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2010年4月 8日 (木)

古典を読め、らしい

立花隆・佐藤優著「ぼくらの頭脳の鍛え方」(文春新書)が面白かった。

「雨宮処凛さんのロリータ服は鎧」(佐藤氏)とか。

彼女は普段Tシャツにジーパンで誰もわからないらしい。

「勝間和代さんは古典への関心がゼロ」(佐藤氏)とか。

たしかに切り捨てへの発想なんでしょうが、われわれには時間もアタマも足りないのも事実。

ムショに入って休職していたり、ビルで本に囲まれている作家とかなら古典も読めるんでしょうけど。

あと「新自由主義者ではなくマルクスでいう熟練労働者になれというもの」(佐藤氏)

「新自由主義者は捨てネコは拾わない。だから彼女はそうではない」(佐藤氏)

佐藤氏は彼女らも評価しているようです。

ちなみに立花氏は「僕はちょっと、俗物すぎて、つきあえないなという感じがするんだけど」

佐藤氏は、印税の2割を第三世界に渡すNPO活動をしている件で、「そうしないと思考がおかしくなる」という話を真に受けているらしい。

僕の印象は違っています。

まず、こうした事をしないと非難される日本人を良く知っていること。そういう活動でもしないと将来本が売れなくなってくるという懸念。

将来、もっとステップアップするときの箔付け。具体的には出馬とかちょっとしたリーダーとかちっちゃなセレブとかNHKとか。

子供や親せきへのエクスキューズ。

税金を取られるくらいなら有効に。費用対効果ね。(どういう処理するかは会計士の本人に聞いてね)

でも、僕は勝間氏×香山氏 なら間違いなく勝間氏に軍配です。

でも正直に告白してしまうと、お二人の本は1冊も本読んだことないから。

将来的にも読む予定はありませぬ(ゴメンネ全然興味ないんです)。

結局、立花氏に同調してしまいます。

がんばって古典も読みましょう!

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