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2009年12月 2日 (水)

官公庁のシステムゼネコンは無駄

電子政府の多くは利用率が低く事業仕分けで批判されていました。

これらを受注しているのがコンピュータ・システム会社です。

彼らの体質はむかしの××組と同じく今のゼネコンと似ています。

プロジェクト事業ごとに集合離散していてそれを牛耳るのがトップのゼネコンです。

人足を集める組ね。

派遣とかに近い。

丸投げとまではいいせんが、ピラミッド構造を持っているのは確か。

よく言えば技術、信用、ファイナンス、ブランドを提供して仕切るわけです。

ビルやダムとかと違うのは、ソフトウェアはコピーが簡単という点です。

コピーのコストはほぼゼロ。

それなのに各省庁や自治体から同じような仕事を取ってもちょっと変えるだけで「ニーズに応えています」と莫大な費用を要求している。

「一から創るのは人件費が大変なんです」みたいな顔をして。

システム会社だけでなく会計系コンサル会社が間に入ってたんまりもらっていく。

クラウドの時代に何をやっているのかと思う。

発注者側ももう少し頭を使えば10分の1くらいにはできる。

ここを注目しておこうと思う。

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