それでも観光スポットはある。
まず奥武島(おうじま)。
去年も書いたとおり、奥武島という島は沖縄にいくつもある。
どれも昔死者を弔った場所で人は住んでいなかったりする。
そうすると浜が手つかずで残っているのでダイビング・スポットとかウミガメの産卵場所になっていたりする。
久米島の隣の奥武島もそう。人口は30人くらい。
そばにはでっかいお墓がある。
むかしは竹馬で海を渡って通学していたらしい。今は立派な橋ができて車でする渡れる。
甲羅の形の石が並ぶ畳石という天然記念物と隣のウミガメ館がある。
ウミガメ館のTシャツにいいのがあったけど大人用は在庫切れ。
バーデハウス久米島は海洋深層水100%の温泉施設。
オーハ島という島があるけど船で行くしかない。
次はユイマール館へ。
ここは久米島紬の施設。
島には桑が多く、たいへんな手数を経て高級な織物になります。
租税で米(久米島は米もよくできる)の代わりに納めることになって女性にとっては厳しい人頭税に近いものになったそうです。
明治後半から活気づき、一時期は途絶えたのですがそれを伝承する努力がなされました。
売店でも売っているのですが高い。B反でも高い。(後でみると他よりは安かった)
お昼はまた久米島ソバ。
午後からはハテの浜でシュノーケリング。
ここまで船で20分ほど。
すごい。まっ白とコバルトグリーンで楽園のよう。
地の果てのようだからハテなのか?
トイレが1つ。
各種のCMや映画の撮影も多い。チューブの「シーズン・イン・ザ・サン」のクリップはここ。
船はグラスボートみたいになっていて途中のいい場所で止まってくれる。
でっかいウミガメが多数、岩にしがみついているのには感激。
ウミガメ館の飼育されているのとは違う。
まだ明るかったので島をドライブすることにしました。
宇江城跡は沖縄の中で最も高いところにある城跡です。島中と遠くの島が見えます。
この辺りはラムサール条約に登録されています。
キクザトサワヘビという絶滅危惧種が発見されています。
太陽石(ウティダ石)は日の出の位置を刻んだ巨石。
夏至の日の出は粟国島、冬至は慶良間の久場島に向けた線としています。
「位置を変えることは県条例で禁止」と書いてあります。
ミーフガーは子宝に恵まれる岩です。
周辺には中国語の書いてあるプラスチックなどが散乱していました。
おばけ坂というのは本当は下り坂なんだけど上り坂に見えるのでボールを転がすと坂を上っていくように見えます。
TVでも観たことがあります。
遠くのほうが林が切れていて明るくなっているのでそう見えるのではないか。
僕は下り坂にしか見えなかった。ごめん。
行かなかったのは、ヤジマーガマという鍾乳洞(風葬の厨子甕や人骨もあるらしい)とあじまー館という体験館かな。
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