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2010年10月30日 (土)

お茶とコーヒーの歴史

日本開国以後の輸出物といえば生糸とお茶。

それにしても何故お茶なのだろうか?

当時外国の人が緑茶を飲んだのだろうか?

なんでイギリス人はコーヒーよりも紅茶なのか?

紅茶は東インド会社が船で運んで発酵したから?

保険のロイズなんかはカフェでできたと聞いたが本当か?

中国は何をやっていたのか?

こうした素朴な疑問がある。

それで読んでみました。

角山栄著「茶の世界史」(中公新書)

この本は1980年初版ですが読まれているのがわかる。

面白い。

近代におけるお茶(特に緑茶)の歴史がよくわかる。

ほとんど氷解しました。

小林章夫著「コーヒー・ハウス」(講談社学術文庫)

はコーヒーについて。

2冊の本を読んで前者のほうが面白かった。

臼井隆一郎著「コーヒーが廻り世界史が廻る」(中公新書)

も同じくキレが悪い。

これは何故か考えてみました。

著者の専門の違い。

お茶は経済史、コーヒーの方はどちらも文学。

データと流れの切り込みが違うことに気が付きました。

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