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2009年11月27日 (金)

事業仕分けをウォッチしてきました

午後に仕事が急にキャンセルになってしまいました。

それで「市ヶ谷に行こう」と思い立ちました。

今日が最終日だそう。

坂がきつい。

「お札と切手の博物館」の裏にある。

思ったほど並んでいない。

おっといきなり枝野さんがタバコを吸っている。Dsc_0057a

お願いしていっしょに写真を撮ってもらう。

いい人だった。このブログで悪口書いてごめんなさい。

入ると丁寧に誘導してくれる。

すぐ近くに政治家やジャーナリストや学者がうろうろしている。

議論もすぐそこで行われている。Dsc_0075a

セキュリティは大丈夫なんだろうか?と心配になるほど。

午前中には内田裕也が来ていたらしい。

ネットやテレビでも観れるけどライブはすごい。

3つのワーキンググループを回ってみました。Dsc_0081a

資料も配られて、イヤホンがあるので議論がよくわかる。

ニュースなんかで観ると「何をえらそうに」「短すぎる」「素人なのにわかるのか」と思ってましたが、

実際に聴いてみると、評価者の皆さんは、紳士的でやさしい。

それから基本的な事業の必要は尊重している。これ本当。

それに対して官僚のプレゼンや応答は本当にいい加減。

歯切れが悪く、準備不足で、完全に論破されている。

次々に不思議な疑問が湧きあがってくる。ブレーンストーミングのように連鎖して。

そして完全に追い込まれてしどろもどろ。

最後には「おっしゃる通りでございます」

あまりにひどくてギャラリーから失笑が出る始末。

これまで主計局とかも突っ込んでいたんだろうけど、そこは官僚同士の「まあまあ」があったんじゃないかな。

それにしても面白い。

最高の知的エンターテーメント。

異種総合格闘技。

ライブ感は現代のウッドストック。

手書きで「中止」「削減」ってドンドン行くんだから。

これまでシンポジウムや政策討論なんかでやっても、相手がいないもんだから隔靴掻痒の感は否めなかった。

ギャラリーの熱さを感じるに付け、歴史的な場に居合わせたとさえ思ってしまいました。

わざわざ遠くから来ている人も多い。

こうした政治に対する熱い行動は市民革命のなかった日本にしては珍しい。

「たいした効果はない」「他にもっと重要なことはある」と訳知り顔で言うのは止めて欲しい。

こんなことも50年もできなくて国民はあきらめていたんだから。

蓮鈁、枝野が入閣しなかったのは、これをやらせるためだったのか?偶然残っていたのか。いいキャスティングでした。

あとはちゃんと実行してね。

民主党さん。

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