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2010年1月16日 (土)

正月に山梨で見たもの(徳島堰)

お正月に山梨に帰ったときに見たものをメモしておきます。

元日に武田八幡神社と王仁塚(わにづか)の桜を見たあと白根に向かいました。

12号でも旭バイパスではなく旧12号を走っていました。

古い道だなあ、何かありそうだとプンプン臭う道でした。

道の横を走る川が気になる。

天井川か?道より高いぞ。

それなのに一向に道から離れていかない。ずーっといっしょ。

水量も多いようでゴウゴウ音がする。

山寺という地名や穂見神社の看板が怪しい。

絶対何かある。

後で調べました。

徳島堰(とくしませぎ)。

日本三大堰の1つだそう。

韮崎の小武川(内藤ハウス辺り)から南アルプス曲輪田新田まで17kmに渡る人工の農水路。

旧12号は用水路に沿って造ったんだね。

等高線に沿って天井川の部分は暗渠になっています。

僕が見たのはここかあ。

なんと1664年に着工。

なんで徳島なんだろう?

江戸の商人である徳島兵左江門俊正が計画して私財を投じたらしい。

鰍沢までつなげるつもりでした。

これで「月夜でも焼ける」と言われた御勅使川(みだいがわ)扇状地の干ばつ地帯に曲輪田、在家塚、飯野などの新田ができたそう。

僕は県民なのにこれまで全く知らなかった。

信玄堤くらいしか有名じゃないしね。

正月には勝沼堰堤など土木系が多かった。

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