« 台湾にある日本 | トップページ | 犯罪土建会社こそ上場廃止に »

2009年4月 6日 (月)

離島で思い出した玄界灘の沖ノ島のこと

離島めぐりをしていて思い出しました。

佐倉の国立歴史民俗博物館のあるコーナー。

玄界灘の孤島である沖ノ島を再現してありました。

僕はこの島のことを知りませんでした。

そのときは、まあ韓国に近いので間にあるということで、それなりの歴史や遺物もあるよなあくらいしか思いませんでした。

それで調べてみました。

すごい島ということがわかりました。

この島全体は宗像大社(むなかたたいしゃ)の神領で、住所は福岡県宗像市(むなかたし)になります。

無人島ですが神官が常駐しているそう。

神官以外は5月27日にしか上陸は許されず、抽選で200人が上陸できます。ただし、女人禁制なので男の人だけです。

17世紀に黒田藩によって「発見」されましたが一切口外が許されなかったとのこと。

戦後の調査で12万の古代祭祀遺物が発見されて全て国宝・重要文化財に指定されました。「海の正倉院」といわれるようになりました。

すごい話として、1905年の日本海海戦を神官が木の上から目撃しそれを日誌に書いているのです。

世界遺産にする運動があるそうです。

エジプト学者の吉村作治が提唱したそうです。

たまには良いことする。

|

« 台湾にある日本 | トップページ | 犯罪土建会社こそ上場廃止に »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/178596/44595776

この記事へのトラックバック一覧です: 離島で思い出した玄界灘の沖ノ島のこと:

« 台湾にある日本 | トップページ | 犯罪土建会社こそ上場廃止に »