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2011年3月27日 (日)

また津波が来たら・・・

集団移転の話です。

集団移転を受け入れを表明している県などもあるけど、そこまでは至っていません。

なかなか難しいでしょう。

一時移転ですら「逃げた」などと思われると心配していました。

この目的がはっきり知らされていないようです。

これまでまず老人、乳児や障害者、病人のためです。

そうすれば残った人たちが復旧に専念できる。

仮設住宅を建てる土地も限られている。

でも住む場所がないとスタートできない。

津波に襲われた平地の土地規制はどうなるのでしょうか?

何もしないと、そろそろ家を建てる人も出てくるのではないでしょうか?

これが復興の鎚の音なのでしょうか?

これは危険だと思う。特にリアス式海岸沿いの地域。

歴史的には、だいたい30年くらいで大規模な津波に襲われて多数の人が亡くなっている。

高い堤防や避難訓練は無力だということを知らされました。

こういう大地震の発生はべき法則が成り立つことはわかっている。

ということは大地震は明日また来るかもしれないのです。

余震の大きいのは1年後でも来る。

それは日本中どこでも同じことだけど、リアス式海岸沿いはそれとは違う。

その直下じゃなくても、遠い外国であっても被害を受けるのだから。

そんな悲劇が起ったときに「また助けて」とは言えないような気がするんだけど・・・

そうなったら「私はここで死にますから」とか「ここを離れられない」と言われても、こっちも困っちゃう。

まあ助けに行くんだけど。

もし居住不可などという規制をしたら私権制限したとして莫大な補償を求められる可能性もある。

だから強いことも言えない。

だからなんとなく誘導しようとしている(これが自治体や国の本音か)。

だから皆動かない(何かもらえると思っている)。

きっとこういう事なんだと思う。

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