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2010年4月16日 (金)

花鳥風月の原風景

明治22年7月町村制となって竹野原村ができました。

昭和6年9月に花鳥村に改称しました。

この村には花鳥山という小高い場所(485m)があります。

甲府盆地からも良く見えます。

花鳥山からの盆地と南アルプスの眺めも抜群。

北側ある一宮の釈迦堂遺跡からも素晴らしい眺めだった。

縄文人はそこは外さない。やはり遺跡「花鳥山遺跡」があります。

この山には樹齢300年以上の大きな一本杉があります。

花鳥小学校がありましたが廃校になっています。

昭和33年8月に御坂町と八代町に分割されて編入。

一本杉は町境になって両町にまたがることになりました。

ちなみにどちらも「竹居」という地名です。

きっとシンボルの一本杉を取りあった結果でしょう。

あの竹居の吃安(竹居安五郎)の生家がある。

一本杉は1994年3月31日に御坂町と八代町それぞれで天然記念物に指定。

なんといっても両町の山側の集落では花鳥山が基準だもの。

平成16年10月に笛吹市として統合されました。

すこし下ると「花鳥の里 スポーツ広場」があります。

桃の花のシーズンには散策したりするにはいいところ。

ここの室部という地区には「星石」という不思議な石があります。

太陽、月(23日目)、北斗七星に1607年のハレー彗星が描かれています。

星祭りのためのものらしい。

「竹居地区コミュニティセンター」の前です。

本当は270m上手の分水地に置いてあったと書いてあります。

そういえば高橋敏氏「博徒の幕末維新」ちくま新書

には水利権で紛争が絶えなかったとあったのを思い出しました。

さて、笛吹市御坂町といえばレミオロメン。

3月3日発売は「花鳥風月」。

「冬の寒さ厳しく、春の風は優しく、夏の輝き、秋の空もまた美しい、花も鳥も風も月も」(作詞:藤巻亮太)

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