検定ブームですが議員力検定っていうのも始まりました。
世の中いろいろな人がいてたくさんの意見もあるわけです。
それをどう反映させるかが民主主義の根幹なわけです。
個別の問題とか不満とか要望、実現したい政策、自らのイデオロギーとか信念があるわけです。
家の近くにカーブミラーつけてくれとかから始まって。
これを政治家や役人にぶつけたところで筋違いも多いわけ。
じゃあ議会や行政の制度はどうなっているのか。
建前と実情はどう違うのか。
僕たちはあまりに無知だったのではないのか。
知ろうとしなかったというより、知るチャンスがなかった。
大学で法律や政治学を学んでも実態はよくわからない。
新聞などを精読したところで政局とか個別の問題はあっても、制度自体の問題点は書いていない。
ときどき「ぼったくりバー」みたいな話が出てやっと問題を知る。
それを知る機会を提供するのは国民や市民にとって重要。
今までなぜ無かったのか不思議。
高校生に株なんか教えるよりよっぽどいい。
内容は地方行政とか議会制度、行政の実態に重きが置かれているのもいい。
ただし、勉強のツールがない。
専門性は高いし改正もあるので素人だけではフォローは難しい。
暇な政治オタクとか個別の問題を抱えた人ばかりではもったいない。
検定で合格してもそれだけでは不足。
議員や官僚と対等にやりあえるだけの深みがないといけない。
考え方の違いはあっても共通の知識を継続して知る、勉強する機会が是非とも欲しい。
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