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2010年5月 8日 (土)

徳之島のこと

揺れる徳之島。

僕にとっての徳之島といえば徳田虎雄氏。

高校生のとき文芸春秋の論文記事はちょっと衝撃的でした。

「生命だけは平等だ」という本を元にしたものでした。

彼は徳之島で弟を腹膜炎で亡くす。

それで医師を目指す。

大阪に出て姉(だったと記憶)の家に居候しながら1学年下に編入さらに2浪。

貧乏ゆすりしながら大阪大学医学部に合格。

教養課程の時はひま過ぎるので働く。

そして徳州会病院を建てるために生命保険をかけて融資を受ける。

今でもたくさんのエピソードを覚えているくらい。

忘れられないのはアメリカ統治下のみじめな子供時代の話。

政界入りしてからは保岡氏とのすさまじい選挙選は有名。

いつもギラギラしていました。

久しぶりに顔をみました。

「徳之島の影響力者」

ALSで顔も変わっていたので驚きました。

徳之島といえば旭道山も元衆議院議員でした。

それで本題。

徳之島の町民が強く反対する絵。

だんだん「これでいいのか?」と思った国民は多いはず。

自分たちの土地に基地がくるのは反対する。

あたりまえです。

でも、それでいいのだろうか?

沖縄に75%押しつけておいて。

ぬくぬく安全を享受だけして。

「大変ですねえ」と同情するだけ。

偽善的と思われても仕方ない。

米軍も自衛隊もない都道府県というのは無いのだろうか?

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