2011年5月10日 (火)

波の伊八

波の伊八。

江戸中期の彫師。

北斎の「神奈川沖浪裏」に影響を与えたと言われています。

初代から5代までいます。

鴨川出身で房総南部の神社やお寺に残っているそう。

行元寺は有名です。

いつか訪ねたいなあと思っていました。

たしか要予約だったと思う。

日曜の高滝駅で駅の中に紹介がありました。Dsc_0115a

すぐそばにあったのです。

ダムの反対側の光源寺に。

気付くのが遅かったあ。

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2011年3月 6日 (日)

守破離のツェッペリンを目撃した

今夜、僕はレッド・ツェッペリンを目撃しました。

クラブクアトロで。

VONZEPPというトリビュート・バンド。

ジミー桜井がギター。

こんなに上手なギタリストが今まで何していたんだろう?

ひたすらコピーの練習だったのか。

何百年も変わらず踏襲している祭りを感じました。

そういえば日本の伝統芸能や職人の世界では守破離という言葉があります。

師匠や先輩の芸を盗んでまねる。

それを何十年とひたすら続ける。

そのうち少しだけ打ち破る部分が出てくる。

個性というべき改良の部分が。

でも伝統は伝統なのでそれは守らなければいけない。

とくにお客や顧客が望むから。

最後の最後にやっと師匠から離れるときが来る。

ジミー桜井は今、破のところにきたのでしょう。

まあどっちにしても全盛期のZEPPを今日目撃したのだ。

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2011年3月 2日 (水)

フェルメールか?

青山学院大学の生物学者福岡伸一さんの発見?

フェルメール(1632~75)。

僕も好きです。

全部で30数点しかないので全部見るのを楽しみにしている人は少なくない。

17世紀は芸術と科学が盛んになりました。

生物学者レーウェンフックは顕微鏡でいろいろ発見していました。

1632年オランダ生まれは同じ。

フェルメールの遺産管財人になりました。

レーウェンフックは絵が下手でした。

専門の画家にスケッチを頼んだと記されている。

イギリス王立協会の書庫にスケッチは残っている。

福岡さんは調査しました。

息をのんだそう。

そのスケッチは1676年半ば以降、急に線が細くなってタッチは変化していました。

1675年12月15日フェルメールは亡くなっています。

以上は朝日新聞の記事より引用しました。

詳しくはANA機内誌「翼の王国」3月号に。

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2011年2月21日 (月)

レッド・ツェッペリンが待てない僕は

レッド・ツェッペリンが観たい。

ボンゾはしょうがないとしても。

3月6日にクラブクアトロに行こう。

ジミー桜井のヴォンゼップのライブへ。

スーパー・コピーバンドだ。

他の3人は外国人。

日本人が入っていることに誇りを持とう。

「コピーこそ芸術」という桜井はすごいぞ。

憑かれているらしい。

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2011年2月15日 (火)

日本人グラミーは全員インスト

昨日の橋下知事の話の続き・・・になるかな。

グラミー賞に日本人4人が。

日本人も認められてきたなどと解説する向きもあるけど、かなり変だよね。

これが全部インストゥルメンタルでコラボもの。

これは偶然じゃあないと思う。

過去の4人の受賞者、

石岡瑛子(パッケージ)、坂本龍一(ピアノ・作曲)、喜多郎(シンセ)、中村浩二(太鼓)。

どれも英語で歌わず、書かず、しゃべらず、ややこしい交渉やリーダーシップ不要。

まあ車やカメラやカップメンのようなモノづくりで売るのと同じだよね。

商品はしゃべんなくていいんだから売るのは比較的楽。

あと記号で通じる理工系、楽譜、プログラムなども日本人にはOK。

これがジャーナリズム、ネットサービス、コミュニケーション情報、映画・演劇、ボーカル、交渉、説得、社会科学系論文、お笑い、政治・外交といった方面ではてんでダメ。

今回もコラボレーションばかりだけど中心ではなくて1つの良いピース扱い。

コミュニケーションでリーダーにはなれない。

やっぱりね。

歌手では坂本九以降はいない。

ピンクレディ、松田聖子、矢沢永吉、ラウドネスなんかのヘビメタ・・・

残念ながらお金かけかけど全部討ち死に。通じないんだもん。

あとパフィーと宇多田に期待するくらいか。

まあ良くてキワモノか一発屋になりそう(ゴメン)。

どちらかというと最近のビジネスは後者になっているから不利になる一方。

あと日本人に期待できる残された分野はスポーツ系とアート系、室内ゲームくらいか。

しゃべんなくていいからね。

日本人はモノづくりが得意とか手先が器用とか言うのは、そこでしかできないからじゃないの?

ある部分にだけ力が入るようにますます歪んでくると思うよ。日本人。

これが今回のグラミー賞でもクッキり出たと考えるべき。

つまりは全ては英語ができない結果なのです。

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2011年2月 7日 (月)

アーチスト横山松三郎

横山松三郎の企画展をみにいきました。

アーチストです。

イケメンです。

坂本竜馬よりかっこいいんじゃないの?

写真もすごいですが絵やスケッチ良かった。

写真は旧江戸城が有名ですが、一般人を撮ったものも興味深い。

横山は1838年~1884年。

江戸末期の芸術家。

マン・レイかハイパー・メディア・アーチストって感じ。

これは一見の価値あり。

江戸東京博物館で3月6日まで。

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2011年1月31日 (月)

トキワ荘の跡地

昨日はちょっと寒かった。

トキワ荘を見学にしようと椎名町に降り立つ。Dscn1992a

駅から少し歩いて目白通りを曲がる。

ここで「トキワ荘通り」の旗がなびく。

もちろん地域ブランドは放ってはおかない。

名物も登場。

少し歩くと二又交番があってニコニコ商店街が始まる。

米屋さんはマンガに登場したらしい。Dscn1998a

よく探すとお店に写真やらマンガやらが貼ってある。

信用組合の前にもたくさん貼ってある。

トキワ荘跡地の入り口の看板がありました。Dscn2000a

今は会社の建物になっているらしく、その会社が出しているもの。

その入り口には中華食堂「松葉」というお店があって「あの小池さんが食べていたラーメン」という記事に見入る。Dscn2008a

少し歩くと小さな公園があってトキワ系のマンガ家のモニュメントがありました。Dscn2014a

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2010年11月30日 (火)

青楓と漱石

なんでも鑑定団に茂木健一郎が絵を持ってきた。

夏目漱石の書いた絵葉書。

サインはなく、宛先等もないけど津田青楓が鑑定してある。

青楓は漱石の絵の先生でした。

虞美人草などの装丁もしています。

青楓といえば山梨では最近ちょっと名が知られている。

笛吹市にある市営の青楓美術館の存続を巡る話。

閉館すると決めたら入館者が増えました。

PR不足だったわけね。

今回のTVのテロップにも美術館名が出ていました。

1880年生まれだから漱石が死んだ時は36歳。

若くして文豪に教えていたわけね。

茂木は180万円で買ったらしい。

彼は漱石ファンらしく、『我輩は猫である』のパロディの絵も持っていて、こちらは100万円で買ったらしい。

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2010年11月 1日 (月)

賞金辞退だってえ?

水嶋ヒロが賞を取ったらしい。

しかも賞金2000万円を辞退。

本人はそのつもりはないんだろうけど、なんかヤな感じ。

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2010年9月23日 (木)

俳句の構造を解く

素人にとって俳句は謎だらけ。

敷居が高いと思う入門者は多いと思う。

僕もそう。

長谷川櫂著「一億人の俳句入門」(講談社現代新書)

この本はいい。

一読を勧めます。

秋に一句はいかが?

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