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2009年8月30日 (日)

カヌー文化が来ない

時代はエコだし、車より自転車となればカヌーも期待できます。

東京近辺の川では御岳など奥多摩、秩父の長瀞が有名です。

この前、沢井に行った時もカラフルなカヌーをたくさん見かけました。

それではカヌーはレジャーやスポーツとして人気があるのでしょうか?

実は全くないのです。

奥多摩で見かけた人が全てと考えてよい。

シーカヤックは三浦半島や下田で細々とやっています。

この前、河口湖でカナディアンをやりましたが、体験で終わってしまう人がほとんど。

スポーツとしてはオリンピック種目もありますがマイナーですよね。

高校や大学でやっているのかもしれないけど少ない。

山梨では5月に行った身延町のカヌー場でポロとカナディアンをやりました。

カヌーと一口に言っても、川、湖、海、つり、ツアー、旅、タイム競技、フリー、サーフカヤックなどいろいろあります。

スポーツとしてものんびり派でも。

初期投資はある程度かかってもそれ以後はほとんどお金はかからない。

何故なんだろう?

まず、車が必要なこと。若い人は車を持たない。

買っても家に置いておけない。組み立て式がほとんどない。サーフィンなら持てるけど。

結構、体力が必要なこと。

年配者やか弱い人ではたいへんだし危険もある。自転車とは違う。

川の場合など行く先からどう帰ってくるかも大問題。

それより隅田川や多摩川や東京湾や芝浦運河を勝手に漕いでいいのかと思うはず(漕いでいいんです)

漕ぐとしても危険はないか、装備が間違っているのではないかと思う。

じゃあ誰かに聞くとして誰に聞く?

結局、やりたい人の周りにやっている人が全然いない。スキーと違う。

それでスクールや体験で終わってしまう人がほとんどになってしまいます。

下田でシーカヤックに行ったときにも思ったんだけど、参加していた人は東京方面から車でくる独身の男性ばかり。

年齢がちょっと高く、年収もある程度ある。

でも没頭しているというかお宅っぽいというかイケてない男性が目につく。

つまり、野球もサッカーもダメで、サーフィンていうガラでもない、スキューバは1人で行けないけど、マリンスポーツを1つくらい嗜んでおこう。

そうすれば伴侶も見つかるかも、という感じのオトコね。

まあこれは参加者が増加すれば薄れていくとは思うけど。

以上の問題点をクリアできればカヌーは来ると思う。

実は多摩川でも稲田堤などいいスポットはたくさんあるのです。

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コメント

そうそう、カヌーには車が必須。それも川下りでは少なくとも二台はないと、下流にいってから上流の基点に戻れないのです。(カヌーポロとか渓流のロデオとかはスポットで出来ますが。)そういう意味ではイメージとは違って実はエコではないのかもしれません。

川でやってるのをみて興味を持ち、その場で直接聞いてやり始めるって人も結構いますよ(長瀞とか)。

#でも、確かにシーカヤックは男性比率が高い気がしますね。何故でしょうか?

投稿: H. Isobe (Okabe) | 2009年9月 2日 (水) 02時15分

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