2009年12月10日 (木)

クライメート・ゲート

地球温暖化の研究で有名な学者のメールが話題です。

フィル・ジョーンズ教授の「気温低下を隠すトリックを終えた」というメールやデータがネットに流出したそう。

過去1000年に年輪幅のデータは気温低下を示しているそう。

少なくともジョーンズ教授は温暖化に不都合な論文は採用しないように働きかけたのは本当のよう。

メールの宛先は「ホッケースティック曲線」で有名なマン教授。

これをIPCCは温暖化の根拠としている。

実際のところ、この10年間はCO2は増えているのに気温は上がっていないのも事実です。

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2009年11月 9日 (月)

筑紫さんとサミュエルソンの分水嶺

この1年ほど政治や経済の変化が激しいときはありませんね。

もしかしてここ50年で一番かも。アメリカも日本も。

評論家やジャーナリスト、経済学者にとっても発言し時です。

この時を逃したら何をやっていたのかということ。

それで筑紫哲也さんです。

7日が命日。

オバマさん誕生も政権交代もみずに死んでしまった。

なんともまあ。

「いちばん大切な時に、なんでいないのよ」(加藤登紀子)

みんなそう思っている。

サミュエルソンは「長生きはするもんだ」とオバマと日本の民主党をみれたことを喜んだそう。

いずれにせよ2009年を生きた人と生きられなかった人の違いは大きい。

そして「フリードマンが生きていたら」とケインジアンからの皮肉もあった。

(わからない人にはわからない話ではあるけど)

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2009年9月 5日 (土)

理系政治家とミセス・ロビンソン

鳩山さんって東大工学部卒だけど学科はあまり知られていない。

計数工学科。

修士課程を飛ばしてスタンフォード博士課程へ。

専攻は経営工学。

ビジネススクールではない。

OR(オペレーションズ・リサーチ)を中心としたエンジニアリングですね。

留学は70年頃になるから、71年には今野浩氏がPh.Dを取得しているので知りあいかな。

日本料理店でバイトしていた幸婦人のほうが知っているかも。

当時のカリフォルニアで年下の独身男とつきあうなんてミセス・ロビンソンみたいだよね。まあ金星に行ったくらいだからね。

なお理系の政治家は、志位和夫(物理工学)、菅直人(応用物理)、不破哲三(物理学科、太田昭宏(土木)など。

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2009年9月 3日 (木)

ジョージはどこ?

1ドル札にはジョージ・ワシントンが印刷されています。

サイト「ジョージはどこ?」では持っている紙幣の番号を入力するとどう流通してきたかがわかる。

トレーサビリティ。

全部の紙幣ではなくて「紙幣追跡計画」という赤スタンプで押してあるもの。

これは面白い。

まず、フィッシャー交換方程式を思い出しました。

新古典派の貨幣数量説です。

MV=PQ

Vは貨幣速度、Qは取引量ですが、これは計測が難しい。

もしジョージの情報を使えば役立つことになります。

もう一つは、最近のネットワーク理論。

友達の友達をたどると6人目で全世界の人に到達できる。

ケビン・ベーコン・ゲームというのもある。

この理論では感染症、バブル、人口、流行などいろいろなところに応用できる。

もしかしたら紙幣にコカインがついているらしいので、その捜査にも使えるかも。

アメリカはすごいなあ。

日本じゃ怒られそう。

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2009年6月 8日 (月)

取りたい資格?

ユーキャンとかの資格とか習い事の広告が出ますよね。

それで、「何か自分に興味があるものあるかなあ」と一通り眺めます。

むかしは全然興味なかったのに突然出るかもしれないじゃないですか。

でもないんです。全然。

あえて選ぶとすると、

古文書

毛筆カリグラフィー

POP検定

くらいかな。

修行のように長く続けるか、没頭できるか、それでいていつの日か役に立つこともあるかも、というようなやつ。

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2009年6月 5日 (金)

議員力検定はいい点付いている

検定ブームですが議員力検定っていうのも始まりました。

世の中いろいろな人がいてたくさんの意見もあるわけです。

それをどう反映させるかが民主主義の根幹なわけです。

個別の問題とか不満とか要望、実現したい政策、自らのイデオロギーとか信念があるわけです。

家の近くにカーブミラーつけてくれとかから始まって。

これを政治家や役人にぶつけたところで筋違いも多いわけ。

じゃあ議会や行政の制度はどうなっているのか。

建前と実情はどう違うのか。

僕たちはあまりに無知だったのではないのか。

知ろうとしなかったというより、知るチャンスがなかった。

大学で法律や政治学を学んでも実態はよくわからない。

新聞などを精読したところで政局とか個別の問題はあっても、制度自体の問題点は書いていない。

ときどき「ぼったくりバー」みたいな話が出てやっと問題を知る。

それを知る機会を提供するのは国民や市民にとって重要。

今までなぜ無かったのか不思議。

高校生に株なんか教えるよりよっぽどいい。

内容は地方行政とか議会制度、行政の実態に重きが置かれているのもいい。

ただし、勉強のツールがない。

専門性は高いし改正もあるので素人だけではフォローは難しい。

暇な政治オタクとか個別の問題を抱えた人ばかりではもったいない。

検定で合格してもそれだけでは不足。

議員や官僚と対等にやりあえるだけの深みがないといけない。

考え方の違いはあっても共通の知識を継続して知る、勉強する機会が是非とも欲しい。

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2009年5月23日 (土)

ドラマの「ナンバーズ」

「ナンバーズ 天才数学者の事件ファイル」というあちらのテレビドラマを観ています。

CBSで2005年からやっていて日本ではFOX CRIMEで

最近テレビ朝日で金曜日の深夜にやっています。

パラマウント・ジャパンからDVDも出始めました。

すごいのはスコット兄弟が制作指揮しているといこと。

リドリー・スコット。「ブレードランナー」「エイリアン」「ブラック・レイン」「グラディエーター」など

トニー・スコット「トップガン」「トゥルー・ロマンス」「デジャブ」などがあります。

2人で制作したのは2008年のテレビでのマイケル・クライトン「アンドロメダ病原体」以来。

内容も兄弟の絆がメイン。

兄はFBIの敏腕捜査官。弟は天才数学者。数々の事件を、バックでは弟が数学を駆使して謎を解明していく。

毎回、数学理論が出てくる。

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2009年4月12日 (日)

教科書で儲けるやつがいる

日本の小中学校の教科書。

薄い。

中身がない。

問題がついていない。

それでサブテキストなどを買う必要がある。

塾に行かないとならない。

義務教育の教科書は無料なのは当然でも、いろいろお金がかかる。

アメリカなどでは教科書は分厚い。

興味のある子供はより深く、苦手な子供の自習できるようになっている。

だから分厚い。

たしか1年、2年とか分かれていなかったと思う。

だから連続性が確保されて復習できる。

教科書は先輩からのお下がりだったり、生協で売ったり買ったりして長く使う。

不思議なのは日本では毎年新しい教科書になるということ。

社会などでは訂正があったりするかもしれない。

でも算数など変わるわけない。

国語や理科だって毎年変える必要などない。

学習指導要領がコロコロ変わるというのもあるけど、国語で読ます内容なんてそんなに変える必要ないじゃないですか。

3年で習う漢字が2年に入っただけで大騒ぎすることもないはず。

複数学年で教科書が一緒になっていても問題ないはず。

問題になるとすれば教科書が大きくて重くなること。

これはロッカーを備え付けてあげればすむこと。

「今日は家で算数を復讐しよう」とかすればよい。

思うに毎年新しい教科書を購入するということは、そこで業者向きの意向が働いていないのか。

つまり教科書利権。

自動車免許の更新時にもらう「誰も読まない本」みたいに、制作側が惰性でつくってなんとなく金払っている。

教科書問題というと東アジアの歴史に関する現代史の記述ばかりですけど、こっちのほうも教科書問題ですよね。

先日、NHKで弱視児童のための拡大教科書が間に合わない、コストがかかりすぎるというのをやっていました。

こういうのを見ると、バカバカしさをとおりこして怒りを感じます。

バカみたいにコロコロ教科書を変えなきゃ問題解決じゃないですか。

それができないのは、文部科学省の仕事がなくなるとか、教科書出版会社が儲からなくなるという良くある話につきあたるのです。

被害を受けているのは教科書がない弱視の子どもや親御さんやボランティアの皆さんです。

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2009年3月 9日 (月)

儲け過ぎで怒られる

今のご時世に、儲け過ぎて怒られるなんて。

漢検の大久保昇理事長。

商売がうますぎなのか。

お金の使い方にいろいろあったようですけど。

受験料を安くするとかでいいんじゃないの。

前にも書いたけど理事長とかって営利目的じゃないだけに言い訳がいろいろできたり、信用されたり、世襲できたりましす。

儲け過ぎねえ。

最近、あんまり聞かないねえ。

変なの。

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2008年12月18日 (木)

閉鎖するビジネススクール

11月1日の本ブログ「またまた新宗教の疑問」でLCA大学院大学という株式会社のビジネススクールを取り上げました。

やっぱり募集停止になったらしい。

また当たった。

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