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2010年3月 7日 (日)

天才の秘密

M.フィッツジェラルド著「天才の秘密」(世界思想社)を読みました。

副題は「アスペルガー症候群と芸術的独創性」

簡単に言うと、いかにもアスペルガーっぽい天才芸術家について、本当にアスペルガー症候群だったのかを検証する本。

とはいえ全て亡くなっている方なので診察するわけにはいかないので文献で。

これまで発明家や科学者などにはこういう話は多かった。

犯罪者予備軍みたいな誤った情報もあるのですが、その逆のように捉えられても困る気がする。

ところで、僕も思い出してみると小学校から今まで数人の明らかにアスペルガーだったのではと思われる人の顔が思い浮かびます。

周りの理解は少ないので性格とかが誤解されていると思います。

最近でもそうなので昔はイジメやカラカいの対象になっていました。

そのほとんどは間違いなく本人すらも気づいていない。

これはどうしたものか。

「あなたは多分アスペルガーだと思います」などと僕が言えるわけない。

あるいは周りの人に「彼は多分アスペルガーだと思うからからかわないでくれ」などとも言えない。

専門家でもない僕が判断できるわけないし、誤解を解いて回る必要などあろうか。

おせっかいを通り越して罪だよね。

知らん顔するしかないか。

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