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2010年5月10日 (月)

パーティー券は宴会招待券なのか

日経のコラムに面白いものがありました。

猿谷要氏の話として、

ボストン・ティー・パーティ(Boston Tea Party)という事件。

教科書にある「ボストン茶会事件」というのは誤訳という説。

政党、徒党、一揆のpartyを宴会やお茶会のようなものと思ったらしい。

これには反論もあって「会」という日本語には会合や組織集合の意味があるからちょうど合っているとする。

登山パーティが登山隊とかね。

実際に茶会をやっているようなものという皮肉で言われたともある。

でもほとんどの日本人は優雅に宴会をしているように理解しているのでは。

何で茶会なの?って。

いずれにせよ政治におけるpartyは政党という意味。

日本で言われる「パーティ券購入」というのは、政治資金を集めるための催しもの(宴会)の招待参加=政治的な寄付。

政治資金規正法で定義されています。

そうするとパーティー券というのは2つの意味を兼ねているともいえる。

政党のパーティと宴会のパーティ。

これは意図したものか?

いやあ最初はそうでも宴会だと思っている人は多いと思うよ。

政治家でもね。

だから政治資金パーティに行ったらホテルのブッフェに並ぶのが当たり前だと思い込んでいます。

そんなの無くてもパーティはパーティなんですが。

政治=祭り事 ということから考えれば同じなのか。

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