2011年4月 5日 (火)

ヒサイチ

いしいひさいち。

マンガ家いたよね。

「がんばれ タブチくん」「おじゃまんが 山田くん」とかの。

今、どういう気持ちなんだろう?

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2010年8月30日 (月)

GHQに押しつけられた振りをして・・・

終戦後の大きな改革があります。

農地改革、労働組合法、選挙法・・・

実はこれらはGHQから指令されたものではありません。

実は、戦前から改革がやりたかった。

それで終戦を期に頭のいい官僚が進めました。

GHQの意向だと威光を使って。

6・3・3式の教育システム、シャウプ税制の源泉徴収システムなどもそうらしい。

これを「先取り改革」と称したのは、

五百旗頭真著「日米戦争と戦後日本」(講談社学術文庫)

8月の最後に読み終わりました。

面白かったです。

それによると逆にGHQが強く指令したものもあります。

財閥解体、独占禁止法、過度経済力集中排除法です。

微妙な中間的なとしては、内務省解体、地方自治法といった中央集権的なものだそう。

さらに憲法改正も。

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2010年8月24日 (火)

カラフルな温泉手ぬぐいをつくってください。

トレッキングの写真をみてがっかりすることがあります。

首に巻いた手ぬぐいがダサイのです。

登山の時に手ぬぐいは欠かせません。

汗を止め、汗をぬぐう。、

顔を洗うときも使うし、砂や煙を防ぐ。

それから日焼け防止、寒い時、ケガの包帯にもなる。

これには温泉手ぬぐいがぴったり。

温泉にいくと宿についているやつ。

女性はあんまり使わないと思うけど、男性はたいていこれで顔を洗う。

登山に洋風タオルだと厚いし、暑い。

日本手ぬぐいでは薄すぎる。

スカーフやハンカチでは形が悪い。

どっちも浸透が悪く使い勝手が悪いのです。

問題は温泉手ぬぐいのデザインや色が悪いこと。

それで探してみたのですが、そでも帯に短しタスキに長し状態。

和服の手ぬぐいのカラーを買ってみました。

青と薄紫。

今のところこれがベター。

でも温泉手ぬぐいには負ける。

誰かつくってくれい。

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2010年4月18日 (日)

足袋の旅=行田

Dsc_0063a 天気がやっと良くなった。

行田市に行きました。

先月はJR高崎線の行田に行って失敗しました。

行田は秩父線の「行田市駅」で降りないといけない。Dsc_0014aDsc_0067a

似て非なる駅。

秩父線の駅のホームには、箱型の待合室がある。

何があるって?

蔵めぐりと古い建物。

そしてお城と古墳。

行田は昭和まで足袋の街として知られていました。

それから空襲の被害もなかったので古い建物が残っています。

商店街も昭和のまま残っています。

「足袋蔵のまち行田」というウォーキングのパンフレットを手に入れると最高。

でもこれが残ってなくてコピーが駅か案内所にあるけど見にくい。

案内所には無料のレンタル自転車があるのでぜひ借りよう。結構歩く。

スタートは武蔵野銀行行田支店(旧忍貯蓄銀行本店 昭和9年)は国の登録有形文化財。Dsc_0018a

見どころは、イサミ・コーポレーションの工場。Dsc_0030a Dsc_0034a

田山花袋の「田舎教師」にも出てくる印刷所。Dsc_0023a

唯一のレンガ蔵の大澤蔵。

十万石ふくさや(国登録有形文化財)Dsc_0094a Dsc_0074a Dsc_0079a

手打ちそばの忠次郎蔵(国登録有形文化財)Dsc_0051a

足袋とくらしの博物館。

普通の家も面白い。Dsc_0043a

「××班」Dsc_0101aDsc_0118a などという町内の役割が張ってあります。

最後は忍城。

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2010年3月23日 (火)

ファーストからファストへ

少し前から気になっていたこと。

ファースト・フードがファスト・フードになったこと。

SPA(製造小売業)が主流となってファスト・ファッションが出てきた2005年頃からか。

たしかに一番のファーストじゃないし、米国ではファストと短母音で発音するほうが近い。

広辞苑はファーストフード。

日本新聞協会ではファスト・フードになったらしい。

これはJISでは「コンピュータ」が、最近はマイクロソフトなどが「コンピューター」に変えたのに近い話かも。

ややこしいのは、ファスト・ファッションのファースト・リテイリングはFast Retailing ということ。

小郡商事から社名を変えたのは1991年9月。

ということはファスト・ファッションというのは当時からあったコトバなのか?

でも、ユニクロは中国工場はあったもののSPAという業態に到達していなかったはず。

ちなみにファストファッションの他の企業のしまむら、ZARA、H&Mなどはかなりの歴史があります。

GAPがSPAを提唱したのは1986年。

ユニクロがGAPモデルのSPAを取り入れたのは1997年です。

そもそもファスト・ファッションは英語なのかという疑問も出てくる。

そうするとこういう理解もできる(以下は推理です)。

最初、小郡商事はFirst(一番)のつもりでファースト・リテイリングとした。

その後SPAを取り入れて成功する。

この要諦は早い(Fast)だから英語名をFast Retailingとした。

Firstから変えたのだ。

この頃、Fast Fashionというタームはなかった。 

その後SPAの中でもデザインを盗用するような企業がファストでチープなファッションと批判されるようになる。

ファーストリテイリングはデザイン盗用型「ファスト」ではなかったが、短サイクル・大量生産・低価格という意味のFastとしてひとくくりにされてしまった。

それは会社名がFastだったし、ユニクロもいっしょに揶揄できるのも業界としては好都合だった。

だからしまむらやZARAと違って定番の多いユニクロなどは狭義のファスト・ファッションの範疇には入らない。

だから川久保怜が批判するべきは狭義のファスト(デザイン盗用系)であって

SPAや発展途上国の工場や大量生産を問題視するのは筋違いだし負けを認めているようなもの。

もっとも揺り戻しの時代は必ず来るし、その前に訴訟で負ける可能性もあります。

以上が推理です(ほとんどデタラメです)。

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2010年3月19日 (金)

減築とは

1976年に僕の生まれた家は改築されました。

このとき76歳(1900年生まれだからね)の祖母は言った。

「減築になったけど快適になった」と。

「ゲンチクだってえ?そんな言葉あったかなあ。増築ならあるけど」

僕の持っていた辞書には載っていませんでした。

友達にこの顛末を話して笑ったものでした。

「ウチのばあちゃん言葉つくっちゃった」と。

ところが最近、減築とか減築リフォームという言葉をよく耳にします。

できたんだ。

でも70年代の日本にはなかった。

家は増築するものであって減らすという考え方は無かったんだ。

右肩上がり、今日より明日という時代だったんだね。

30年で確かに変わった。

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2009年10月14日 (水)

怪しいお墨付きと箔付け

花王のエコナの発がん物質問題で特保(特定保健用食品)を返上するそう。

じゃあ特保の審査は何だったのだろう。

これで思い出すのは三菱ふそうのトラック欠陥の事件。

品質管理に関するISO9001の取得工場で造られたトラックだったから。

じゃあISOの認証って何?ってことになる。

これは品質管理に関する体制を書類審査するだけで製品自体の品質を保証するものではない、と開き直る考えもあるかもしれないけど、管理できていれば製品の品質まで及ぶはずでしょう。

同じことは特保の審査にも言える。

こういった承認や認証はあたかも高品質な製品のお墨付きを得たごとく宣伝や営業に使われているではないか。

さっき食べたプリンには「モンドセレクション3年連続金賞」と表示されていました。

このモンドセレクションというのも実は曲者で、賞とはありますがおいしいとか素晴らしいという意味は全然なくて、ある水準をクリアしていれば認証されるというだけのものにすぎません。

ほとんどがお金を出してPR用に認証を得ているのです。

箔付けにもある。

ディグリー・ミルという学位を授与する大学モドキもたくさんあります。

文科省が調べたらこうした怪しい”大学”から学位を買って教員となっている人がたくさん紛れ込んでいました。

ちょっと調べれば、地方の短大とかでたまに発見できます。

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2009年8月 6日 (木)

冷麦とソーメン

1.3mm未満 そうめん

1.3mm以上1.7mm未満 ひやむぎ

1.7mm以上 うどん

山梨では夏に冷麦をよくたべた。

調べたら甲州弁で「おだら」「おざら」と呼ぶ地域があるとのこと。

僕は知らないなあ。

のりピーは元気か?

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2009年3月28日 (土)

次の世代につなぐ

オバマの演説で関心したこと。

「次の世代につなぐ」すなわち「我々は長い歴史の一部分を生きているに過ぎず、そこを間違ってはいけない」

建国から苦労してきた先人を敬い、また同時に将来の世代を思い、そうした違う世代からもよくやったと言われるようにしよう。

こうした考えは、大変重要であると同時にこうした骨格を共有しておけば、自分勝手な振る舞いはできないはず。どうしても近視眼的な独善に陥りがちな意思決定を長期的な視野と安定的な繁栄を目指すものにできる。

もし難しい判断を迫られたり、トレードオフ関係で均衡を取る必要があったり、短期の効果だけを要求されたり、誰かが不利になって誰かが有利になる。

こうしたことは政治判断として必ず起きるわけだけど、そうしたときの判断の礎だったり説得の一つになる。

まず就任演説で国民に価値観としてバシッと出しておく。それをエピソードを入れたりして繰り返し出す。

しかも教科書で習ったレベルの話を積み上げて今後のビジョンを語る。

演説や話法がうまいだけでなく、こうしたプリンシプルを共有しておいたのはすごい。

しかも賢い。

日本の演説でこんなの聞いたことがない。

トホホ。

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2009年3月16日 (月)

川崎病の病名変更

川崎病って乳幼児がかかる急性熱性発疹性疾患です。

1961年に小児科医・川崎富作先生が発見しました。

2~3週間で治りますがまれに動脈瘤や心筋梗塞の後遺症が残ることがあります。

川崎先生の名前からとったわけですが、京浜工業地帯の公害が原因かと思った。

人名が病名になるのは近年では珍しいのではないでしょうか。

きっと川崎市は迷惑していると思います。

川崎には良好な住宅街も多いしね。

市は病名を変える要請はしているのでしょうか?

でも英語でも「Kawasaki disease(KD」が主流になってしまっている。

川崎市としては外人はどうでもいいのでせめて日本語だけでも変えて欲しいはず。

患者や家族からの苦情としては精神分裂症が統合失調症に変わった例もある。

患者等のことを思うと「イメージが悪いので・・・」とは言いにくいのが問題ではある。川崎先生も気づいて欲しい。

先生も御年なので「なんか神奈川のほうからはお呼びがかからないなあ」とKY状態なのかもしれない。

川崎先生本人に「自分の姓ではなくして欲しい」と言うようお願いするか。

名誉もあるので「富作病(とみさくびょう)」に変えてもらうとか。

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