと思う。
簡単なので予防しておいたほうがいいと思うよ。
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高崎線で高崎へ。
浅間山だけが白くてクッキリ見える。快晴です。
結構遠い。長い。
思ったより平坦をいく。
渓谷でもある。だから下りは左側に座ったほうがいい。
でも八ん場ダムで沈む。
ところどころにその雰囲気はある。
線路は付け替えるらしい。
紅葉の季節はとっくに終わっている。冬山です。雪は無いけど。
1時間40分ほどで終点の大前駅。
海抜840.37mとある。結構登ってきたんだ。
もっともこの辺はパスモも使えない。
何もない。温泉が1つ。
あーお弁当でも買っておけばよかったあ。
20分後に引き返すので乗る。これを逃したら大変なことです。
途中で目に付いたのは養蚕農家らしき建物。
これは甲州や会津などとは違う。
そういえば、草津への途中には六合村の赤岩地区には重要伝統的建造物群保存地区があってむかしの養蚕農家がたくさん残っているそうです。
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上野の東京都美術館。
銀杏がまだきれいでした。美術鑑賞にはいい感じ。
チケット買うのに20分。
さらに並んで40分。
観るのは8分でした。
僕、早いんです。
混んでるけど、むかしのパンダほどじゃない。
進行方向に回り込むとよく見える。
何でちゃんと手前から見ようとするんだろう?
土日はもっと混むだろうな。
年配の人が多数。
やはり時間もお金もある人は人生を楽しんでおられる。
これだけフェルメールが集まるのは幸せなことです。
可哀想なのは時間もなく、せっかくの機会を観れない若い人か。
帰りは小伝馬町、東日本橋、柳橋、横山町のイーストサイドを探索しました。
問屋さんはどう見ても安売りの小売店ですが、「小売りは
しません」「素人お断り」などと厳しく書いてあります。
小売してくれるお店もありますが平日に来れないと買えない。
ここも年配者の天国。
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びっくしました。
オオカミ少女はいなかったんだそうです。
捏造。
鈴木光太郎著「オオカミ少女はいなかった」(新曜社2008年)。
この本は心理学でまことしやかに流れるウソ、神話、捏造を紹介したもの。
同じくサブリミナル効果もウソだった。
えーじゃあ刑事コロンボの「意識の下の映像」はどうなっちゃうの?
別々に育てられた双子のデータも作られたもの。
ハンスという賢い馬も手話のできるチンパンジーも実験の間違い。
プラナリアの記憶の移植も怪しい。
アルバート坊やは不倫中に大急ぎでやった実験だったとは。
一つだけ挙げるなら、母親は何故赤ちゃんを左胸で抱くか?
データはたしかに圧倒的に左だそう。
僕もそう。
利き腕に関係ない。
右利きの人の聞くと「右手を使うため左で抱く」と答え、左利きの人は「左手でしっかり抱けるように」と大半の人が答える。
西洋の絵画や彫刻も左。
でもソークの心音説というのは間違いだそう。
こうした誤りは教科書などに載って今でも信じている人がほとんどだそう。特に日本では。
僕としては利き腕と利き目を取りたい。
家じゅうのものは右用にできているので生活するには左で持つことが便利だと思う。
つまり右利きが多いのが理由。
ただしチンパンジーも左だそう。サルには利き手というものは無いらしい。
効き目が右という人は7割いるそうで、やはり効き目で観察したい。
あと赤ちゃんは顔を右に向ける傾向があるという説もある。
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そろそろデジタル一眼はどうだろう。
知人のを使ったらやはりきれいに撮れる。
欲しくなった。
調べた。
安いやつ。
軽くて小さいのがいい。女性向けのやつくらい。
今更大きいのを持ち歩くのって考えられない。いくら良くても。
キヤノン キス F
ニコン D60
どう考えてもこの2つになる。
標準レンズで実勢5万円くらい。
普通はキスX2、D90になると思うけど、あえて安いほうで検討する。
Fが450グラム、1010万画素。軽い。
D60は495グラム、1020万画素。
写真部で天体少年だった僕としてはやはりニコンに傾く。
やはり別格でした。レンズが違う。
今はそれほど差はないと思うけど。
実際に手にとってみると、キヤノンのデザインはいいし軽いけど軽すぎない。
ニコンのデザインは面白みがなくてやぼったい。
でもキムタク。
ますます悩む。
そこにルミックスG1も躍り出てきた。
これは小さい。軽い、385グラム。色も選べる。
でもちょっと高い。
うーんこの3つでどれだろうか。
今のコンパクトカメラの使い方を思い出すと、意外に自分と風景をいっしょに写すことが多い。
ケイタイもそうだよね。
それを謳っているのはルミックス。たしかに小さくて軽いからね。
モデルさんは決まって片手で持ってる。
でもこれは形状も関係ある。
ケイタイやコンパクトで自分を写すときは、平べったさが重要なんです。
どうしてかと言うと、ちゃんと直角になっているかがわかりやすく、それで構図の失敗が少ないはず。
でもルミックスでも旧来の一眼レフの立体形。
液晶ビューで確認できるのだろうけど、どうせ見ないし。
違うんだなあ。
是非とも平べったさを追求して欲しい。
旧来の「レフ板」はいらないはずなので可能だと思う。
やはりレンズが大きいのでバランスがこうなっちゃうのかなあ。
一眼レフの形にこだわりすぎているのでは?
メーカーさん工夫してよ。
全く新しい「自分撮り用一眼」の形で。
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コンビニで買ったサンドイッチでお腹が痛くなった。
食べた瞬間に「違う」「まずい」と思ったけど遅かった。
次の日も体の調子が悪い。
もし子供やお年寄りだったら大変だったかもしれない。
何か事件では困ると思ってAコンビニへ電話しました。
他にも同じ苦情はないかと。
一応、対応してくれたのですが「業者から電話させます」と。
B業者が電話くれたあと、わざわざ来てくれました。
きっと謝る係りの人でしょう。
その後、菓子折りが送られてきました。
えらく対応がスムーズ。よくあることなのか。
保存しているロットを調べたところ異常なしという証明書が送られてきました。
自分たちで調べたものを送ったところで、しょせん別の品なんだからたいした意味はないと思うんだけど。
B業者としては一件落着ということらしい。その後何もない。
まあそれ以上は突っ込まない。
それにしてもAコンビニは何もないのでしょうか?
もしかしたらお店に置いた段階での犯罪かもしれない。万が一にも。
「POSではねますからありえません」ということなのか。
この状況でB業者が「全部うちの責任です」と言わないといけないのか?
繰り返すけどよくあることなんでしょうか。
他にも同じ苦情があっても黙っているのではないか。
もしデパートで不良品があればメーカーも謝るけど一義的にはデパートが謝るよなあ。
一般の商店でもそうだろうなあ。
コンビニは「ただ置いてあるだけ」というスタンスなんだろうか。
ショッピング・センターやモールみたいに場所貸しのつもりなのか。
電話の対応やB業者の言い方はそうだった。
まあ下請だから立場弱いんだろうなとは想像できる。
でもそれでいいのだろうか。
下請けイジメに近いにおいがする。
車の故障だとどうだろう。ディーラーは謝らない?中古車だったら謝る?
東証のシステムがストップしたとき、富士通に損害賠償を請求するとかしないとかあった。
でも投資家に謝るのは東証であって、東証と富士通の契約の話は2の次で直接関係ないはず。
コンビニさん側の立場が強いのはわかるけど、消費者に対しては違うんじゃないかい?
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江戸時代の後半になるにしたがって人口は横ばいになりました。
3000万人くらい。
縄文時代から一貫して増加してきたのですが。
加藤久和著「人口経済学」(日経文庫)を読んでいます。
それによるとこれは徳川幕府の鎖国政策で食糧供給の妨げになったそうです。
飢饉、疫病などは後半の125年の間に70回も発生したそうです。
最近気になるのは、我が国の食糧自給率が40%と低いので高くしようというもの。
たしかに欧米と比べても我が国は低い。
でも何故、これを高くしないといけないのか僕は理解に苦しむ。
自給率が低いと食の安全保障の面で問題だということらしい。
一方、日本ではいろいろな食を楽しんでいる。
世界で一番だと思う。
しかも安定している。
これは食糧輸入をいろいろな国からやっているからだと思う。
つまり自給率が低いのは幸せということのバロメーター。
相手国もいいお客さんにたくさん買ってもらって幸せ。
もし輸出されなくなったら困るという人がいるけど、困るのは輸出している方ですよね。
こっちは他から買うこともできる。
故意じゃなくて不作や病気が発生しても同じこと。
もし自給自足していると不作や病気が起きればそれでアウト。
飢餓。餓死。
江戸の後期(憧れの自給率100%)と同じ悲劇になるでしょうよ。
事実、日本や英米でBSEが起きてもオーストラリアから輸入して問題なかった。
世界の多くの国が結託したらという仮定はほぼあり得ないと思うし。
そうなったら食糧以外の石油とかが輸入されなければそっちの方が即アウトだから取り立てて食糧に限ったことじゃないから意味はない。
かの北朝鮮だって食糧だけは人道的支援してもらえる。
メーカーや飲食店、東京ガスや東京電力だって消費者の方から「お前のいらない」と言われるのは困る。
でも「売ってくれなかったどうしよう」なんて心配する消費者いないでしょ。150年前じゃあるまいし。
お金払うほうが有利な立場だし、強い。
いっぱい買っていて、「少なくするぞ」「買ってやんないぞ」「あっちから買っちゃうよ」と言える。これこそ安全保障。
しかも仲良くすることになるので平和的でしょ。
常に孤立を考えているスイスの自給は参考にする必要なし。
経済制裁だってできる。こっちは他から買ってもいいのだから。
日本に合わない品質だったら、合わすのを作らせればいいだけ。
そのためにはもっと買うべき。
ある品種が飽きたら変えることも自由に機動的にできる。
自分のとこだとそうはいかない。
食の安全の問題は、最近は日本のほうがむしろひどい。モラルとか。
悪かったらそこから買わなければいい。
だから中国だけに頼るのが問題なのです。
分散させよ。検査体制を整えよ。こっちにお金使うべき。
じゃあ欧米は何故、自給率が高いのかという質問は、日本の特性を考慮すべきで他の国に合わす理由はないと答える。
特性は「日本では農業が向いていない」ことだけじゃなくて「他にやることが得意」という優位性があるから。
車、デジカメ、アニメで稼いでそのお金で世界から食糧を調達すればよし。
相手国だって農産物売ったお金で良い日本製デジカメが買えるじゃない。
みんなハッピー。
もし世界同時不作になったらお金があった国のほうが生き延びる。
これだけ輸入しているのに高いものを買わされて文句言わないのが不思議。
格差を言うなら食こそ安く提供すべき。
自給率というもっともらしい理由で農家だけ保護する。
損するのは消費者。
今は、江戸時代の鎖国のように人は死なないけどお金を取られる。
それでも日本の食糧を買わないのは消費者の欲望と飽食がすごいのか、はたまたヌクヌクしている農業がひどいのか。
消費者の方もこれだけ我ままに「うまい。まずい」とか言うのに自給率が心配って言うのも欺瞞だよねえ。
まずいフィッシュ&チップスとか毎日ハンバーガーとか食べる?
僕はごめんだね。
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