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2011年2月12日 (土)

山梨の郷土力士と怪死事件

どこの地方紙にも郷土力士は特別に載るはずです。

山梨日日新聞もそうです。

富士錦とか富士桜。

僕のまちからも出た。

八代町北の大野兄弟。

兄の喜夫 1956年9月生まれ。188cm、96キロ。

富士桜の高砂部屋。最高位三段目33。

1972年7月初土俵。1978年9月で引退だから6年間。

1975年3月からは「八代錦」に改名。

序の口でいきなり優勝したのにその後さっぱり。

115勝130敗7休。

やはり相撲の世界は厳しいなあ。

2つ下の弟は久好。

兄弟そろってやさしい名前です。

1958年6月生まれ。189cm、148キロ。

兄と同じ部屋だと甘えるということで大鵬部屋へ。

最高位前頭13枚目。

幕内はたった1場所だけど。

八代中では野球部だったけど中2で入門して転校。

八代中は現在の浅川中だけど通学してない。

貴輪時代で盛り上がっていた頃。

町に大鵬親方が来たので大騒ぎ。

1974年初土俵1990年9月引退。16年もがんばった。

大野→鵬龍→大野→大ノ花→大乃花に改名。

高砂一門から佐ノ山親方→尾上親方→2001年4月退職

483勝428敗30休。

十両で2回、幕下1回優勝。

それで「四季の花」という十両力士がいました。

甥は関脇の「長谷川」。

廃業後の1980年に週間ポストに八百長を告白。

その中に大ノ花の名前が出て証言しています。

僕たちが忘れてはいけない事件もあります。

元大鳴戸親方が1996年に告発本を出しました。

千代の富士や北の富士の八百長、板井が中盆であると。

板井の親方です。

この本の援助者は後援会会長(タニマチ)の橋本成一郎氏。

ところが親方はすぐに原因不明の病気で急死。

しかも驚くべきことに橋本氏も同じ日に同じ病院で同じ原因不明で急死している。

橋本氏は元幕下の力士で実業家。

北の富士の名古屋後援会の副会長で「北の富士の綱を買った」という。

怪死事件としてスポーツ紙には出たけど、消されたというウワサは今でもある。

弟子の板井氏はその後に八百長を告発したというわけ。

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