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2011年3月30日 (水)

国に補償を、が早すぎるぜ

早かったあ。

原発で放射能の数値が高くなった一報が出たとき、

茨城の農家。

テレビのインタビューで「国に補償してもらいたいです」と強く訴えました。

この時点では何もなかったんだけど。

この素早いモノ言いに違和感が残る。

まず、「東電に」というのがスジだと思う。

一義的には東京電力にであって、一足飛びに国という神経がわからない。

次に、まだ損害が出るか出ないか、風評の被害が出るか出ないかわかんなかった。

他の業種、たとえば漁業関係者や流通、飲食店、観光、旅館などでこういう事を言う人はいない。

現実に損害が出て、風評被害も出ている今になっても聞いたことがない。

みんな大変なところだけど、一丸となってガンバロウと言っている。

嘆く人はいるけど、こんなときに「国に補償を」と言う人は農家だけです。

やはり農家というのは補償を虎視眈々と狙っていると感じました。

まるで「とりあえず言って置け」という感じだったもの。

長年の知恵なのかもしれないけど、僕には長年の甘えに聞こえました。

落胆はわかるし、今なら言ってもいい時期と思うけど。いかんせん早すぎた。

実際に自殺してしまった農家の方も出てしまったけど・・・これは悲劇だな。

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