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2011年3月19日 (土)

地震後のアスベスト飛散に注意喚起を

大震災から1週間。

被災地を歩く被災者の姿があります。

心配なのはアスベストの飛散。

海水も乾いてきた今頃から天気が良くなるに従って飛ぶ可能性が出てくる。

これは目に見えない。

放射能も怖いけど、こっちも注意しないと。

阪神・淡路大震災のときも被災地域のアスベスト濃度は、長期にわたり高かった。

このときは70年代に建てられたビルからでした。

住宅でも屋根や天井、壁、フロアタイルなどの建材に使われています。

それ以外にも水道管、自動車部品、パッキング材など工業材料にも入っています。

家庭用品としても石綿織物やヘアドライヤー、トースターなどたくさん利用されていました。

避難のときは水で濡らしたタオル等で口や鼻を覆うことが必要です。

作業中も防御マスクをつけたほうがいい。

行政も報道もこうした点を注意喚起していない。

救助作業者や復興の作業者があとでガン発症などで苦しい思いをするのを出来る限りさけないと。

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