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2008年12月14日 (日)

日本文化で1つだけ波長の合わないもの

日本文化を知るイヤーも2年目です。

いろいろ体験してきました。

でも1つだけどうしても体が反応しないものがあります。

別に嫌いじゃあないし、たまにだとOKなのです。が、こればっかりになると辛い。

それは邦楽なんです。

雅楽、能楽、浄瑠璃、唄、民謡、詩吟、和楽器なんか。

どれも悪くはない。

TPOにあっていれば心から良いと思う。

でもリズムとかビートで飽きてしまう。

ロック、ソウル、ブルース、R&B、ヒップホップで育った僕には遠すぎる。

いくら頭で考えてもやはりダメだった。

ジャズ、クラッシック、ポピュラー、イージーリスニングではOKなのに。

隣に座った方にしゃべったら「私もジャズは聴くが同感です」

聞けば海外駐在の長い方でした。

前に座った方に質問したところ「そりゃあキミ、ワビサビがわからんちゅうことだね」といなされてしまいました。

別にワビサビのこととは違うと思うのですが。

まあ、話は通じないと思ったのでやめました。

前の先輩はロックやジャズは聴かないんだから比較もできないと思う。

じゃあ邦楽が高い評価をされたり世界的なヒット曲ができたりすることはないと思う。

物好きな外人さんとか日本ビイキとかオリエンタルムードに浸りたいだけだと思う。

生活に密着した聴かれ方、たとえば朝起きてすぐ邦楽聴くとか、車の中で邦楽聴くとか、楽しいときにみんなで邦楽とか、i-podで「No Hougaku No life」とかは絶対にないと思う。

少なくとも非日常であって、良しとするならその点だけかもしれない。

すみませんワビサビのわからん人間で。

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