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2010年9月28日 (火)

サッカーは布陣でやるものか?

サッカーの解説を聞いていて、納得のいく布陣を説明してくれたことは記憶にありません。

スタメンの配置はあっても、それがどういう意味を持つものか。

僕たち素人は、どの選手が出ていて、どの選手が外されたか。

あるいは相手のストライカーの名前の確認くらいでしょう。

野球においては1億総評論家になるのに、

サッカーではそこまでゆかない。

結果の勝った負けた。

誰がシュートしたかくらい。

つまり日本のサッカーファンは成熟していないのです。

たとえば3バックと4バックで4バックが「攻撃的」と聞いて「なんで?」と思った人は多いと思います。

あるいはトルシエの3-4-1-2とヒディンクの4-2-3-1で日本は負ける。

これを説明できる人が何人いるのか。

「サッカーは布陣でやるものではない」と聞きます。

これはファンや解説者だけでなく、選手や監督、協会役員すらそう思っているようです。

杉山茂樹著「4-2-3-1」(光文社新書)

はこれらを全て教えてくれます。

2008年3月の本なので、岡田監督は読んだと思う。

間に合ったのです。

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