2009年11月 2日 (月)

ネット旅行会社のオトリ広告

最近はほとんどネットで旅行を予約しますよね。

ほとんど問題はないですね。

でも海外旅行のチケットは気をつけたほうがいい。

格安航空券などを有名なサイトで探しても、そのまま取れたり価格が表示どおりだったことがほとんどない。

最近もなるべく安く行こうと検索していくつか問い合わせてみました。

ところがほとんどの会社で「それはもうない。その代わりこれがある」と高いチケットをメールしてくる。

あっても「土曜日に出発すると5000円増し」とかなんとか別の金額を言ってくる。

後者はともかく前者はオトリ広告ではないのでしょうか?

しばらくして再度サイトを見ても無いはずのチケットはそのままあるかのように広告されている。

もし不動産やスーパーの食品でこんなことが行われていたら摘発されると思うけど。

旅行会社の取り締まりは国土交通省だと思うけど何やってんの?

今度、抗議してみます。

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2009年10月26日 (月)

曽野綾子の見識

また出てきました。

作家の曽野綾子が日本郵政の取締役になるそう。

亀いわく「曽野先生の見識・・・」

この見識については本ブログ「最も嫌われている作家はこの人」(2007年9月6日)に書いています。

政治家とか権力者に担がれやすい人物ですね。

やっぱり長生きしますね。

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2009年10月23日 (金)

まったく見えない成長戦略

まあ民主党です。やってます。

マニュフェストの頃からウスウス感じていると思うけど、成長戦略が決定的に欠けていますよね。

無駄をなくすのはいいんだけど。そればっかじゃあ。

どうやって食べる?

昨日の雇用対策を見て改めてがっかり。

農業・林業と介護の訓練だって?

これで食べていけるのけ?

少し前ならITと金融が成長するのに期待はできました。

そうすればトリクルダウン効果でそのおこぼれで貧困層やローテクの人たちも恩恵を受けると。

でも今となってはこのツートップも(日本に限って言えば)怪しい。期待薄。

あとは環境とバイオくらいか。

まあ成長産業が見当たらなくて、貧困層やローテクの人たちの失業をどうするかって問題はどの国も困っている。オバマ政権もね。

農業や林業と工場がダメなのはまた別の日に書きます。

あと介護ねえ・・・環境ねえ・・・

正直、夢も希望もないな。日本は。

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2009年10月20日 (火)

グズついているクラウド

世はクラウドに突入しているらしい。

遅ればせながら僕もクラウド化したいと思います。

まずはスマートフォン。

僕のhtcもそうだけど、もうかなり時代遅れ。

この際、買い替えたいけど、iフォン、ブラックベリー、アンドロイドのどれにするかで迷っています。

htcからは普通に行けばアンドロイドだけど。

おサイフ携帯も捨てがたいし、2つ持つなんて無駄だし。

これまでの経験でタッチパネルは使いずらいというのが本音。片手でやりたい。

でもウィンドウズ7はタッチにいくんでしょ。

普通のケイタイでもいいかなあとも思ってしまいます。

スマートだと電池がすぐきれるんだもの。

これじゃあいつまで経ってもクラウドになんないや。

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2009年10月17日 (土)

橋本知事へのメール

大阪の橋本知事への批判メール。

賛否両論みたいです。

僕はなんで”否”なのかわかりません。

全文読みましたがあきらかに小バカにした内容としか思えません。

こんなメールを上司に送るなんて考えられませんよ。

否の意見として「大人げない。処分までは厳しすぎる」

処分は当然。民間じゃあ聞いたことがない。

こんなにが百通も来るなんて処分しなきゃ示しがつかんでしょう。

自分にこういうメールが来たと思ってごらんよ。

僕ならクビにする。

「意見を言うように言いながら気に入らないからと処分するのはどうか」

「風通しを良くするためなのに、委縮する」

でも問題は失礼な文章であって全然違う。これは提案や意見ではない。

それにしても公務員というのは頭がどうかしているな。

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2009年10月15日 (木)

ネコのエサやり

夜、ジョギングしていると怪しい2人の影が。

マスクをして黒っぽい格好をして不審な動きをしている。

空家の前だったり公園だったり。

放火魔か?

緑道の生垣から急に人が現れてびっくりしたこともあります。

走りながら観察していると、どうもネコにエサをやっているよう。

見ると2人のおばあさん。

ネコにエサをやらないようにという看板もある。

近所の人たちも困っているようで、エサはあげないように注意しても続けている。

注意されても「すみません」と素直に言うけどやめない。

僕も最初聞いたら「私は見ているだけです」としらばっくれている。

ネコが可愛いのはわかるけど、自分のことしか考えない人のようですな。

周りが見えないという点では新興宗教の信者と同じ。

たしかに姿はそういう感じ。

まあ、注意しても聞かない人たちだな。

本人たちはいいことをしているつもりだから。

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2009年10月13日 (火)

航空行政にみる共倒れの発想

前原大臣の羽田空港のハブ化に賛成します。

それにしても、こんな話は20年も前から「仁川やチャンギに負ける」と言われていて、いったい何をしていたのでしょうか?

完全に失政ですね。

それで99もの小さくて不便な空港を造っている。

そんなのがんばったってダメに決まっている。

一番(ハブ)で勝負して、地方はそれにスポークでくっつくんだから。

東京が負けたら全部負け。

グローバルな視点と戦略無き行政とはこのこと。

もしかしたら他の分野も同じことが言えるかも。

教育でトップの研究大学とか産業でもグローバルに勝てる地域とか都市間競争で勝てるのは東京だとか。

ところが「均衡ある国土発展」とか「地方を切り捨てるのか」みたいな偏狭で近視眼的な意見に屈伏する政治があった。

そろそろ大きい眼でお願いしますよ。

そうしないと共倒れですよ。

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2009年10月 5日 (月)

まだこんな事を

バカげている。

群馬県は、カットのみをする理・美容店に対して、洗髪設備の設置を義務づけることを決めたそうです。

笑える。

こんな無駄何になる。

イジメというか消費者無視というか遅れている県といおうか。

「洗髪しないのは不衛生」だそうです。

実態調査の結果や検討委員会の結論も無視。

これも無駄だったわけだ。

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2009年10月 2日 (金)

もう10月かあ

気づいたら10月です。

もうクールビズじゃあないのか。

ネクタイしないといけないの?

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2009年9月12日 (土)

上空のヘリコプター

ここ最近のことですが、

上空を飛ぶヘリコプターが気になります。

数も多いし音も大きい。

ヘリだけじゃなくて輸送機みたいのものも。

旅客機や遊覧機じゃない。

最初は取材用ヘリかと思ったけそれだけじゃない。

良く見ると軍隊っぽい。

まるで戦争のよう。

以前はほとんど飛んでいなかった。

理由はよくわからない。

飛行コースでも変ったのかなあ。

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2009年9月11日 (金)

TSUTAYAの映画コーナー

TSUTAYAにDVDを借りに行きました。

アメリカのドラマシリーズが幅を利かせています。

韓流ドラマも多い。

日本のテレビ番組や邦画も人気のようです。

洋画は少ない。

本当に少ない。

人気がないのだろうか?

借りたいのが無かった。

いつからこんなことになったのだろうか。

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2009年9月10日 (木)

八ツ場ダムの中止反対の論拠

八ツ場ダムを中止すべきか議論があります。

すでに防災や水利などの目的は失われているようです。

民主党は、大規模公共事業の中止の象徴としたいようです。

中止反対派は「これまでの巨額の投資が無駄になる」といいます。

しかし、投資の意思決定の基本中の基本であるサンクコストの概念からすると、この論拠うは間違っています。

投資を続けるか止めるかの意思決定においては既に投資した埋没費用は考慮してはいけないのです。

今から将来に渡る費用と便益、あるいはキャッシュフローの割引現在価値のみで決定すべき。

「あと××億円で完成するのに」というも同じ。

そもそも、完成以降の維持費や修繕費も入れないといけないのに。

こういう計算をすると、そもそも便益がほとんどないのだから、残念ながらプラスの投資価値にはならないし、なったとしても小さいので優先順位はかなり下になると思います。

中止による補償費用を考慮しても完成の選択にはならないはず。

こうした冷静な費用便益分析をもって議論すべきです。

生活再建って生活債権に聞こえた。

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2009年9月 9日 (水)

亀井に入れた覚えはないぞ

亀井が大臣だって?!

寺島実郎も入閣の噂。

郵政事業や道路事業も逆戻り。

本当かよ。

もうこうなったらメチャクチャにしちまえ。

注:寺島氏はやらないほうに賭けてもよい。

というより能力的にできない人間だからね。

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2009年8月30日 (日)

カヌー文化が来ない

時代はエコだし、車より自転車となればカヌーも期待できます。

東京近辺の川では御岳など奥多摩、秩父の長瀞が有名です。

この前、沢井に行った時もカラフルなカヌーをたくさん見かけました。

それではカヌーはレジャーやスポーツとして人気があるのでしょうか?

実は全くないのです。

奥多摩で見かけた人が全てと考えてよい。

シーカヤックは三浦半島や下田で細々とやっています。

この前、河口湖でカナディアンをやりましたが、体験で終わってしまう人がほとんど。

スポーツとしてはオリンピック種目もありますがマイナーですよね。

高校や大学でやっているのかもしれないけど少ない。

山梨では5月に行った身延町のカヌー場でポロとカナディアンをやりました。

カヌーと一口に言っても、川、湖、海、つり、ツアー、旅、タイム競技、フリー、サーフカヤックなどいろいろあります。

スポーツとしてものんびり派でも。

初期投資はある程度かかってもそれ以後はほとんどお金はかからない。

何故なんだろう?

まず、車が必要なこと。若い人は車を持たない。

買っても家に置いておけない。組み立て式がほとんどない。サーフィンなら持てるけど。

結構、体力が必要なこと。

年配者やか弱い人ではたいへんだし危険もある。自転車とは違う。

川の場合など行く先からどう帰ってくるかも大問題。

それより隅田川や多摩川や東京湾や芝浦運河を勝手に漕いでいいのかと思うはず(漕いでいいんです)

漕ぐとしても危険はないか、装備が間違っているのではないかと思う。

じゃあ誰かに聞くとして誰に聞く?

結局、やりたい人の周りにやっている人が全然いない。スキーと違う。

それでスクールや体験で終わってしまう人がほとんどになってしまいます。

下田でシーカヤックに行ったときにも思ったんだけど、参加していた人は東京方面から車でくる独身の男性ばかり。

年齢がちょっと高く、年収もある程度ある。

でも没頭しているというかお宅っぽいというかイケてない男性が目につく。

つまり、野球もサッカーもダメで、サーフィンていうガラでもない、スキューバは1人で行けないけど、マリンスポーツを1つくらい嗜んでおこう。

そうすれば伴侶も見つかるかも、という感じのオトコね。

まあこれは参加者が増加すれば薄れていくとは思うけど。

以上の問題点をクリアできればカヌーは来ると思う。

実は多摩川でも稲田堤などいいスポットはたくさんあるのです。

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2009年8月28日 (金)

連立するとマニュフェストはどうなるの?

素朴な疑問なんですが、連立になると各党のマニュフェストはどうなるのでしょうか?

民主と自公の大連立なんかになったら。

足して2で割るとか。

高速道路は0+1000=500円

でも数字じゃないやつは2で割れないよね。

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2009年8月22日 (土)

食糧自給率に騙されないぞ

最近の不思議な議論の1つに食糧自給率のアップがあります。

僕には何故これが目標になるのかわかりません。

多くの人が「なんとなくいいだろう」「そうに決まっている」「40%は低すぎる」ということで「それで自給率をアップさせるにはどうするか」とか「そのために農家に補助金を出す」などと飛躍しています。

そもそも食糧自給率とは何か、アップする必要はあるのか?という問題があると思います。

食糧自給率については江戸時代の飢饉との関係を書いたことがあります(2008年12月1日、同様に10月3日、5月9日)。

江戸時代のように自給率が100%になると飢餓が発生するわけです。

自給率には重さ、カロリー、生産額があって通常はカロリーです。

驚くべきことに各国の自給率は統一されていないしその国の政府が計算して発表されていない国がほとんど。

それで日本の農水省が勝手に計算して、数値が高い国の数字だけを出しているのです。

その計算方法は決して教えてくれません。

シンガポールなど0の国は出ません。韓国は唯一政府がカロリーベースで計算していますが低いので都合が悪いのかグラフには出しません。

鎖国のように輸入が減れば100%に近づく指標です。

畜産物は飼料が国産でない限り計算に入れません。だから国産牛や豚を食べても高くなりません。

農水省は農家保護や利権拡大のために都合の良いこの数値を振りかざしているとしか思えない。

過去において戦時も含めて食糧自給率と食糧危機に正の関係があったという証拠はゼロです。

食糧を安定供給するにはポートフォリオと同じく多くの国と取引するほうが良いと思う。

国内に頼ったり地産地消すると不作の影響をもろに受け、価格の変動が大きすぎる。

何より選択肢が減るからつまんないしおいしくない。

ある国から大量輸入していれば戦争など起こされる可能性はむしろ減ると思う。

日本では何しろ原油をストップされれば終わりだから食糧だけ特に扱っても無駄であるというのは正しいと思う。

シンガポールはどうしているか?

他の国の生産法人や穀物商社の支配権を食糧安全保障の目標にしている。

これこそ日本が学ぶ姿です。

シンガポールや韓国などの小国と比較できないという反論もあると思うけど、アメリカやオーストラリアと比較するのはどうか。

国内の食糧自給率の高い県は、北海道、青森県、岩手県、秋田県、山形県で、東京は1%。

産業構造や成熟化を無視して無理に農業を保護するということは、東京をわざわざ青森県や秋田県にするようなもの。

東京が無くなるということは、青森県や秋田県の農産物も買ってくれるところがなくなることを意味する。

これは国別でも同じこと。

有事をちらつかせて、いたずらに国内だけで済ますというのは古い考え方です。

農水省の浅はかな19世紀的考えに騙されてはいけない。

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2009年8月19日 (水)

僕の投票のポイントを語ろう

選挙です。

次の政治は、グローバリズムの産業構造の変化に対応した現実的な日本の長期成長戦略を描くことのできる政権に託したい。

一見暖かい、でも近視眼で付け焼き歯な話は政策の名に値しない。

景気対策の名にかこつけたバラマキなどもってのほか。

マニュフェストもその点だけを注視することにしている。

これを手っ取り早く端的に比較できるのは農政だと僕は思っている。

僕は日本の農家および関連団体の90%は腐っていて、農はもはや業ではなく、ましてや産業にも値しないと思っています。

補助金やらでやっと生きている状況。

それでいて「どうにかしろ」と言い張る。努力もしないくせに。

これをどうするのか?

良く言われるのは日本の農家の売上を合計してもパナソニック1社に及ばない。

税金もほとんど納めていない。

だいいち真面目にやっている農家のじゃまだけです。

なのに票数だけは大きい。

政治家は票目当てなので反故にはできない。

農家を反故にすると非常に冷たい非国民と大抵抗されるのは必至。

もし、リスクを負いながらも農政の大幅転換するという政党が現れれば、都市部では勝てるかもしれない。

一時的には戸別補償してもよいと思う。

ソフトランディングさせるのは政治の意味でもある。

それで調べてみた。

ない。

自公、民主はもちろん「みんなの党」も当たりさわりない。

マニュフェストをみるのもイヤになった。

これじゃあアジアの中でも生き残れないかもしれない。

日本も滅亡の一途を突き進むな。

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2009年8月11日 (火)

東京のカエル

今年の夏は雨が多い。

ジョギング中に出会うのはカエル。

たくさんいる。

特に雨の降った夜。Dscn0325a

普段どこに隠れているのか。

ツボカビが怖いので触れない。

何カエルって言うの?

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2009年8月 5日 (水)

子供のビジョン

兵藤ゆきが面白い話をしていました。

子供がニューヨークの学校に行っていたとき、視力検査の他にビジョンなんたらという数値が書いてあった。

それが何か分からず聞いたところ、視力の他に視野の広さや焦点調整なども検査されているとのこと。

子供(特に低学年)の場合、まだ視野が狭く周りが見えなかったり探し物が苦手だったりする。

遠くのモノ(黒板など)を見て、近くのモノ(ノートなど)に焦点を合わせるのができなかったりする。

そうすると学習が遅れたり勉強が嫌いになったりするらしい。発達障害だけじゃない。

だから1.2とかの視力だけではない指標が必要になってくる。

たしかにそういう子供はいそうです。

自分も親も気づかない。

視力検査は問題ないと言われる訳だし。

学校には眼科医ではなくそうした専門の療法士がいてビジョンが悪い子供のための訓練や指導を行っている。

これは欧米ではかなり一般的だそう。

日本では聞いたとこない。

イチローの動態視力が良いとかいう酒飲み話は聞くけど、どうすればいいのかという話は聞かない。

それにしてもこんな話で日本だけ遅れているという話はたくさん聞くよなあ。

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2009年8月 3日 (月)

都市型ホテルで5万円もらおう!

グランドプリンス高輪の日教組集会拒否の判決が出ました。

法治国家にあるまじき行為だそう。

7月27日、プリンスホテル側に2億9千万円賠償と謝罪広告を命じる判決。

「参加者が、様々な意見に接して人格を形成、発展する集会に参加することは法律上守られる利益だ」として、1889人の組合員1人あたり5万円の慰謝料請求も認めました。

これに対してマスコミや識者はホテル側を非難。

さあ皆さん、右も左も都市型ホテルへ予約しよう!

できるだけ街宣車が来るような団体が望ましい。

受験シーズンとかピリピリしている時期とか。

それか気味悪い宗教団体もね。

周りの住民がうるさいところが狙い目。

うまく拒否されればラッキー。

「あーいいんだ。旅館業法違反だよ」って。

5万円がもれなくもらえる。

(シメシメ組合費よりたくさんだぞ)

うまくいけば3億円のボーナスも。

地方やリゾートじゃだめだ(地方を助けるなんて考えはいらない)。

狙いは高級な都市型ホテルだ!東京だ。

ブランド・イメージが大事そうな。

判例はあるぞ。

旅館業法は強いぞ。

識者はみんな味方だし。

なんか変だ!

けどいいや。

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2009年7月20日 (月)

タトゥーあり

海の日ということで近場の海へ。

しばし波と戯れる。

あまり日差しも強くなくてよかった。

クラゲもいなかった。

それにしても来ている人々がすごい。

去年の鴨川もヤンキーが多かった。

まあ千葉だからしょうがないかと。

ここもすごかった。

タトゥーの人がたくさん。

若者もおじさんも。

若者は結構鍛えているんだよね。

不思議。

何を職業にしている人たちなのか?

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2009年7月19日 (日)

オランダ人の身長

またこの話題。

司馬遼太郎の「街道を行く」を読んでいたら、触れていました。

これには「オランダがインドネシアを占領してから伸びた」と言う意見が紹介されていました。

でもこの理由ではよくわからない。

みせかけの相関かもしれない。

やはり家畜へのホルモン剤がその時期から始まったということかなあ。

わからん。

それにしてもオランダのことがたくさん書いてあります。

さすがです。

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2009年7月 8日 (水)

厚すぎるブラック・スワン

「ブラック・スワン」という本が並んでいたので上巻だけ買って読んでみました。

(「ワイルド・スワン」じゃあないよ)

あまりにつまんないので途中でやめました。

前から思っていたんだけど、なんでアメリカのノンフィクションって長いんだろう。

まどろっこしい。

1ページで済むところダラダラ10ページも書く。

簡単に書く必要があるのか。

だからすごい厚くなる。

持ち運びできない。

「1Q84」どころの騒ぎじゃない。

アメリカ人の読者ってあれ全部読むのか?

バカなんだか利口なんだかわかんない。

もっとコンパクトにしろという要求はないのかなあ。

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2009年6月27日 (土)

愚痴や文句も出らあな

雨上がりに走っていたら、ヒキガエル2匹、トカゲ1匹、でかいカタツムリ1匹いました。

都会にもいるのね。

ルーキーズっていう映画終わってくれてうれしい。本当にうっとうしかった。

美空ひばりとか石原裕次郎とかのネタも飽きた。

マイケルって練習がイヤになったので死んだんだと思う。

もう往年のダンス求められてもできないもん。

ジョン・カビラ、ラジオで妄想サッカーみたいのやっているけど、正直痛い。

東国原知事と古賀さんに会談についてのコメントで一番ズレていたと思ったのは丸山弁護士のだったと思う。

石川遼くんのコメントはいいんだけど、同世代の共感はゼロに等しいと思う。

僕が同級生だったらイジメる。

まあ世界を目指す本人にとってはどうでもいいと思うけどね。

加藤和彦って龍谷大学だったんだ。意外。

いろいろ事件が起きる中で宇宙飛行士の状況がニュースに流れるとマヌケに思えるのは僕だけか。

あー疲れているなあ。

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2009年6月24日 (水)

扇風機にポイント高く

あーそういえば扇風機がないんだあ。

去年壊れた。

僕の部屋エアコンを付けられない。寒いし。エコだし。

買うか。

エアコンよりも扇風機買う人ににエコポイントっていうやつくれないか?

納得できん。

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2009年6月23日 (火)

総裁やっちゃダメでしょう

これまで公共事業の判断はいいかげんでした。

有力な政治家の鶴の一声とかね。

だから優先順位が崩れる。

大事なところに行かない。

その反省から欧米では一般的、というか当たりまえの費用便益分析で判断されるようになりました。

ベネフィットとそれにかかるコストを比較して便益が大きいものを採用する。

投資や経営でいうNPVの最大基準と同じです。

差額ではなく倍率B/Cで表示することがある。

これで道路などの優先順位を決める。

当たり前すぎる。

便益には交通量やその負担削減が計算に入ります。

これに東国原知事が文句を言っていました。

災害とか救急も入れろとね。

もちろん人の命や緊急時のことも入れるべきで、今の方法だと入っていないこともある。

人の命は地球より重いと申します。

でも残念ながら入れてもきっと結果は同じなんです。

かといってこれ以外の方法で宮崎が浮上することはないと思います。

あった。列島改造論。全国の均衡ある発展(笑)。

70年代の大失政。田中金権政治。

陳上合戦が目に浮かぶ。

この論理の人が総裁やっちゃだめでしょ。

なったらウチの山にも道路造ってもらおっと。

だって災害や救急に役立つでしょ。

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2009年6月22日 (月)

セブン加盟店の言い分は変です

セブンイレブンの弁当の見切り販売について排除命令がでたそうです。

賞味期限間近で廃棄していたものを安く売る加盟店が出てきました。

「もったいない」「消費者は賛同してくれている」という言い分です。

もっとも廃棄コストは加盟店の負担ということで、本部との取りあいというのが本当のところ。

だから売上は減っても加盟店の利益は増える。

それを環境問題なんかにすり替えているようです。

セブンの強みは本部のマーケティング能力であって加盟店は経営などしていない。

最悪の価格競争から免れているのもセブンの力とブランドです。

7-11という名前からわかるとおり、開いててよかった安心・迅速、どこも同じ価格と新鮮な品質というコンビニエンスの本質を忘れてはいけない。

むかしのよろづ屋とは違うのです。

もちろんスーパーとも百貨店とも違う。

売っているのは時間と便利さであって安売りでもないし巨大な売り場でもない。

POSなどによるデータのコンピュータ統計処理にこそがよりどころであり差別化で優位性。

だから廃棄コストや環境については、社長も言うとおり環境変数を加えた分析と徹底にあるわけです。

それを何も知らない加盟店主の独断で価格を設定するなどもってのほか。

何を考えているのだ、と思う。

自ら価格競争に巻き込まれていくなど、本当の経営をやったことがない甘い考え。その苦しさを知らないのです。

もしかして「いいから言われたことだけやっていらばいい」などと"指導”され、いつも言いなりの本部にちょっと言ってやろうという気持ちなのかもしれない。

本気で正しいと思っているなら、その近視眼性は消費者にとっても迷惑なことになる。

僕たち消費者は加盟店の判断なんかに期待していない。

ただ、加盟店のコスト転嫁と消費者の目先の安すさの利害が一致したように見えただけです。

加盟店が不満があるなら、廃棄コストの一部を本部に負担してもらうか、ロイヤリティを下げるように要請するべき。

その場合でも「夫婦で働いても40万円にしかならない」というのは、全店にほぼ当てはまる話なのか立地なのか、他のフランチャイズとの比較でどうなのか、他の仕事をした時と比べてどうなのか、という点を言わないと文句も言えないと思います。

今回の公正取引委員会の排除命令も変です。

本部に優越的地位があるのはあたりまえ。対等であるはずがない。

それを利用しての乱用と言えるのはビジネスモデルの否定であって、廃棄の量が多いかどうかで乱用と決めつけるのは変。そういう契約をしているのですから。

本部のほうもビジネスモデルを守ろうと少し柔軟性に欠けると思います。

お客の情報を肌でつかんでいるのはお店なのだし、もっと意見を吸い上げることに力を入れればいいと思います。

僕たち消費者にも責任はあるとも言えます。

中食として限りなく外食に近い品質を要求しているのは僕たちです。

その陰で大量の弁当が捨てられているのはウスウス知っていたはずです。

それをセブン本部がけしからんとかいうのはどうかと思います。

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2009年6月20日 (土)

日比谷公園の不思議

今日、日比谷公園に寄りました。

良く考えたら初めてだと思います。

自分でもびっくり。

周りの建物はほとんど行ったことあるんだけどね。

これが野音かあ。図書館は閉館しているのかあ。松本楼ってこれかあ。

意外に整っていてよく管理されていると関心しました。

いくつかある公園内のレストランも充実しています。

どれもおしゃれっぽい。

その中の一つで昼食をとりました。

そのあと売店で缶コーヒーを買いました。

不思議なことに「ありがとうございます」って言わなかったんだよね。

2軒とも。

そういうの最近体験したことなかったので驚いた。

なんで?

利権商売だから?

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2009年6月19日 (金)

日本語は最後までしゃべらないと

若い人に多いのですが、

お話の最後のほうで声が小さくなって聞こえません。

それよりひどいのは最後までしゃべらない人も多い。

「ですが・・・」

待てど暮らせど次が来ない。

ズルっとくる。

「で、どうなったということ?」「で、私がどうしろっていうこと?」

だから何なんだよ。

日本語は後ろが大切なんだよ、などとお願いする。

小学生の低学年で注意されるのといっしょ。

先日も牛乳だかのセールス。

インターフォンごしに「サンプルをお持ちしたのですが・・・」

で、僕にどうしろということ?

「いやなら帰ります」「後で飲んでみてください」「ドアのところに来てください」

どれなのか?

「で、何ですか?」

「・・・」

反応なし。それっきり。

何なの?

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2009年6月16日 (火)

年配者の横暴

投書欄にこんなのがあった。

富士山を見にいったら三脚の列。

写真を撮りたいのでちょっと移動してもらおうと頼んだら烈火のごとく怒られた、と。

「俺はずっと場所を取っている」と買ったような言い分。

僕も同じような経験がある。

場所取りしているのは、ほとんどがリタイアされたと思われる年配者。

趣味として写真をやるのが流行っているようです。

それは結構なんだけど何しろ数が多いのが問題。

どこにもいる。

団塊の世代が定年を迎えているがらドンドン増えている。

去年も書いたけど山小屋なんて年配者が我が物顔でものすごくタバコを吸っている。

彼らは会社でタバコが吸えた最後の世代。

組織に属していないから今や誰も止める人はいない。野放し。

土曜に行った上高地も電車もバスも現地もホテルも年寄りばかり。

それはいいんだけどマナーがひどい。

素晴らしい景色の中で大きい声で競馬の注文をしているおやじ。

混んでいるバスでも荷物を横に置いているおばさん。

道から外れて草を摘んでいる老夫婦。

そこらじゅうでタバコを吸っている。

どうにかしてほしい。

インフルエンザにも強いんだよなあ(これは失言。ごめんなさい)。

長生きすると思う。

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2009年6月15日 (月)

もう一つ、僕がおかしいのか?

インフレンザ騒動の話。

厚労省の水際対策への批判があるようです。

たしか国会でも女性の方(官僚?)が「やりすぎ」と言っているのを聞きました。

でも何だかわからない段階ではしょうがないですよね。

時間かせぎするのは当然。

結果的に大したことなかったから言えること。

それにいい訓練になったんじゃないの?

充分やっても入ってくるんだから、これを教訓に検証すればいいじゃない。

絶対に活きるんだから、うれしく思わなきゃ。

手を抜いたらそういう検証もできないではないか。

「次はちゃんとやるから大丈夫」じゃダメでしょ。

なんで批判するのか僕にはわからん。

たしかに蔓延した以降はいらんかったけど。

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2009年6月14日 (日)

僕がおかしいのか?

鳩山総務大臣の更迭。

これについての調査。

「更迭を支持しない」が75%。

「支持する」が25%くらい。

僕がおかしいのか?

鳩山ってズレているよね。変だし。

もっと重要な事は山ほどある。こんな事で止まっていられたら困る。

このアンケートに聞き方に問題があるって?

たとえば、けんか両成敗なら支持とか。

でも西川なんて辞める必要いよね。

これがおかしいのか?少数派?

でもこれ以外の意見の人って僕の周りにはいないけど・・・

僕の周りもおかしいのかあ・・・

ネットの投票のバイアスは強いのかな。

だとすれば、これをさも大きく取り上げるメディアの罪は大きい。

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2009年6月 9日 (火)

何かが違うリアリティ・ドラマ

ちょっと気になるテレビ番組があります。

FOXの「The hills」というドラマです。

これが映るとつい観てしまいます。

ちょっと前に「Laguna Beach」という同系のドラマがあって気になっていました。

どちらもMTVが創っている番組のようで、カリフォルニアのおしゃれな若者のお話のようです。

そういう文化に疎い僕なのに、なぜ観てしまうのか不思議でした。

ローレン・コンラッドという若い女性がティーンヴォーグでインターンとして働きながらセレブとして成り上がっていくストーリー。

正直、面白いとは思えないし、興味もない。

女性はともかく男は「おいおい」って感じな奴ばかり。

でもこのつくりには何かがあるに違いない。

その何かがわからない。

これはリアリティドラマというジャンルらしい。

たしかにリアルなんです。

ローレンはリアリティ番組上がりで実名で登場。

実際にブランドを持っている。

どうもセリフを覚えて演技しているようには思えない。ほとんどアドリブのよう。

じゃあドキュメンタリーとかオーディション番組のようなリアリティ・ショウかというとそうでもない。

肝心なところでは多数のカメラで多重撮りしている。

つまり台本はあって一発撮りだけじゃないということ。

そう考えると自然派の演技なのかリアルの追及なのか。

もうちょっと研究する余地がある。

きっと日本でもマネしたドラマが始まると思うけど。

ちなみに宮崎麗香という女性が出ていたけど、民主党の白さんのお嬢さんだそう。

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2009年5月27日 (水)

社長のCMは何故棒読みなのか

テレビのCMなどで社長みずから出演することがあります。

たいてはセリフがあるわけですが、100%棒読みですね。

演技めいたものがあっても超ヘタ。

あれ何なんでしょうか?

ヘタにもほどがありますが、全員です。

それでも出る。

誰か止められないのか。

社長インタビューとかでは皆さん縦板に水なのに。

何か違うのか・・・

僕はCMなどに出ることはないけど、もし出たとしてももう少しまともだと思う。

みんなそう思っているって?

違うと思う。

これは自信あります。

問題はCMを出せるような会社の社長になれないという壁がありますのでお見せできないのが残念。

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2009年5月20日 (水)

インフルエンザの報道で県単位ではわからない

県と言う単位は不便でわかりにくいと思います。

新型インフルエンザの件で神戸で患者が出たという報道。

これに出てくる地図は県単位でした。

患者の出た神戸市とかじゃなくて兵庫全域に色を塗って日本海側の豊岡とか淡路島まで真っ赤。

これじゃあどう広がっているのか図からわからないし、いたずらに不安と煽る。

人口が大きいほうが広がりやすいし危険なので山の中や超田舎まで塗るのはどうか。

市単位でも意味が薄い。だってウイルスは行政単位で動いているわけじゃない。

生活圏という意味で都市圏という単位にすべき。

簡単なのはドコモなんかのサービス地域図みたいなの。

むかし郡という単位があって郡庁が置かれていたけど、だんだん廃止になりました。

こういうのは変わるんです。

今は国より道州制に向かっているし、生活の方は市が中心でしょう。。

今回のような感染症は都市圏がいい。

テレビ局もよく考えてください。

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2009年5月14日 (木)

青年会議所という集票団体

鴻池官房副長官が辞任しました。

突っ込みどころ満載ですがやめときます。

それで視点を変えて日本青年会議所(JC)のお話。

青年団とも違うし千駄ヶ谷の日本青年館とも関係はない。商工会議所とも違う。

「明るい豊かな社会」の実現を理想として公益事業を企画運営する社団法人。

国際青年会議所のメンバーでもある(クリントンとかビル・ゲイツが会員なので引き合いに出すのが常とう句)。

「個人の修練、社会への奉仕、世界との友情」を基本姿勢におき、事業を実施するリーダートレーニングもするらしい。

20歳から40歳の品格ある青年なら誰でも入れるそうです。

満40歳になった年の12月31日に卒業する。

実際入っているのはほとんど地元の中小企業のせがれとか政治家志望者。

まあたしかに目標は地元リーダーではある。

目的は営業活動と票集め。

土木事業を取りたいと思えば仲良くしてくよね。見返りの賄賂もらったり選挙のときに助けてもらったり。バカ息子の就職を世話してもらえるかもしれないし。

むかし政治家の場合、青年団に入るのも多かった。

同じような目的があったかもしれないけどJCのほうがすでに2世だったりするので手っ取り早い。

なんでも顔を出しとくべきだし、人脈にもなるしね。

それでリーダーにもなれるんだったら「お前入っとけ」とお父さんが進めるわな。

大学だと勉強しないと仲間に入れないけど、こっちは多少ナニでも大丈夫。

それで、いいとこのおぼっちゃまでお金があって暇がある青年の親睦団体になる。

将来はお金と権力を持ちたい若き自称リーダー多数ですから夢を語るわけさ。

老害はいないから自由だし。体育会系のノリ。

実態はエロ事件多発。

まあ、書ききれないくらいハメを外している。

それで右寄りの発言や行動が多い。

若き体育会系だけに威勢だけはいい。

どうしてこういう体質になったのかわからんけど。

人間暇だとこういう方向に行くのかなあ。

ためしに出身政治家をみてみると、

小渕、森、小泉、安倍、麻生など歴代総理はもちろん、姫井由美子、中曽根康弘、石原信晃・・・書ききれん。

もちろん鴻池さんは麻生さんのJC時代からのお友達。

官房長官の河村さんや与謝野さんゴックン中川さんなどほとんどそう。

アホクサ。

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2009年5月11日 (月)

赤坂サカスって

赤坂サカスって回文の一種だよね。

違う(と突っ込む奴は必ずいる)。

正式には回文じゃない。

AKASAKA SAKAS

どっちでもいいけど。

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2009年5月 7日 (木)

カーシェアとレンタカー

カーシェアのチラシが入っていました。

300円でガソリン代、保険料、車検代、駐車場料などが不要とのこと。

良く読むと、300円というのは15分当たり。

6時間だと7200円。

それから月額料金も支払う。

これがお得なのか?

レンタカーより安いとは思えない。

必ず乗れるのか?

整備はしてくれるのか?

何故、ガソリン代を無料にするのか?

疑問は増すばかり。

唯一の利点は住宅街にあって、僕にしてもレンタカー屋さんより近い。

まだ拠点数が少ないのでそれを目指しているということか。

たしかに大規模マンションなどではカーシェアはサービスとしていい。

でもビジネスとして成り立つのかわからない。

それともレンタカー屋さんの新しい業態ということなのか。

様子を見てみよう。

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2009年5月 6日 (水)

迷惑な52号の工事

一昨日の身延へ行った時の話。

国道52号(富士川街道)の中富切石(身延町役場)辺りで工事していました。

工事の信号があって交互の通るんだけど。

これが長い。

アルバイトらしき誘導員がぼーっとやっている。

ここら辺は迂回の道がない。

ETC1000円で遠出して山梨に来てくれた車はこの工事で大渋滞。

ゴールデンウィークの真っただ中にやる工事なのか?

看板を見るとだいぶ先まで行う工事で危険を伴う大急ぎの工事ではない。

無意味な渋滞を起こさないのも仕事のうちだと思う。

ぼーっと惰性で工事などやらずに良く考えて欲しいもんだ。

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2009年5月 2日 (土)

ファイルが届かない

eメールが普及し始めた頃。

役所では導入が遅れたし、何より信じない人が多かった。

中にはFAXさえダメと言われることも。

それで書類は「手で持ってこい」と言われることもありました。

バイク便すら「漏えいや紛失したらどうする」と断られました。

そんなバカな時間はなくなりました。

と思いきや、システムはウィルスや漏えいの予防のため使いづらくなってきました。

「添付ファイルは読めないので自宅に送っておいて」

「バージョンが追い付かないので古いバージョンに落として再送してくれ」

「このソフトはダウンロードできません」

「ファイルをUSBにコピーできない」

「プレゼン資料をUSBで持ってこられても困ります」

などいろいろ起きます。

はっきり言って面倒です。

自分の会社を守るのは勝手ですが、そのシワ寄せは外部にきます。

まあ、しょうがないか。

手で持っていきますよ。

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2009年4月30日 (木)

これまでで最もつまらない履歴書

僕は日経新聞の「私の履歴書」のファンです。

物心ついたときからずーっと読んでいます。

履歴書を書く方を眺めれば、日本代表ともいえる顔ぶれです。

今月は博報堂最高顧問の近藤道生氏でした。

これがつまらなかった。

史上最もおもしろくない部類に入る。

文章は下手ではないし、読みにくいこともない。

戦争の話が長いんだけど、これが心に響かない。

戦争の悲惨さを自分だけ一身に背負ったように書いている。

僕たちが知らないので、教えてやるみたいな感じ。

何をした人なのかさっぱりわからない。

博報堂で活躍したのでもない。

そんなセンスがあるわけない。

役人として日本を救ったわけでもない。

国税庁長官ができるわけない。

謙虚に書く人もいるけど、そうでもない。

なんでこんな人を選んだんだろう。

日経が広告でお世話になっているためか。

まあ、大変な時期ではある。

途中で日経の前身である中外新報を創刊した益田孝が唐突にでてくる。

これだって本人の努力でもなんでもない。

もしかして大変な人だったのかもしれない。

だとしたら文章にまったくにじみ出て来ない編集の責任かも。

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2009年4月27日 (月)

風と共に・・・

映画「風と共にさりぬ」を観ました。

3時間42分。ふー。

やっぱりアイルランドからの移民の事が出てくる、オハラという名前のとおり。

こんなカラーの大作を作れる国に、日本は戦争に負けるはずです。

さすがに今の僕にストーリーは???

たしかに当時としても古き良き南部のおとぎ話なんだろうけど。

ただの性格のよろしくない我まま女とすけべヒゲのオヤジの痴話ゲンカにしか思えない。

感情移入ゼロです。

風といえば昨日の内房線です。

いなほ14号のダウンバースト事故以来止め過ぎだと思う。

あれは時速100キロは出ていたので浮き上がったと思うけど。

なんでもかんでも止めりゃいいってもんじゃない。

時速10キロでも走らせらんないにかね。

駅員なんか「事故起こったらお客さんが困るでしょお」などと偉そうに言っていました。

(千葉の国労かなんか)

切符買ったということは目的地まで時間通りに運ぶという契約を交わしたはず。

だったら全力で全うするつもりはないのか。

ETC100円で電車やフェリーは大変らしいけどちょっとの風で止まってたんじゃあ競争にもなりゃしない。

規則をつくって吹いたら止めるなんて、子供にもできる(できないか)。

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2009年4月25日 (土)

出るから、投票するから

議員の世襲の話ですが。

いろいろ意見があるけど、結論的には「出るから、投票するから、に尽きる」などと朝日新聞に書いてありました。

たしかにそう。

世襲に反対するなら出ればいい。

でも他に養成する機関もないから、普通の人には簡単にはできない。できるという自信もないはず。

それに加えて地盤も金もない。

世襲に反対するなら投票しなきゃいい。

でも他にいないではないか。

どこの馬の骨かわかんない奴よりゃましということか。

そもそもレベルの低い争いをしてしまっているような気がする。

若者よ出馬せよ。そして投票してもらえ。

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2009年4月22日 (水)

渋谷マークシティで売っている

渋谷マークシティで待ち合わせしました。

イーストとウェストの間の辺り。

焼き鳥屋さんの匂いが香る。

ところが周辺に黒服っぽい怪しい男たちがウロウロしている。

何かと思った。

チラチラ観察していると、若いしょうもない男が近づいてきて何かを買っている。

どうもドラッグというかシンナーのよう。

オロナミンCみたいな瓶が見えました。

むかし新宿駅の構内で売っていた感じ。

今でもいるんだ。

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2009年4月13日 (月)

情報戦に手を貸すメディア

北朝鮮からの飛翔体の事件でわかるわけですが、日本は平和です。

テレビで専門家や政治家があーでもないこうでもないと議論しています。

ここに落ちたらまずいとか、配備できていないとか、届かないとか。

あれどうなんでしょうか?

将軍様は日本のテレビはチェックしているはず。

「あーこう思っているのかあ。じゃあ明日にすっかな」とか。

この懸念について、やはり問題があることがわかりました。

それは昨年11月のムンバイでのテロ事件です。

立てこもりを生放送し続けたメディアに批判されいます。

実際、パキスタン側にいた犯人グループはテレビを見ながら衛星電話で指示していました。

つまりテレビによって被害が拡大したのです。

自由社会は情報戦には弱いかもしれないけど、敵に情報を与えすぎるのはどうかと思う。

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2009年4月 8日 (水)

結核の保菌者って問題ないのか

肺結核が話題になっています。

発病の話は説明してくれるんだけど、肝心なことは教えてくれない。

つまり、発病前の保菌者のこと。

菌があること自体は問題ないのか。

「保菌者からは移らないのか」

「菌をなくすことはしないのか。する必要がないのか、それともできないのか」

という疑問です。

素人なのでちゃんと調べていなくて何ですが。

ハリセンボンの相方春菜はまずレントゲンで発病していないことを確認し、さらに血液検査しました。

結核菌は空気中にいるというし、BCGは結核菌を打つわけだし、ツベルクリン反応が陽性ということは過去に保菌しているわけですよね。

もし菌があるとすればデトックスみたいに出さなくてもいいのか。

保菌者の1割が発症するといわれると、そのままにするのはどうかと思ってしまいます。

BCGやっていても効果は80%程度らしいけど。

調べればわかるんだろうけどワイドショーでやってくれないので書きました。

何でだろう?

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2009年4月 7日 (火)

犯罪土建会社こそ上場廃止に

業績の悪化とかで利益や時価総額が小さくなったり、流通株主数などで上場基準に抵触する例があります。

それにしてもゼネコンなどの談合事件は明らかに犯罪なのに廃止されと聞いことはありません。

西松建設でもそう。

立派に1部上場している。

犯罪会社こそ上場廃止するべきではないでしょうか。

一部の社員が起こした犯罪であるとか、刑が確定してないとか言い逃れするのでしょうが。

新興の会社なら叩かれるのに土木・建設会社なら大目にみられるというのは納得いかないです。

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2009年3月31日 (火)

老齢で転向されちゃ迷惑よ

ある経済学の先生が“転向”したことが話題になっています。

中谷巌(いわお)。

三菱UFJリサーチ&コンサルティング理事長。多摩大学前学長(今は寺島実郎!トホホ)。ソニーの社外取締役、その前は一橋大学教授でもありました。

著書「資本主義はなぜ自壊したのか」(集英社インターナショナル)で「懺悔」したのです。

ある1人の学者が転向したところでどうぞご自由にですが、

小渕内閣の経済戦略会議議長代理で構造改革の旗振り役でグローバル経済や新自由主義で論陣を張っていた人なのでちょっと話が違ってきます。

それが急に日本の伝統や文化を踏まえて北欧モデルに移行せよと言いだした。

経済学者の世界でもこの転向を批判する人は多い。

僕はこの本は読んでいないし、経済学の世界もよくわかりません。

でもこの中谷巌という人物については以前から疑問を持っていました。

一橋時代の中谷先生を知っているという方は、「入門マクロ経済学」「入門ミクロ経済学」を買って勉強した人だと思います。この本は基本書の代表と言われていました。

ところが、この本には英文でそっくりの本があったらしいのです。本人はそれがばれないように図書館から原書を隠したと言われています。

つまり英語だけが堪能なパクリ屋という説が流れたそうです。

それから阪大時代に同僚の証券研究の研究者のデータを知った彼は、さも自分が分析したかのように触れまわって顰蹙を買ったそうです。馬耳東風だったそうですが。

ソニー社外取締役だって何やってたんだか。

NHKで見たけど英語で司会してただけ。

国立大学の教員の兼業違反を言われると「こんなに面白い役ができるんだから」と、さもうれしそうに語っていましたが、ソニーの株主や従業員からは「面白がられてもなあ」と冷やかな視線が投げかけられました。

私も先生は経営学者じゃないくて経済学の先生なのは違和感がありました。きっとお客さんのように扱われて本人は興味深く会議していたのではと想像します。

社会科見学されても困るわけ。

これまでもクルクル意見を変えることで有名ですが、僕は「受け売りが多すぎる」と思っていました。

たとえばインターネットが流行ると大前研一や野口悠紀雄などの著書からちょっと遅れてさも自分の考えのように本を出します。

内容は完璧に受け売りばかり。まとめるのだけはうまい。

他の話題もそう。ちょっと何かあると太鼓叩いて後から「われこそは・・・」と現れるのです。

流行仕掛け人とか音楽評論家みたいな人なんです。

「もとは俺が見つけた」みたいな。

少し前に日経新聞の夕刊のコラムで「宗教絵画をちょっと勉強したので今なら理解できる」みたいなことを自身満々に書いていらしたのを読んで恥ずかしくなったのを思い出しました。

恥ずかしいといえば、一橋大学のキャンパスが日産のお金で留学していたハーバードに似ているということで、それっぽく自転車にまたがった写真が雑誌に載っていたのも恥ずかしかった。

実は僕は会ったことがあるんです。

その時はネット・ビジネスが始まった頃で、クリック&モルタルと規制の関係について投げかけたのですが、本人は何もわかっていないらしく不機嫌になってしまい話すのを止めました。

元がないと何も考えられない人なのよ。現実知らないから本からだけ。

まあだから結局、転向の連続なわけ。

そんな事もあって不信は確信に変わったわけです。

それで転向に戻りますが、

想像するに中谷センセイも年齢を重ねてお考えが変わってきたというのはわかる。

もし普遍的な思想・哲学・宗教心等であれば個人的な年齢や体験で変化することは有り得るし、より深い思想となっていくことも期待できる。

芸術家や創造的な職業でもそうだし。

今の自分に照らして考えを述べることも正直である。

しかし生身の経済(経済学ではない)に専門家としてオピニオンとして出している以上、個人的な起伏でモノを言ってもらっちゃ困る。

実際、失業したり倒産したり自殺した人だっているのだから。

あんたの老齢嗜好なんか知ったこっちゃないんだから。

次は内橋克人路線で食べていくんじゃないの?

ただ空気でそっちが得と判断しただけ。

元々根無し草の受け売り人。

死ぬまで転向してなさいよ。

結局、何ーんも残らなかった人だね。

こんな人物に振り回されていたのが不思議でしょうがない。

一回会えばすぐわかる。

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2009年3月25日 (水)

ホテルの備品が苦手

僕、ホテルの備品が苦手です。

まずコーヒー・メーカー。

部屋に備え付けてあるやつ。

絵を見てもよくわからない。

だから適当につくってみる。

できたためしがない。

できてもおいしくないし。

それから時計。

それからベッドのわきにあるラジオといっしょのやつ。

朝起きるためにセッティングしようと思うのですができたためしがない。

これはどういうわけか考えた。

そうかいつも時間に追われているからだ。

だいたい酔っ払っているので目覚まし時計などセットできるわけがない。

だいたい正しく鳴ると信頼していない。

朝起きてもバタバタしているので、コーヒーなどゆっくりつくっている時間などない。

絵もみない。

目覚まし時計持ってゆくさ。

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2009年3月14日 (土)

生命保険の原価でダマされるな

日本人は生命保険好きだと思います。

みなさんにお聞きしたいのですが、

生命保険の契約内容はちゃんと理解できていますか?

セールスのおばちゃんやお兄さんの人柄で決めていませんか?

他社の商品と比較したことありますか?

みんなだいたい同じだと思っていませんか?

ところで生命保険の原価を知っていますか?

出口治明著「生命保険はだれのものか」(ダイヤモンド社)

この本は生命保険の仕組みがよくわかる大変良い本です。

これまでの解説本とかファイナンシャル・プランナーのどうでもいい本とは違います。

何しろ生命保険の原価の仕組みが書いてある。

業界のビジネスモデルがその原価からわかるようになっている。

これでいろいろな問題点があぶりだされる。

著者は生命保険業界が長く、インターネットでの保険会社の社長。

業界では生命保険の原価を公表したとして大騒ぎになっているらしい。

ただし、公開されている生命表さえ手元にあれば中学生でも計算できるものなので騒ぐほうがどうかしている。

騒いでいる生保の社員は、僕たちを小学生以下だと思っているのか?

何もアクチュアリー(保険数理人)なんかの知識は不要。

今までそれすらやらずに生命保険に多額のお金を払って、おばちゃんの高い給与を払ってあげて、挙句の果てに不払いされていた消費者が悪い。

特に若い人はここでも年配者の手数料を代わりに払っているという事実は驚く。

それから商品によっても手数料に差をつけている。

貯蓄型や個人年金、こども保険など生存保険はどうしても他の金融商品に比べてリターンが劣るから手数料は低い。

日本に限らず保険商品はリスクーリターンがわかりづらいので他の金融商品と比べると投資としては劣ってしまう。

ではなぜ、保険のリターンは低いのか?

以下はこの本には書いていない。

僕からの補足。

これを説明するにはポートフォリオ理論とオプション理論が必要。

素人向けのこの本では無理。

同じくセールスのおばちゃんが素人に説明することはほぼ不可能。

それを隠すために特約やら払い戻しやら付けてわからなくするのが商品設計になっているのが日本。

海外では掛け捨てをコストを掛けずに売るのが常識。

これが生命保険の真実なんです。

ダマされんなよー。

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2009年3月13日 (金)

もしかしてデルス・ウザーラって

BS特集で録画した黒澤明を観ています。

僕はあまり観たことなかったので楽しいし興味深いこといっぱい。

いろいろ発見があるものです。

特集ではランキングを出していました(当然、七人の侍とか赤ひげが高いランク)。

こうした中で「デルス・ウザーラ」という作品は異色です。

昔からこの作品は変というか異色というか。

僕が子供の頃、黒澤というと映画が撮れなくなって自殺未遂を起こしたことが強烈に残っています。

それでやっと撮れたのがソ連との合作でシベリア・ロケのこの作品。

日本じゃないし俳優も知らないし題名も意味不明。

子供心に「そんなにしてまで撮らなくても」とか「三船プロの時代劇のほうが面白い」なーんて感じてた。

ところがこれを観てたいへん面白いと思いました。

この前読んだ間宮林蔵のアムール川交易を思い出した(映画より100年昔だけど)。

最近のエコツーリズムに近い。

ヒューマニズムを越えて自然崇拝というか文明批判にも思える。

やはり黒澤には先見の明があったというべきか、時代劇だけじゃあないぞという幅の広さに改めて感服しました。

ランキングで言えば周回遅れで一位になったような気分か。

この映画は1975年ですが、1973年~74年にかけて後楽園で「大シベリア博」という催しがあって見たのを思い出した(修学旅行かなんか)。

マンモスの剥製かなんかが目玉でテントのような暗い中を見回ったのを覚えています。

興行的には大失敗だったと思います。

それから僕の驚くべき感想を正直に告白すると、

ランキングの高い七人の侍や赤ひげは、途中飽きたと言うか観ていてイライラする場面があったこと。

他の映画はどれもあっと言う間に観たのに。

不思議だ。

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2009年3月 9日 (月)

儲け過ぎで怒られる

今のご時世に、儲け過ぎて怒られるなんて。

漢検の大久保昇理事長。

商売がうますぎなのか。

お金の使い方にいろいろあったようですけど。

受験料を安くするとかでいいんじゃないの。

前にも書いたけど理事長とかって営利目的じゃないだけに言い訳がいろいろできたり、信用されたり、世襲できたりましす。

儲け過ぎねえ。

最近、あんまり聞かないねえ。

変なの。

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2009年3月 5日 (木)

藤原ヒロシとの違いに驚く

本屋さんで話題の本を見ていたら、

川勝正幸著「丘の上のパンク -時代とデュエットする男、藤原ヒロシ半世紀」(小学館)と言う本が目についた。

パラパラ読むと、僕と同じ時代をほとんど同じ関心を持っていたことに気づく。

2つ違い。

間違いなく80年代以降の流行を駆け抜けた男と断言してもよい。

ところが今の僕と藤原ヒロシの違いに改めて驚く。

人間こうも違ってしまうのか、と。

これは一言で行動力の差だと思う。

だって周りに居る人がすごすぎるもん。

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2009年3月 1日 (日)

地産地消とフードマイレージを疑う

「賢者は歴史に学び、愚者は経験に縛られる」と言います。

1930年代の世界恐慌で戦争に突入していってしまった歴史から学ぶとすると、

1つは「保護主義に陥ることは最悪」ということでしょう。

経済が苦しくなると他人のことはどうでもよくなって、自己チューな行動をしてしまい、それがまた自分の首を絞めてしまう。

いろいろ理由を付けたり、やっぱり自国の国民が一番かわいいし、国民もそれを要求するので国内に限った話の中では利害は一致してまとまってしまう。

だから今回の金融危機でもそれを確認し牽制しあっている。

バイ・アメリカン条項なんてもってのほか。

これは当然だし最重要だと思います。(酔っ払っていた人もいたけど)

これに似た図式が最近よく使われる「地産地消」というもの。

聞くたびに違和感を持つけど、やっぱり何か変だ。

理由はいろいろ付ける「食の安全」「地方の活性化」「農業を守れ」。

他の大多数の消費者の「選択権」は無視。

他の土地のものを食べたかったら高く買えとか食べに来いということか。

広島のカキや新潟の米は優先的に地元の人が食べる。

交換経済への挑戦だね。

そこに編みだされたのが「フードマイレージ」というもの。

「省エネ」「地球温暖化」まで持ち出す。

食べ物の移動距離×重さ

不思議な指標だ。変だ。

やっているのはもちろん農水省。

広島や新潟に東京から車で排気ガス出しながらいくのは、フードマイレージではゼロ(良いこと)になるんですけど。

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2009年2月16日 (月)

奥谷発言は憲法違反といえるのか

NHKで奥谷禮子氏が派遣問題についてしゃべっていました。

この内容についてはまた書きたいと思います。

相変わらず過激な物言いは反感を買いそうです。

彼女の格差社会について述べた厳しい意見について批判があるようです。

憲法違反だとかなんとか。

この意見は週刊誌のインタビューに答えたもので私的なものです(まあそれだけじゃ無いんだけど)。

それがどうして憲法に反するのかわかりません。

各種審議委員をやっているからといっても民間人です。

いやあ民間人だからこそ委員になれるわけです。

たまには極端な人もいれて意見を出さないとね。

そもそも憲法が制限しているのは国家権力であって政治家や公務員のはずです。

憲法を言うなら憲法第21条第1項の表現の自由はどうなるのでしょうか。

人の考え方や言論は自由です。

ましてや最高裁の判例がどうのって何なの?

そんな批判の仕方はおかしいと思う。

こんな人が有識者ではないとかも変な話。

かなり本質を突いた意見であって聞くべき論調ではある。

なぜなら政府のやるべきこととやらないことを議論しているわけだから。

ちょっと過激な物言いになるのは市場・自由主義者に多いですからね。その辺は割り引いてあげないと。子供みたいな人たちなんですから。

ただし、僕は奥谷さんの意見に全面的に賛成しているわけではありません。念のため。

それからWIkiにあった森永卓郎さんの、

「規制がなくなれば地獄の底まで働かせるのは、産業革命で立証済み。最低限の権利を守る仕組みが必要だ」

というのは明らかに的外れの反論。

だってポスト工業化社会に話をしているのだから。

産業革命時代を持ち出すのはいいがかり。

それより奥谷氏が第二級強盗罪容疑で逮捕されたという記事のほうが気になる。

何やったの?

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2009年2月13日 (金)

確定申告しない人たち

まだ混む前に確定申告しました。

今年もネットで作成しましたがe-TAXではなく提出で。

毎年思うのは確定申告をしない人たちがいることです。

すればちょっとした金額が戻るのに、です。

僕が学生のときアルバイトで源泉徴収された税金を取り戻したものです。

ちょっと調べればいくら還るとかどういう書類が必要なのかはわかります。

社会勉強の一つとしてやったものです。

学生は税務署なんていかないもの。

もう一つは収める必要もない税金を国に取られたままにするのはいけないと思ったからです。

後に大学生のアルバイトを使ったとき、源泉徴収票を渡しながら、申告の仕方や戻ってくる旨を教えてあげました。

ところが誰一人申告しなかったのです。

やれば多い人で3万円弱は還るにもかかわらずです。

僕にはこれが不思議に思えました。

彼らはお金が有り余っているわけではありません。逆です。

時間がないわけではありません。逆です。

聞くと「めんどうだった」「いいです」と力なくいう。

もっと良く聞くと「仕組みが理解できない」「書類が難しい」「役所とか役人が苦手」「面倒なことに巻き込まれたくない」だそう。

こんな国民ばかりなんです。

でもサラリーマンでも税金とか年金とか無関心な人が多かった。だから役人や政治家にやりたいようにやられてしまう。

若い人だけではない。

僕の母がパートで働いたとき申告してちょっと還ってきてよろこんでいました。

ところが同僚にこのことを教えてあげると、大学生と同じ反応。

これは何なんだろう?

シャウプ税制での源泉徴収システムは国民に税に関して無関心にしてしまう制度だと思う。

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2009年1月29日 (木)

かんぽの宿1万円が正しい理由

書くのも面倒な話です。

鳩山さんのかんぽの宿売却への異論。

70施設と社宅9物件をオリックス不動産へ109億円で売却するのに「怒りに震えている」らしい。

問題は、土地・建物を2400億円かかったものを109億円と言う点と宮内さん率いるオリックスに売ることの是非。

まず評価は123億円だけど借入金を引くと純資産は93億円ということ。中には1万円もあるとのこと。

何故、2400億円のものは原価であり簿価である。

事業用不動産は原価ではなく収益性で評価される。

収益価格では赤字はマイナス価格が出てくる。もちろん借家権はないから取り壊して更地にする場合との高いほうとなる。

でも取り壊し費用と処分費用が莫大にかかる。

マイナスということはお金を出してでも引き取ってもらったほうがいいということ。だって大赤字垂れ流しなんだから。あたりまえ。

いくらなんでもお金を与えるわけにはいかないから1万円は備忘としてバルクという束にして売るのがいい。そうしないとカスだけ残ったりその雇用が失われてしまう。

では2400億円という数字はどう考えるか?

実は全く考えない。というか考えてはいけない。

投資や評価、ファイナンスでは教科書の最初に書いてある。

これはサンクコスト(埋没費用)といって投資の意思決定(売るか売らないか。売るならいくらで)に加えてはならないのです。イロハのイ。

つまりフォワード・ルッキングに考える。振り返っては絶対に間違うのだ。

感覚的には間違いやすいので最初に学ぶ。

当たり前すぎて笑っちゃう。

日本ではこういう基本を教わらないから鳩山さんのような人が出てきてしまう。

こういう人はどう説明してもわかってもらえない。

たとえると「西洋医学を知らない占星術師」のようなもの。

それから事業用物件はブツより営業ノウハウだったりブランドとの結びつきで収益性は変わるから、後で高い価格で買う人が出てくることもある。

それを後になって「うま味」とか「濡れ手に粟」とか批判してもしょうがない。

そういう人に直接売ればいいと思うかもしれないけど、その時点ではリスキーと考えて手を挙げないのが普通。

そんなこと言ったら農家や漁師、メーカーからなんでも消費者が直接買えばいいというのといっしょ。世の中そうはなっていないでしょ。

また27の入札者の中で最も高い価格で落札したオリックスの資格を疑う理由はまるでない。

こういう大臣がいるんだから日本はダメだよ。

だってバカで無知なのに自分は賢い国民の味方と思い込んでいるんだから。

これで不動産価格が下がったらどうしてくれる?

またテレ朝あたりが1万円などと放送するに違いない。

怒りに震えているのは国民のほうです。

まあ日本郵政もオリックス不動産もお大臣がお辞めになるまでじっとしていたほうがいい。

でも再開するときはオリックスは再度入札を希望すべき。

そして1億円でもいいから安く落札する。

周りはじっとしていろ。

そして国民は元大臣に1億円請求するべきだ。

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2009年1月28日 (水)

甲高で「ばんびろ」か「だんびろ」か

オリラジの番組で靴のポップに「甲高幅広」と書いてあるのが映りました。

母親(山梨)が「お父さんの足は、『こうだかばんびろ』だから」と言うことがありました。

「こうだか」というのは甲が高いというのはわかる。

問題は「ばんびろ」。

意味を聞くと「足先の幅が広い」ということらしい。

「甲高幅広」は日本人の典型的な形で、欧米で靴を買っても履けないことがあります。

ということは「幅広」は、なまって「ばんびろ」になったということなのか。

まさか「幅広」を「バンビロ」とは直接は読まないとは思うけど。

ネットで調べると「だんびろ」という地域もあるようです。

こっちは高いと広いの順番が逆になって「だんびろ甲高」とか、「だんびろと甲高はいっしょに使わない」とかあるようです。

この語源は「段広」「段平」とか説がある。

グーグルで「甲高 ばんびろ」と入れたら「もしかして 甲高 だんびろ」と出てしまった。

「だんびろ」のほうがポピュラーなのか。

辞書には載っていない話でした。

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2009年1月26日 (月)

公務員の言い分

ノンキャリア公務員や地方公務員はやっぱり一度なると辞められないらしい。

楽すぎて。

給料も「もらいすぎ」と思っているらしい。

何よりも安定しているので、計画が立つ。だから家も建つ。

というか自分の将来の給与や年金を計算するのが唯一の楽しみだそう。

関心は子供の教育だけ。

できれば公務員になって欲しい。

自分も子供も民間では使い物にならないことはわかっている。

だから自分の成長に投資することはない。勉強したところで同じ。

もっぱら子ども。

だから40歳過ぎると、「とてもじゃないけどリスクを負えない」ので転職や独立なんか考えられなくなる。だから「見の保身だけを考える」

気を付けるのは飲酒運転だけだそう。

転勤だけは受け入れる。多少遠くても「なにしろ通勤すること。それ自体が仕事」

だから眼は死んでいる。

酒の量が増える。

でもお店でもコソコソしないといけない。家で飲む。

当然、自分の人生の目標を失う。

だからなのかウツ病がすごいらしい。

民間企業も増えているけど、その比じゃないらしい。

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2009年1月21日 (水)

ワークシェアリングねえ

ワークシェアリングねえ。

これってパートタイマーの話でしょ。

オランダ・モデルも。

みんなでワークシェアリングしましょうって、給料半分にするぞと同じ。

それじゃあ暮せない。

辻本清美の秘書問題のときも「一種のワークシェアリングであって・・・」を思い出す。

あの頃からあったのね。ムネオの。

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2009年1月16日 (金)

ズボンのチャックを開けている人

電車の広告。

サントリーの缶コーヒー BOSS。

「37%人の男性がズボンのチャックを開けていたことがある」

「ということは、この電車の中の男性の3分の1は開いている」

どうしてそういう計算になんの?

瞬間と期間の数字をゴッチャにしている。

たとえば損益計算書と貸借対照表を混在しているようなもの。

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2009年1月14日 (水)

かんぽの宿の響き

僕の子供はかんぽの宿が大好き。

どうも名前の響きがいいらしい。

地図でかんぽの宿を発見すると大喜び。

ネットで検索して「今度、あそこが閉鎖される」などと悲しそうに見ている。

それで鳩山総務大臣@鳩山会館だけど、

「おかしいものはおかしい。納得する可能性は限りなくゼロに近い」とまだ言っている。

おかしいのはそっちだと思うけど?

やはり普通の感覚が無いみたい。

バブル期に売り遅れた汐留の教訓はないのかい。

どっちにしても「かんぽ」の響きは残して欲しいってさ。

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2008年12月30日 (火)

帰ってきた年賀状

今年は年賀状を出す作業が快調に終わりホッとしました。

毎年、宛先不明で帰ってくるのもあります。

ところが今年は何故か正月前にけっこう戻ってきました。

会社関係のものだけど。

これはどうしてなんでしょう。

いなくなった人リストとかあるのか。

どっちにしろ不況の影響なのね。

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2008年12月28日 (日)

やったあペット税に大賛成!

読売新聞によると、自民党の動物愛護管理推進議員連盟(会長=鳩山総務相)は、犬や猫などの飼い主に課税する「ペット税」の導入に向けた議論を近く開始するらしい。

ペットを購入する際に一定額の税金を全国一律で課すことを想定している。

安易な理由でペットを捨てるケースが増えていて約37万4000匹の91%が殺処分されているのです。

僕は一律だけでなく都市計画税みたいに家が密集する地域では倍にして欲しい。

迷惑代の加算として。環境税みたいなもの。

本当に迷惑。

最近も公園で大きな犬2匹を放すおばさんに大迷惑。

怖くて通れない。子供やお年寄りがかわいそう。

たまたま夕方帰るときがあったら3回連続で注意した。

最初はさもうっかりしたかのように「スミマセン」と殊勝に答えました。

でも3回目ともなるとあちらもバツが悪くなって怖い顔でにらんできました。

あのおばさん数年前にも注意したことがある。

思い出すと会うたびに放している。

ということは常に放しているということになる。

頭にきたので通報しようとしました。

いきなり警察では何だから公園管理事務所へ。

役所もよく聞いてくれたけど、よくぞここまで気がつかなかったものだ。

夕方に行けばたくさんの犬が集会を開いていて、何匹かはリードなく走り回っている。

飼い主としては文句言われたことはないと言うかもしれないけど、みんな怖くて通らないだけ。

公園で遊んでいるお母さん方も我慢強い。

「ウチの○○ちゃんは噛まないわよ」とか言っても小さい子供にじゃれたらケガする。責任とれるのか?

半分くらいは猟犬みたいな犬。小倉さんも飼っているっていいともで言っていたけど、近所は迷惑していると思う。だって恐怖心を与えるじゃないですか。

こんな犬を都会で飼うのがどうかしている。田舎じゃあるまいし飼う理由などないはず。

癒しだ家族だと言ってもそんなもののために迷惑かけないで欲しい。

ペットボトル持っておしっこ流しているけど、そんなの自己弁護だけで誰も評価していない。

小さい犬でも早朝はうるさいし、夜は犬を散歩するように見せかけて家を覗いているのは知っているぞ。

買うときだけじゃなくて毎年税金を徴収して欲しいものだ。

今度あのおばさんが放していたら絶対に写真撮って証拠にするつもり。

訴訟準備だ。

三鷹の加藤元名人のようになるぞ。

誤解の無いように書いておくけど、僕は犬は好きです。

飼っている人が嫌いなだけ。

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2008年12月17日 (水)

同一労働同一賃金ではおかしい

景気の急速な悪化で非正規労働者の打ち切りが相次いでいます。

派遣先に文句言っても仕方ない面もあると思います。

コメンテーターは言います「同一労働で同一賃金であるべきだ」

世間知らずの北野大は「ワークシェアリングできるはず」だって。

北野さんはともかく、正社員と非正社員は同一賃金が当然なのでしょうか?

それは違うと思います。

世の中のサービス価格というのは価値とか効用だけで決まりません。

それに加えて契約条件で変わるはずです。

たとえば携帯電話で同じ時間だけ利用したとしてもプランなどが違えば月額料金は人によって全然違います。

雇用契約でも同じです。

同じ能力で同じ時間で同じ成果であっても全然違うことは正当化されます。

正社員であれば会社を辞めてより良い条件のところに転職することはできます。

しかし、会社側から自由に解雇はできません。

非正規社員もイヤなら自己都合で辞める権利は持っています。

なおかつ非正規社員では会社側にオプションを与えています。

すなわち非正規契約とはオプション価値を交換している契約になっているわけです。

したがって、同じ能力で同じ時間で同じ成果であれば「正社員より高い報酬」を得る権利があるはずです。

急に辞めさせられる迷惑料と考えてもいいでしょう。オプション価値です。

契約社員より派遣社員のほうが高いはずです。期間が短いからです。

この原資は企業が雇用に関する柔軟性を持つことによる利益が当てられます。

非正規雇用の問題は、非正規契約の存在にあるのではなくて、正社員か非正規かを選択できないという現状と、売り渡している労働者のオプション価値に支払いがないという2点になると思います。

それでは現状では企業(派遣先)が不当に利得を得ているのでしょうか?

ところが日本国内でのアウトソーシングはそれほど安いわけではなく、むしろ高くつきます。

企業は払っているわけです。

そこから中間の派遣会社のコストや利益が抜かれるからです。

派遣会社は企業からも派遣される人にとっても重宝かつ不可欠な存在で搾取しているわけではありません。実際それほど利益の高い事業でもありません。

しかしコストにはなるので派遣される人が企業と直接雇用をすることも考えられます。

いつ切られるかわからないにせよ、幾分高い報酬を得られるからです。

注意したいのは正社員ではなく契約やアルバイト待遇の場合もあります。

ところがこの場合、こうした場合福利厚生費など引かれると手取りが少なくなってしまうという事態が起きます。

借り上げ社宅などもないため却って出費がかさむ可能性もあります。

個人事業主として自分で自分を請負契約することも考えられます。

しかしこの場合は社会保険の会社負担分を自分で払う必要が出てくるので賃金が低いと耐えられません。かなり能力が高い専門性を持つ場合に限られます。

結局、能力を磨くしかないという結論になりそうです。

申し訳ありませんがこういう結論になってしまいました。

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2008年12月14日 (日)

日本文化で1つだけ波長の合わないもの

日本文化を知るイヤーも2年目です。

いろいろ体験してきました。

でも1つだけどうしても体が反応しないものがあります。

別に嫌いじゃあないし、たまにだとOKなのです。が、こればっかりになると辛い。

それは邦楽なんです。

雅楽、能楽、浄瑠璃、唄、民謡、詩吟、和楽器なんか。

どれも悪くはない。

TPOにあっていれば心から良いと思う。

でもリズムとかビートで飽きてしまう。

ロック、ソウル、ブルース、R&B、ヒップホップで育った僕には遠すぎる。

いくら頭で考えてもやはりダメだった。

ジャズ、クラッシック、ポピュラー、イージーリスニングではOKなのに。

隣に座った方にしゃべったら「私もジャズは聴くが同感です」

聞けば海外駐在の長い方でした。

前に座った方に質問したところ「そりゃあキミ、ワビサビがわからんちゅうことだね」といなされてしまいました。

別にワビサビのこととは違うと思うのですが。

まあ、話は通じないと思ったのでやめました。

前の先輩はロックやジャズは聴かないんだから比較もできないと思う。

じゃあ邦楽が高い評価をされたり世界的なヒット曲ができたりすることはないと思う。

物好きな外人さんとか日本ビイキとかオリエンタルムードに浸りたいだけだと思う。

生活に密着した聴かれ方、たとえば朝起きてすぐ邦楽聴くとか、車の中で邦楽聴くとか、楽しいときにみんなで邦楽とか、i-podで「No Hougaku No life」とかは絶対にないと思う。

少なくとも非日常であって、良しとするならその点だけかもしれない。

すみませんワビサビのわからん人間で。

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2008年12月 8日 (月)

裁判員を辞退する人は

インフルエンザの予防接種を受けてきました。

今年は早くも流行っているらしい。

1回で7割。

2回打てば9割くらいの効き目。

30分もかからない。3000円だった。

今の注射って全然痛くない。

でも鳥インフルエンザには効かない。

かかったら本当に困る。代わりがいない。

受けない人はあまり心配していないらしい。

代わりがいるということか。

ところで裁判員を辞退したい人の言い分を聞くと「代わりがいないので休めいない」と言います。

だったらインフルエンザの予防はやっているんだろうな。

そうでなかったらおかしいではないか。

それとも予防接種も忙しくていけないというのか。

そりゃ無いと思うよ。

ただの面倒臭がりだと思う。

簡単なので予防しておいたほうがいいと思うよ。

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2008年12月 2日 (火)

責任はお店か納入業者か

コンビニで買ったサンドイッチでお腹が痛くなった。

食べた瞬間に「違う」「まずい」と思ったけど遅かった。

次の日も体の調子が悪い。

もし子供やお年寄りだったら大変だったかもしれない。

何か事件では困ると思ってAコンビニへ電話しました。

他にも同じ苦情はないかと。

一応、対応してくれたのですが「業者から電話させます」と。

B業者が電話くれたあと、わざわざ来てくれました。

きっと謝る係りの人でしょう。

その後、菓子折りが送られてきました。

えらく対応がスムーズ。よくあることなのか。

保存しているロットを調べたところ異常なしという証明書が送られてきました。

自分たちで調べたものを送ったところで、しょせん別の品なんだからたいした意味はないと思うんだけど。

B業者としては一件落着ということらしい。その後何もない。

まあそれ以上は突っ込まない。

それにしてもAコンビニは何もないのでしょうか?

もしかしたらお店に置いた段階での犯罪かもしれない。万が一にも。

「POSではねますからありえません」ということなのか。

この状況でB業者が「全部うちの責任です」と言わないといけないのか?

繰り返すけどよくあることなんでしょうか。

他にも同じ苦情があっても黙っているのではないか。

もしデパートで不良品があればメーカーも謝るけど一義的にはデパートが謝るよなあ。

一般の商店でもそうだろうなあ。

コンビニは「ただ置いてあるだけ」というスタンスなんだろうか。

ショッピング・センターやモールみたいに場所貸しのつもりなのか。

電話の対応やB業者の言い方はそうだった。

まあ下請だから立場弱いんだろうなとは想像できる。

でもそれでいいのだろうか。

下請けイジメに近いにおいがする。

車の故障だとどうだろう。ディーラーは謝らない?中古車だったら謝る?

東証のシステムがストップしたとき、富士通に損害賠償を請求するとかしないとかあった。

でも投資家に謝るのは東証であって、東証と富士通の契約の話は2の次で直接関係ないはず。

コンビニさん側の立場が強いのはわかるけど、消費者に対しては違うんじゃないかい?

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2008年12月 1日 (月)

憧れの食糧自給率100%と江戸の飢饉

江戸時代の後半になるにしたがって人口は横ばいになりました。

3000万人くらい。

縄文時代から一貫して増加してきたのですが。

加藤久和著「人口経済学」(日経文庫)を読んでいます。

それによるとこれは徳川幕府の鎖国政策で食糧供給の妨げになったそうです。

飢饉、疫病などは後半の125年の間に70回も発生したそうです。

最近気になるのは、我が国の食糧自給率が40%と低いので高くしようというもの。

たしかに欧米と比べても我が国は低い。

でも何故、これを高くしないといけないのか僕は理解に苦しむ。

自給率が低いと食の安全保障の面で問題だということらしい。

一方、日本ではいろいろな食を楽しんでいる。

世界で一番だと思う。

しかも安定している。

これは食糧輸入をいろいろな国からやっているからだと思う。

つまり自給率が低いのは幸せということのバロメーター。

相手国もいいお客さんにたくさん買ってもらって幸せ。

もし輸出されなくなったら困るという人がいるけど、困るのは輸出している方ですよね。

こっちは他から買うこともできる。

故意じゃなくて不作や病気が発生しても同じこと。

もし自給自足していると不作や病気が起きればそれでアウト。

飢餓。餓死。

江戸の後期(憧れの自給率100%)と同じ悲劇になるでしょうよ。

事実、日本や英米でBSEが起きてもオーストラリアから輸入して問題なかった。

世界の多くの国が結託したらという仮定はほぼあり得ないと思うし。

そうなったら食糧以外の石油とかが輸入されなければそっちの方が即アウトだから取り立てて食糧に限ったことじゃないから意味はない。

かの北朝鮮だって食糧だけは人道的支援してもらえる。

メーカーや飲食店、東京ガスや東京電力だって消費者の方から「お前のいらない」と言われるのは困る。

でも「売ってくれなかったどうしよう」なんて心配する消費者いないでしょ。150年前じゃあるまいし。

お金払うほうが有利な立場だし、強い。

いっぱい買っていて、「少なくするぞ」「買ってやんないぞ」「あっちから買っちゃうよ」と言える。これこそ安全保障。

しかも仲良くすることになるので平和的でしょ。

常に孤立を考えているスイスの自給は参考にする必要なし。

経済制裁だってできる。こっちは他から買ってもいいのだから。

日本に合わない品質だったら、合わすのを作らせればいいだけ。

そのためにはもっと買うべき。

ある品種が飽きたら変えることも自由に機動的にできる。

自分のとこだとそうはいかない。

食の安全の問題は、最近は日本のほうがむしろひどい。モラルとか。

悪かったらそこから買わなければいい。

だから中国だけに頼るのが問題なのです。

分散させよ。検査体制を整えよ。こっちにお金使うべき。

じゃあ欧米は何故、自給率が高いのかという質問は、日本の特性を考慮すべきで他の国に合わす理由はないと答える。

特性は「日本では農業が向いていない」ことだけじゃなくて「他にやることが得意」という優位性があるから。

車、デジカメ、アニメで稼いでそのお金で世界から食糧を調達すればよし。

相手国だって農産物売ったお金で良い日本製デジカメが買えるじゃない。

みんなハッピー。

もし世界同時不作になったらお金があった国のほうが生き延びる。

これだけ輸入しているのに高いものを買わされて文句言わないのが不思議。

格差を言うなら食こそ安く提供すべき。

自給率というもっともらしい理由で農家だけ保護する。

損するのは消費者。

今は、江戸時代の鎖国のように人は死なないけどお金を取られる。

それでも日本の食糧を買わないのは消費者の欲望と飽食がすごいのか、はたまたヌクヌクしている農業がひどいのか。

消費者の方もこれだけ我ままに「うまい。まずい」とか言うのに自給率が心配って言うのも欺瞞だよねえ。

まずいフィッシュ&チップスとか毎日ハンバーガーとか食べる?

僕はごめんだね。

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2008年11月27日 (木)

おばさんの有りがた迷惑

投書欄で笑った。

バスの中で飴を詰まらせた孫が助かった話。

それに対して年配のおばさん方に飴をくれないで欲しいというお母さんからの投書。

突如、子供の口に入れられたこともあるらしい。

たしかに子供といると見知らぬおばさんが飴やらガムやらくれる。

喜ぶと思っているようだ。

何かあげると声をかけやすいと思うのかもしれない。

おじさんも同じ。思い出した。

初詣で小さな神社に行くとミカンを「持ってけ、持ってけ、遠慮するな」とやたらくれる。

いらない。

正直迷惑とすら思うのですが。

昔の子供だったら喜んだのかもしれないけど。

僕はもう大人。

登山のときも書いたけど、子供に「がんばってるねえ」「いくつう?」とか声をかけてくれる。

彼はいちいち答えるのも辛くなるそうでした。

まあ、面と向かって言えないので笑ってごまかしてきましたが。

そういう意味ではこの投書の主はすごいなあ。

はっきり言ったほうがいいかもね。

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2008年11月21日 (金)

自分らしく、夢を追う、やりたいこと、感動をありがとう、ポジティブ・シンキング

あなたの周りに次のようなことを(臆面もなく言ったり書いたり)する若者は最近増えていないだろうか。

自分らしく

夢を追いかける

やりたいこと

好きなこと

ありのままの自分

本当の自分

自分の気持ちにウソをつきたくない

自己実現

自己表現

自分を変えたい

生きる意味を探す

なりたい自分

素晴らしい何か

感動をありがとう

気づき

人生は人との出会い

個性を育てる

自分の可能性

夢は必ず実現できる

ポジティブ・シンキング

自分が変われば、世界が変わる

自分にできることから始める

もう一人の自分

自分探し

自分へのご褒美

(周りの)環境を変えたい

とりあえず体験

モノより感動

目的のある貧乏、良いフリーター

やりたいこと、やりがいのある仕事、好きなことをやる

自分のものさし

脳は活用されていない

イルカは人間より賢い

あるいは次のような人たちや関心ごとはどうだろうか?

ニューエージ

精神世界

マリファナ

インド、バンコク

サイババ、ヨガ、インダス川

ボランティア

放浪の旅

遊学

バッグパッカー

路上詩人

フリーター

ニート

星占い、血液型占い、前世占い

オカルト

スピリチュアル

非科学、エセ科学、疑似科学

エコロジー主義、リサイクル幻想

犬の気持ち、猫の気持ち

自己啓発セミナー

NGO

非営利団体

ワーキングホリデー

短期留学・海外語学学校

留学OL

海外ボランティア

国際機関で働く

自費出版

成功哲学

ナポレオン・ヒル 金持ち父さん

幸せのヒント

ミラクル・ハッピー

自分を変える方法

変身願望

ニューソート思想

マルチ商法

アムウェイのディストリビューター

高橋歩

サンクチュアリ出版

相田みつを

癒し(ヒーリング)

軌保博光

山崎拓巳

326 (ナカムラ ミツル)

ヒッピー、フラワームーブメント、学生運動、サイケデリック、リベラリズム

瞑想、座禅

中村天風

ドルフィンスイミング

オーガニック

菜食主義(ベジタリアン)

チャネリング

石の収集

ガンダム

アロマテラピー

集団セラピー

心理療法

ホームオブハート事件(MASAYAとTOSHI)

ライフスペース事件

脳のポテンシャル

春山茂夫「脳内革命」

自己探求と通過儀礼

マインドコントロールと洗脳

心の癒し

自己開発

沢木耕太郎

藤原新也

猿岩石

3年で辞める

団塊の世代ジュニア

非正規雇用

ワーキングプア

業界志向

クリエイティブな仕事

あいのり

ヒッチハイク

実感のある仕事

サクセスストーリー

杉村太郎「絶対内定」

自己分析

適職

ネオリベラリズム

個性尊重

個性重視の教育

店員の「よろこんで!」という対応

搾取されるやりがい(飲食業、サービス業やセールス)

作務衣風のユニフォームのラーメン店

メニューの隣に手書きの人生訓

GTDやライフハック

SMI(サクセス・モチベーション・インスティテュート)プログラム

メタボラ

石垣島のビーチハウス

自分探し系雑誌

b*p(BE-PAL増刊)

帰農、田舎暮らし

ホワイトバンド批判(サニーサイドアップ)

若者の非消費主義

こころの時代

泣ける話、泣ける映画、泣ける歌

感動志向

さまよえる良心(良いことをしたい)

根拠なき自己肯定

ピースボート

海外青年協力隊

就職氷河期

速水健朗著「自分探しが止まらない」(ソフトバンク新書2008年)が面白かった。

この本は上のような若者の考え方や生き方をまとめて紹介しています(僕が加えたものもあります)。

これらは自己啓発セミナー(センシティビティ・トレーニングSTとニューエイジ思想)、ニューソート(キリスト教と心理療法)、自己啓発書と成功哲学、マルチ商法、消費文明の否定などにルーツと浸透があるといいます。

かなりいい点を付いていると思います。

そういえば気持ち悪いことを言う日本人が増えたなあと思っていたので、僕にはそうそうと納得することが多かった。

もちろん当てはまらない人も依然として大勢います。お金やブランド好き、物質主義、保守主義、動物嫌い、ネガティブ志向・・・

上に書いたキーワードがすべて悪いこととも言えない。たとえばポジティブ・シンキングが良いことも実感としてわかるし。

問題は、こうしたことを確信的に煽る人たちがいることと、それを利用して搾取している人がいること。

でもどちらが因でどちらが果かの関係はわからない。

こうした考えが受け入れられる社会事情が先にあるからとも考えられる。だって受け入れられる土壌がないと無理なわけだし。

いずれにしても、こういう風潮は確実にあるわけですからある種のマーケティングの手法や戦術として活用するのは当然となるでしょう。

テレビ番組、CF、書籍、イベント、スポーツなど。

その程度だとありかなという感じだけど、若い人の「逃げ」に使われているのはあるのではないかな。

僕も感じていたけど、たいして努力せず、何か体験したり環境を変えればまだ知らぬ自分の能力が発見されると思っている人は多い。

自分が知らなかった何か楽する方法や裏道がどこかにあるのではないかとも。

××勉強法とか英語学習法の本が売れるのも同じかもね。

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2008年11月20日 (木)

駒沢大学だけじゃないデリバティブ失敗

駒沢大学がデリバティブ取引で失敗して156億円の損失を出したという記事が出ました。

最初ちょっと驚いたのは、他の大学でもっと大きい失敗があるのにどうして駒沢だけ出るの?という点。

たとえば学校法人としての慶応は、運用資産1000億円で、3月末時点で226億円の失敗を出しています。

これは文系の学生約2万人超の年間学費に相当します。

早稲田の方は,運用資産は1000億円で3月末の評価損は5億円。

3月から現時点までの間に損失は膨らんでいるとしています。

慶応の方は、「評価損は増えていない」とコメントしていますが、そんなこと無いと思います。

駒沢大学の想定元本は約100億円ですから、慶応・早稲田のほうは10倍(ただし、すべてがデリバティブというわけではない。しかも想定元本というのは投資額ではないし、比較はできない)。

東京大学は10月末時点で保有している有価証券は800億円。満期まで保有するので損失は出ないと言います(ブルームバーグ記事より)。

朝日新聞によると、05年の集計で全国約650の大学・短大のうち少なくとも75大学がデリバティブ取引をやっているそう。

少子化などで大学経営が厳しくなっているのが背景にあるとのこと。

今回、駒沢大学の記事が大きく出たのは、損失を「確定」したこと。

これ以上の損は耐えられないとあわてて判断したのでしょう。

それから投資内容もリスキーな「通貨金利スワップ」で、外資系金融機関に乗せられてギャンブルしたようなものという点。

経営学部や経済学部の先生が、投資運用したわけでもないのに、「何やっている」と批判めいたコメントをされるのはかわいそう。

笑いネタにされるようじゃあ、将来の学生募集に影響するのは必至。

ただでさえ少子化で大変なのに。

一方、慶応や早稲田はあくまで含み損、評価損ということで確定していないからそれほど話題にならないのでしょう。

でも金融の悪化で損失は膨らむと考えて間違いないでしょう。

確定するのが怖いのでしょうが、デリバティブでは満期があるので、普通の株式や不動産投資と違って塩漬けすればいいというものじゃない。

東大の場合は、満期のない投信とリスクヘッジ手段としての運用で、満期まで待てば予定通りの価格で手じまいされるので、たとえ損失があっても利益と相殺されると見込んで評価損という処理しないということでしょう。

そのうち有名大学倒産が見られるかも。

駒沢の先生もそうなったほうが批判が薄れる。

結果的に「確定」したので被害は食い止めた英断になるかもよ。

こっちのほうが経営の意思決定としては大事。

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2008年11月18日 (火)

AB型はAB型を呼ぶ

僕はAB型です。

血液型の性格分類とか信じていません。

ときどきそういう話のときには適当に話を合わせます。

心の中で「バカバカしい」と思いながらも、大人として。

それでも周りがAB型ばっかりで驚くことは何度もありました。

会社とか仕事とか趣味とか。

AB型って10%くらいだと思うのですが、実際10人中7人も8人もAB型ということがあります。

もちろん偶然ですが。

それが続いたりするとびっくりすることがあります。

でも偶然です。

人間はこういう偶然から法則を見つけようとしますが、単なる偶然です。

でもそれが、話題に出るたびに、僕が行くところ行くところこういう事態が起こると少し驚きます。

でも僕は偶然が10回連続起こることもありうると計算しています。

信じていません。

これは僕にとっては普通のことです。

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2008年11月17日 (月)

半袖と長袖の半長マークが欲しい

グッと寒くなってきました。

僕は衣替えが遅いほうですが、少し前にやりました。

それで思ったのですが、シャツとかで

なぜ半袖と長袖を区別するマークが無いのか。

きれいに畳んでおいたシャツが長袖だと思って取り出すと、半袖だったりする。

分類するときも確認しないとならない。

間違うと畳み直し。

せっかくピッチリなっていたのに。

それで業界全体でタグなんかにマークを付けてほしい。

半と丁(長)で。

奇数が半、偶数が丁だから、

半袖は赤いピン、長袖には黒い2(ピンゾロ)なんかはどうだろう。

今では国際的に推進しないといけないな。

これで中国産か国産か差別化できるかも。

一種の産地ブランド。

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2008年11月14日 (金)

奥田発言に食いつかないTV

気のせいかもしれないけど。

奥田トヨタ相談役の「マスコミに報復でもしてやろうか」発言ってTVで突っ込んでいないよね。

兵庫県知事の「地震はチャンス」発言はしつこくやっているのに。

メラニンが出た丸大食品社長の「特別にどうってことはない」もあまりやってないけど。

やはりスポンサーになる企業には弱いのね。

新聞のほうはやっているけどね。

古館さんはやっぱり静か。

でも奥田さんのは重大な問題発言だと思うよ。

それは現実に委縮していることからもわかる。

決して揚げ足取りにはならないよ。

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2008年11月11日 (火)

税金より社会保障費用が辛いのです

定額減税とか法人税引き下げだとか議論があります。

そもそも低所得者は税金なんか払っていないので所得税の減税は意味ないわけです。

まあそれもあって「給付金」をヘリコプターで配るらしい。

それより辛いのは社会保障費用の高さ。

年金、健康保険、介護保険、失業保険、労災など。

給与明細を見て「こんなに取られてるの?」と感じるもの。

腹が立つので手取り額だけ確認して明細見ないって人もいる。

それでもサラリーマンの人の実感は低くすぎるらしい。

社会保障費用の半分は会社が負担している。

だから個人は半分だけ引かれているのを目で見るだけ。

会社が負担しているから自分と関係ないわけがない。

労働分配として本来はもらえるはずだったものを肩代わりして会社が払っていると考えた方がいい。

実質的には2倍払っているんです。

5万円の人は10万円も!チクショー!

会社経営者や自営業者はこの厳しさがもっと肌でわかるらしい。

そこで社長さんに聞いてみた。以下はその声。

厳しい。

厳しすぎる。

できるなら厚生年金やめて国民年金にしたい。

社員が増えると何のために働いているのかわかんなくなるくらい払う。

税金は社会保障費を引いた後に黒字のとき払うので、ある意味ハッピーな話。

ところが社会保障費は営業状態に関係なく固定で発生してくる。

いや、景気に関係なく毎年上昇していゆく。

高福祉国家というなら話はわかるけどそうでもない。

これだけ払って自分も社員も将来年金がもらえるかもわからん。

払ってねえ奴もいるらしいじゃないか。

いい加減日本を脱出したくなる。

これじゃあ社員を1人でも減らしたいと思うのは本音、というかそもそも経営が成り立たないじゃないか。

働きの悪いやつなんか本当にやめてほしい。心からそう思う。

最近は心じゃなくて口に出る。

だってみんなで共倒れになってしまうじゃないか。

でも雇った限りは解雇はできない。家族だからな。

じゃあ採用しないとなる。

できる限り非正規雇用やアウトソーシングに走るのは当然。

優秀でやる気のある若い人なら採用する。

お前なんか採用するわけがない。何かできるのかい?

今やこれを追及するのが経営者の仕事。

しないのは無能、無責任な経営者とも言える。

あたりまえ過ぎて話にならない。

現象だけ見て単純に非正規雇用やアウトソーシングを批判する人には怒りさえ覚える。

そういう人はたいていサラリーマン。

経営から遠いという意味で末端の。

あるいはお金持ち。

繁閑があるからと言われるけど、実際は社会保障費を永遠に払うことなどできないからです。

法人税を少しくらい下げてもこっちをなんとかしてくれないと同じこと。

サラリーマンはいいなあ。

一旦採用されたら文句だけ言えばよし。

解雇されたら闘うのみ。かっこいい。

経営側はいつも悪者。まあいいや。

せめて引かれている社会保障費は2倍で考えて欲しい。

そして怒れ、悲しめ、絶望しよう。いっしょに。

あとはできる限りぶら下れ。

間違っても独立など考えない方がいいとのこと。

やるなら海外で。

でも日本がいい。

じゃあ我慢するしかないか。

払ってねえ奴には消費税で払ってもらうぞ。

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2008年11月 7日 (金)

靴下と金融政策

総合スーパーに入りました。

別に目的はなかったのですが。

なんか買おうと思って靴下を買うことにしました。

暖かそうな。デザインも悪くない。

値段を見てびっくり。

190円。

税込。

しかも2足組。

3つ(6足)買って570円。

また価格が下がった気がする。

100円ショップより安い。

しかも品質もよさそう。

パソコンもミニノートが人気で5万円。

どんどん下がる。日に日に安くなる。

円高になればもっと下がるかもしれない。

こういうのは物価指数にどう反映されるのか。

ガソリンとか穀物が高くなったので若干上がるのだろうか。

直近の指数はプラスだったはず。

じゃあデフレは克服したのか。

そもそもこうしたデフレは教科書に載っていたデフレと違うような気がする。

原油高だけでインフレと計算されるのも変。

先日、日銀は金利を0.2%下げました。

金融危機に際しての国際協調という意味だと思う。

カネ余りの元凶だった日本の低金利も相対的に下がったのでやれやれという気はします。

まあ実質的な効果はないと思う。

それでも経済学者の中にはさらに下げる金融政策を追加せよという人もいる。

たとえば学習院大学の岩田規久男先生など。

初学者向けの良い本もたくさん出している尊敬する先生です。

この一派はリフレ派などと呼ばれ舌鋒するどい理論派です。

「まずデフレを止めよ」と。

彼らはインフレ・ターゲット論推進派でもあります。

日銀をめぐる政策論争も景気回復でうやむやになってしまった感もあります。

ぼくのような素人は論争に加われませんが、現状の日銀を取り巻く環境をみると金融政策がそれほど有効性があるのかなと思ってしまいます。

たしかに金融は最重要だし議論することも重要だけど、金利なんかは当人たち(議論している先生方)が思っているほど重要なことじゃないような気がします。

その証拠に今回の利下げはぼくのようなド素人にもズバリ当てることができました。

日時も下げ幅も。10日前に。

サルでもわかるとういうのはこの事。

さっきの靴下からもわかるとおり、何を指標に物価指数をみているのかで現状把握が違ってきちゃう。

失業率なんかも。

それで一国の金融政策で靴下の値段をどうしてくれるの?

まあスーパーや100円ショップには行かない人たちなのかもしれない。

金融でダメなら靴下産業に財政政策せよと言うのかなあ。

まさかあ。

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2008年11月 6日 (木)

笑ったノッチのオバマ

オバマさんが大統領に。

それにしても頑なにマケイン支持の州がある。

マケインというか共和党支持、中絶絶対反対、リベラルは社会主義だ!、オバマなんてとんでもない、と思っている。

南部や中西部。

ウェストヴァージニアとかカンザスとか。

ここらではたとえ白人でもハワイ出身というだけでもダメらしい。

オバマは結構人気があって、マケインは左すぎるとかペイリンじゃダメだと。

それでもマケインに投票してしまう。絶対に。

ここらへんがアメリカの深いところ。

今朝の新聞で笑っちゃったのはお笑いのデンジャラスのノッチの顔写真。

ミズーリ州の大集会に参加してオバマさんと握手したらしい。

僕は言われるほどあんまり似ていないと思っていたけど、最近は似てきた。

特にアメリカ人には大受けらしい。

日本人が黒人アメリカ人に似ているというのも珍しいと思う。

ノッチも4年間は大丈夫だね。

もっとも飽きられて1ケ月くらいか。

何しゃべるんだろう?

心配だ。まさか顔だけじゃあ。

まさか日本語でしゃべるんじゃないだろうな。

大チャンスなのに。

まあ、本人が当選を一番喜んでいると思うが。

サタデーナイトライブに出ていたペイリンのそっくりさんはお役御免。

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2008年11月 5日 (水)

都立母子保健院の廃止を強行した石原都知事

昨日の続き。

今朝の新聞によると、医学部定員増に関しては、産科、小児科につくことを条件とするらしい。

ところで産科の救急の問題。

石原都知事×舛添大臣。

責任のなすりあい。

国がやらないから都がやるって?

石原さんって世田谷にあった出産専門の都立母子保健院の廃止を強行したんじゃない。

よく言うよ。

今は立派なマンションになってる。

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2008年11月 4日 (火)

医学部の定員増やしてもダメだよね

産科の受け入れ拒否の問題。

医学部の定員を増やしてもダメだよねえ。

実際、ここ数年増えている。

産科とか麻酔科とか仕事が大変な専門になる医者の卵がいない。

皮膚科、眼科、形成外科とかに行きたがるらしい。

どうしたら産科になってもらえるか。

まあ多額の給料を払うしかないでしょうねえ。

そうすればだんだん増えてきて、少しは時間的に楽になるかもしれない。

あとは訴訟リスクだけど、税理士なんかは訴訟保険に入っている。

やはりそういう保険をつくって入ってもらうしかない。

上記のことは弁護士さんにもいえる。

いくら増やしてもゼロワン地区に来てもらえるか。

来ないと思う。

これは報酬だけでなくて専門家は高度な知識や経験に飢えている。

時間がないとか情報がない、良い上司や切磋琢磨がないのは致命的。

無理やり連れてくるのもねえ。

まあ増やせばいいってもんじゃないのは確か。

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2008年11月 1日 (土)

またまた新宗教の疑問

まあ新宗教の続き。

すごいレベルの低い話ですみません。

杉並区和田の環七沿いにある立正佼成会。

普門館では中学と高校の全日本吹奏楽コンクール、別名「吹奏楽の甲子園」が行われます。

ここには創価高校とか創価中学は出ないのでしょうか?

2つめ。

GLAという宗教団体。

教祖の高橋信次が亡くなったあと妻が継ぎました。

そのブレーンはSF作家の平井和正。

ゴーストライターなどやっていたようですが現在は脱退しています。

さて平井は経営大学院(ビジネススクール)の学長をやっています。

この大学院は特区を利用した株式会社大学です。

日本LCAという京都のコンサルティング会社(東証二部上場)が母体でLCA-Iという会社がやっています。

すわGLAがLCAか!?

ところがこの学長は元阪大教授、文化功労者の平井正和氏でした。

むかしからこの2人を間違えているんだよなあ。

平井正和で検索すると「幻魔大戦」とか「8マン」とか(和正氏の作品)が出てくるけど間違っているよね。

おそらく当人たちも小さい自分にカズマサとかマサカズとか間違って呼ばれたことあるはず。

お互いは意識しているのだろうか?

まあどうでもいい話ですが。

LCA大学院って大丈夫なんでしょうか。

ビジネススクールでも聞いたことないよね。

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2008年10月30日 (木)

FXのほうが危ない

本屋さんに行ったらFX入門のようなコーナーがあってすごい量出てました。

外国為替証拠金取引。

ここ数年人気になってきたのです。

もちろんミエミエな円安誘導ですからドルを買っておけば儲かる。

しかもスワップポイントがつく。

これは高金利のアメリカと低金利政策の日本の超低金利の金利差がもらえること。

つまりここ数年に始めたのなら素人でも儲かった。

しかもハイレバレッジなのですごい儲かる。

連日、FXによる脱税が話題になりました。

ミセス・ワタナベという架空の主婦が有名になったのは去年です。

これで素人が「普通の人でもやたら儲かるらしい」と飛びついたのです。

もっとも先物取引なのでハイリスク・ハイリターンなのは当然。

このビジネスの成功の第一条件は「外国為替証拠金取引」と先物の文字が入っていなかったこと。

『通貨証拠金取引』、『外国為替保証金取引』、『~FX』などなど

FはForeignではなくてFutureの略と考えた方がいい。

単なるギャンブル。

リスクヘッジ手段でやっているわけでもなし。

為替取引ってプロでも難しいのに。

ゼロサム・ゲームだから勝ったり負けたり。

たまたま連勝する人が出ると成功本を書いたりするからこれを鵜呑みにする人も出やすい。

円高が進めばこれまでのようにはいきません。

海外の金利も急速に低下してしまったので、スワップ・ポイントもつきません。

まったくの野放し状態だったのですが、金融商品取引法で強化されてきたので、指導されたり廃業する業者も出てくるでしょうな。

こういう取引ばっかりやっているようじゃあ終わりだね。

破産者も出てくる。

それで業者を訴えるんでしょ。

何やってんだかね。

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2008年10月20日 (月)

時価会計凍結でがっくりきている人たちとは

なんなんだよ一体。

時価会計の一部凍結。

今までの議論とか推進は何だったんでしょう。

国際会計基準が進んでいるとかディスクロージャーとか投資家重視とか。

たしかに市場取引のない証券化商品の価値評価は難しい。

こういう場合、金融工学とか格付けで評価するしかないのですが、逆にバッシングされるあり様。もう知らん。

だからといって評価しなければ一種の粉飾を許すことになります。

「会計を信じないでね」「お化粧してありますので注意してね」「会計はしょせん会計じゃけんのう」で何か意味あるわけ?

こんなことするとますます疑心暗鬼。

市場はリスクとみなして評価を下げます。

日本でも銀行がお願いしたらあっさり認められちゃった。大臣がウンと言って。

この前も書いたとおり地銀はかなりハイリスクの商品(CDSの入った合成CDOとかハイレバレッジな先物や私募の不動産ファンド)なんかを買っている。

だって地元にろくな融資先がないものだから。

これも金融機関の特別扱いじゃないですか。

この話でがっくりきているのは会計の研究者や院生、基準作成にがんばっている人たち。

会計は実務に直結する分野なので勉強している人は多いと思う。会計士とか税理士とか経理部の人とか。

でも、しょせんエライ人が決めたものを習うだけ。

確定決算主義が強かったので国税庁のご意見も賜わらないといない。

やっと国際的なコンバージェンスの時代もきた。

それがこれだ。

いくら理想的な会計とか会計の歴史とか各国の制度比較とかやっても、こんな調子じゃ「オレたち何やってるの?」と空しくなろうというもの。

会計って学問なのかも疑問になってくる。

社会科学として法律も似ているかもしれないけど、少なくとも大臣の鶴の一声で変わるってことはないよね。

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2008年10月15日 (水)

あーまた新聞一斉休刊日

また書きます。

新聞休刊日。

そりゃ休んだっていいし、機械のメンテも必要でしょう。

でもなんで一斉に休む。

連休明けの火曜日もこの金融危機の最中に一斉にお休み。

前日の夕刊もお休み。

なんか紙が挟まっているなあと思ったら、日経新聞のペラが来ていました。

一応、経済新聞ですから今日くらいはお休みできないと思ったのでしょう。

前回9月16日はリーマンブラザーズ破たんの翌日。

このブログでも最初に取り上げた通り北朝鮮の核実験があったし。

テレビやネットがあるからと言い訳されても、それじゃ自己存在否定しているも同然じゃないですか。

一斉に休まないと新聞販売店が休めないとかも言うけど、ローテーション組めば済むこと。

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2008年10月10日 (金)

金融危機の遠因は日本なんです

アメリカ発の金融危機。

たしかにサブプライムローン問題が発端。

「対岸の火事」「アメリカが原因」「マネーゲームに巻き込まれた」「腐った福袋だとわかった」「証券化が悪い」「金融工学がいかん」「資本主義の終焉」「ほらみたことか市場原理主義」

「日本は得意のものづくり」「日本の製造業は力があるから大丈夫」

えー本当にそう思っているの?

ウソでしょ。

日本の低金利と量的緩和がまわり回ってアメリカの住宅に流れ込んだ。

世界的なカネ余り。

円安政策で日本の輸出企業は楽々業績を上げてきて、それが元に戻っただけなのに。

間違いなく円高は進む。というかまともな水準(75円くらい)になる。

円ドルレートじゃなくてむしろ対ユーロなどが調整されるでしょう。

最悪なドル暴落のシナリオもあり。

そうすると楽していたトヨタ、キャノン、JFEなど輸出型企業の業績は悪化。

海外に移転するしかない。

下請け企業もついていかないと。

これは延命措置が尽きたと考えるべき。

いわゆる「円高不況」だけどプラザ合意以後のような感じ。

日経平均は7600円まで行かないと気が済まないでしょう。

そうすると含みはなくなるから生保は2つくらいつぶれる。

困るのは地銀。

投資先のない彼らはリスキーな投資を行っていたはず。

もし地銀がつぶれてしまうとその地域は大変。

まあ悪いことだけじゃなくて、内需型企業の時代がきます。

そのためには規制緩和が必要。

そうすればバブル景気くらいには復活可能。

とくに日本のお年寄りは世界一お金持ちだし。

もっと使ってください。

相続税率高くしちゃうぞ。

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2008年9月30日 (火)

ケイタイ中の運転が元通り

うちの近所は細い道も多いんだけど。

都市計画道路が途中で行き止まりになっていたり、抜け道になっていたりで結構車が多い。

小中学校もあって通学ゾーンにもなっている。

それで携帯電話をしながら運転する人がやけに多くなってきています。

罰則ができた一時期は少なかったのですが、ここ最近は元に戻った感じ。

宅配便のお兄ちゃんと女性タクシー運転手、営業用に運送しているドライバーでケイタイを耳にあておしゃべりしながら運転しているのを立て続けに見かけました。

いつか交通事故が起きるのではとハラハラします。

かといって注意もできないし。

警察なんていないし。

せめてハンズフリーにして欲しい。

でもこれも違反ですけど。

祈るしかないね。

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2008年9月29日 (月)

世襲するのも大変だね

父の母校のよこすか高校に入学できず付属高校へ。

関東学院大学を留年。

一時はフリーター。

コロンビア大学に「留学」。

芸術科学大学院の政治学科らしい。

シンクタンク「CSIS」(戦略国際問題研究所)の職員。日米関係を調査。

前にも書いたとおりこうしたシンクタンクは日本のシンクタンクとは違ってどっぷり政党寄り。

CSISは保守系でブッシュ政権を支えました。

父親がブッシュさんと仲良しであれば採用されるに決まっている。

父の地盤・看板をもらう(鞄は?)。

選挙区には今のところ共産党だけ出馬する予定だから間違いなく当選すると思う。刺客が来なければね。

すごい。コネ人生。

デキの悪さをなんとかごまかして表面的なハクまでつけてる。

ちなみに安倍晋三も南カリフォルニア大学「留学」だったなあ。

つまり卒業できなかったということ。

高円宮承子さま。

皇位継承順位第20位。

学習院大学中退。

エディンバラ大学中退。

皇族ではじめて早稲田に入学。

しかも1年生から。

こういったバレバレになってしまうのも世襲のつらいところかな。

もう知らん。

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2008年9月24日 (水)

歩道の自転車をそんなに怒んないでください

最近、自転車のトラブルが多い。

歩行者との接触事故とかじゃないよ(これも多いらしい)。

それは、歩道を走る自転車に歩行者が怒るようになったこと。

「自転車は車道だろう!」とか。

ここ数カ月の話。

小学生が怒られた話が投書にあった。

僕も注意された。

うちの近所は区役所とか法務局なんかがあって路上駐車が多い。

とてもじゃないけど車道なんか走れない。

急な飛び出しもあるからかえって危険。

子供に車道走らせたら激突事故起しちゃう。

その日、トラックが止まっていたので前のおばさんに続いて車道を5mくらい走りました。

「ごめんね」と祈りながら。

そしたら前からきた不動産屋風の歩行者が「チェッ」とやった。

「何んだ?」と聞いたら「自転車は車道だろう!」ときた。

もちろんルールは自転車は車道。

わかってる。

でもそれを知ったのは皆ここ数カ月だと思う。

それまでは「確かそんなルールだったと思う」程度の認識。

歩いている本人は鬼の首を取ったよう。

まずえらそうな態度に腹がたった(まあ相手が正しいわけだけど)。

だったらさっきのおばさんにも言えよ。

自分や家族は普段歩道走っているくせに(まあ勝手な想像にすぎませんが。すみません)。

そう思ったらついこちらも売り言葉に買い言葉で暴言を吐いてしまいました。

一触即発。

ごめんね。

こんなことになったのも自転車レーンがないからでしょ(と言い訳ですが)。

それから路上駐車が多すぎる。

監視員何やっている。

これは駅前の自転車といっしょ。

便利なところに自転車置場がないのに取り締まられたり怒られてもどうしようもないじゃないですか。

そこに急に「自転車は車道」とかだけルール掘り返されても・・・

日本の都会では道を広げることは難しいから自転車ゾーンをつくるのは無理だろうな。

ところどころにレーンが在っても仕方ない。

やっぱり歩道を走らせていただくしかない。

環境だガソリン高だ健康だと自転車に追い風なのにうまく行かないもんだねえ、本当にもう。

国土交通省は自転車ロードを山の中につくるしか脳がないし。

あれ?お巡りさんってどうしてるんだろう?

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2008年9月17日 (水)

じゃじゃ麺がまだわかりません

前から目を付けていたじゃじゃ麺のお店に行きました。

中華のジャージャー麺ありますよね。あれとはチト違う。

肉みそでまぜて食べるのは同じだけど麺が中華麺じゃない。白い。

盛岡は冷麺が有名だけどじゃじゃ麺もすごいと聞いていました。

20年ほど前。

義兄は岩手大学出身だけど、この麺を食べたくなって山梨から盛岡まで車を飛ばしたほど。

県庁の近くにあるらしい。

曰く「麻薬が入っているに違いない」

「あとで生卵を入れてスープにする」ような説明を聞いたけどよくわからなかった。

チータンタンというらしい。

それで行ってみたわけ。

大盛700円でチータンタンが80円。

何も注文時にチータンタンということは無かった。

ただスープを入れてもらえばよいらしい。素人とバレタ。

たしかにおいしいかった。

チータンタンもいい。

でも麻薬のような禁断症状はでない。

お店にも「3回食べてから判断していください」とある。

もう少し通わないといけない。

ものすごく小さいお店なのであまり有名になって欲しくない。

小山薫堂さん、あまり宣伝しないでね。

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2008年9月16日 (火)

農政事務所とはいったい何なのか

三笠フーズが大阪農政事務所の課長を接待していた話。

いったい農政事務所とは何なのか。

つい最近までコメは米穀通帳がないと買えませんでした。

もちろんそれは建前で、誰も持っていないし、持ってなくても買えます。

でも法律上はそうなっていたわけです。

その行政は食糧事務所というところがやっていました。

農水省の出先機関で全国各地にあって大量の公務員を雇っていたのです。

やっている仕事は稲作の生育状況とかを調査するだけ。

もちろんリストラ対象。

食糧庁自体が廃止されました。

そうはいっても公務員は解雇できないので農水省直轄の農政事務所と名前を変えてゾンビのように生き残っているわけです。

業務は消費・安全事務、食糧事務、統計事務という建前。

公務員は相変わらず。

何にもしないけど給料だけはもらっている人たち。

9時5時で一千万円超。

僕の友達にもいるから間違いない。

ゴルフ、つり、陶芸なんかやっている。

何か他のこともできないし、やる気もない。

コメの安全とかいっても何もするわけないじゃないですか。

この事件で農政事務所が忙しくなったら皮肉だね。

「俺達もやっと日の目を浴びることになった」とね。

よくある公務員のマッチポンプね。

こういう人たちの給料に税金が使われているのです。

全く役に立たないのは分かっているけど農政事務所廃止なんて言っちゃダメよ。

だって無くなったって何もしない人が別の部署に紛れ込むだけなんだから。

これまでもこれからも。

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2008年9月 3日 (水)

「北北西に進路をとれ」の原題のナゾ

ヒッチコックの「北北西に進路を取れ」を観ました。

1959年MGM制作。

主演はケーリー・グラント。当時のビジネスマンはおしゃれだよね。

原題は「North by Northwest」。

僕は当然に「ノースウェスト機で北へ」という意味だと思いました。

これがどうして北北西というタイトルになるのか?

北北西なら north-northwest のはず。

northwest by north なら北西と北北西の間という意味。

north by west は北と北北西の間。

もちろんこのタイトルの翻訳は誤訳ということはわかっています。有名です。

でも原題すらも意味がわからない。

映画のストーリーはニューヨークから鉄道でシカゴへ。

シカゴからはたしかにNorthwest機でラピッド・シティ(サウスダコタ州)へ飛んでいる。

でもラピッド・シティはシカゴの西北西にあるんだよなあ。

まあだいたいアメリカの北部だからいいということもある。

ヒッチコックはハムレットの「I am but mad north-by north-west.」から取ったといったり、「間違うほど主人公が混乱した」 とも言ったらしい。

タイトルには「In a Northwesterly Direction(北西の方角)」など様々なタイトルが提案されたのこと。

ヒッチコックはこのタイトルを気に入っていなかったようですが、映画の内容に深いつながりはないと明言している。

やっぱりMGMとNorthwest社のタイアップがあったんじゃないかなあ。

Northwest航空は北西部とは言えないミネソタ州イーガンにあります。

1926年の創業時に北部シカゴと中西部ミネアポリスを結ぶ定期便だったのでつけられたそうです。

戦後は日本航空の運航を代行していました。

ハブ港はミネアポリスとデトロイトで気候の厳しい地域なので技量さから他社のパイロットから「(迷ったら)赤い尾翼を追え」(Follow the red tail.) 」と尊敬されていたくらい。

1950年にニューヨーク発の2501便が消息を絶ち、ミシガン湖に墜落して58名全員が死亡しました。

この事故のナゾは機体が発見されなかったこと。

きっとこのニュースはアメリカ人に強烈な事件として記憶に残ったのでしょう。

アメリカ人に北へ飛行機で行くということに、錯綜、消息不明、恐怖、死亡、ナゾといった印象を持たせたのではないかな。

映画のスポンサーは確認できなかったけど、漠然とした北へ行く恐怖のほうが近いのではないかなあ。

そうするとNorthwest社にとってはネガティブなイメージを使われたということになりますが。

それから、1952年には日本航空からNorthwestに運航委託された羽田発のもく星号が三原山に墜落して37名全員が死亡しています。

ちなみにミシガン州にある非営利団体が今でも2501便の機体を探しているそうです。

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2008年8月26日 (火)

防衛研究所で史料を調査した

先週のことですが、恵比寿にある防衛省防衛研究所を訪問しました。Dscn1224

そこにある図書館(史料閲覧室)で調べたいことがあったからです。

僕の父方のおじいさんは海軍にいたらしいのですが、詳しいことは知らないので調べたいと思ったからです。

僕の生まれるとっくの昔に亡くなっていて、僕は生年月日すら知らないのです。

まず、お盆に帰省したとき市役所で戸籍を調べました。

簡単にわかると思ったら壁にぶちあたりました。

今では結婚する毎に戸籍がつくられて、その世帯の全員が死ぬと閉鎖されます。だから閉鎖戸籍をとる必要があります。

直系は取ることができるので調べることができるわけです。

やっと生年月日と死亡日を知ることができました。

それにしても手書きの良く読めない古い資料を見ると、遠い自分のルーツというか懐かしい不思議な感じがするものです。

それを持って閲覧に行ったのですが、そう簡単にはいきません。

担当者の方々がかなり調べてくれたのですが、これだけの情報ではわからないとのこと。

部隊名、海軍学校名と年度、などが分かればとのこと。

大正期だと名簿のようなものも残っていないらしい。

高い階級ではなく短い期間だったと思う。

どんな学歴だったのかも知らないけど、そんなに学校に行っていたとは考えにくい。

海軍兵学校などのエリートでもないし、海城や湘南のような予備学校だったとも思えない。

海軍予備員とかかもしれない。それでも商船学校などを出る必要があったかも。

明治20年(1887年)生まれで、20歳前後で入隊していると思う。

各国を訓練した後、第1次大戦後(=1918年(大正7年))の軍縮(大正11年~12年)で除隊しているはず。

おー第一次大戦。教科書でならった。

日英同盟、Uボート、ロシア革命、ベルサイユ条約、西部戦線異状なし・・・!

除隊理由はリストラだったわけで、割り増し退職金みたいなものを貰ったらしく、故郷に帰って一軒家を建て結婚して子供をつくったわけです。

その5人目が僕の父というわけ。

その妻すなわち僕のおばあさんは、ものすごいメモ魔かつ記憶力の良い人でした。

当時海軍の兵隊さんはすごくモテたらしい。しかも高身長だったと聞いている。

結婚してからの除隊なのか結婚してから入隊したのかも不確か。

おばあちゃんは1900年(19世紀!)生まれで1997年になくなりました。

関東大震災(1923年)の体験談とハレー彗星(1910年)がすごかった話は良く聞いたけど・・・

生きているうちに聞いておけばよかったあ。

そういえば古い家の額に証書みたいのが飾ってあった。

また調べ直して出直すことにします。

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2008年8月24日 (日)

どん詰まり線をつぶす

鉄道路線というのはネットワーク外部性の際たるもの。

ただ線路が走っているだけじゃ足りない。

他の路線とつながってこそ真価を得る。

関東の鉄道の乗りつぶしの旅も佳境に入ってきました。

今日はそういった行き止まり線を行きます。

こういった路線は乗っていて効率が悪いので、どうしても残ってしまうようです。

しかも地下が多いので今日みたいな雨の日にぴったり。

盲腸線という言葉は知っていますが、行き止まり線は「どん詰まり」と言うことにします。

京成押上線から北総線。

北総線は京成高砂から印旛日本医大。

ここで行き止まり。

以前は千葉ニュータウン線でしたが北総・公団線となって、さらに2004年に北総線に名称変更されました。

駅名にカッコで別名があって、これは副駅名らしい。Dscn1253

印西牧の原駅は「印西草深(そうふけ)駅」

印旛日本医大駅は「印旛松虫駅」という仮称です。

ニュータウンの巨大ショッピングセンターが見えます。

2010年には成田まで延伸されるそうです。

京成スカイライナーとかあるのに必要ないかもしれませんけど「どん詰まり」解消にはいいと思います。

ここから都営浅草線経由で京急で品川まで戻りました。

泉岳寺から都営浅草線の西馬込まで。

これまた行き止まり。

今度は目黒に回って都営三田線へ。

西高島平で行き止まり。

巣鴨から駒込に回って南北線経由で埼玉高速鉄道へ。

浦和美園でどん詰まる。Dscn1255 Dscn1260

駒込から都営荒川線で乗り残しを早稲田方面へ。

早稲田でどん詰まって帰りました。

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2008年8月21日 (木)

河口湖は世界遺産から外せ

やっぱりダメだ河口湖。

これまで河口湖町の町長とか区画整理問題とか開運の湯のヒドさを書きました。

河口湖の東側の河口湖温泉は富士山と湖を一緒に見える絶好のロケーションです。

僕も小さいとき富士五湖へのドライブというとここら辺に連れてきてもらったものです。

久しぶりに通ってみました。

河口湖大橋ができてから通った記憶は少ない。

県営駐車場があるので入ったら、座っていたきたない顔のオヤジが右へ行けと指図します。

てっきり駐車場の管理人かと思ったらそうではありません。

だって右も左も空きがあるし、後ろの車は左へ誘導されている。

オヤジ近づいてきて「スワンはどう?ボート」

断わって歩き始めると、次々に別のオヤジが声を掛けてきます。

にこやかさとかユーモアとかは全くなくカネだけが目的の顔をして。

コワイ。

今時、日本の観光地で昼間からこれほどあからさまな客引きは見たことありません。

恥ずかしい。

怖さで言えば富士山の馬引きに匹敵。

この人たちは何十年もこんな仕事をしているのだろうか。

一種の既得権益者として振る舞って、新規参入を排除し、カルテルを結んでいるのといっしょ。

腹立つのは県営駐車場でさも従業員のように振舞って業者間で数を調整していること。

県よ注意しろ。

しかも湖には原色と幼稚な形のスワンというボートがいっぱい浮かんでいる。

美しい眺望とか自然環境の全てをぶち壊してしまっている。

美意識とかセンスの欠片もない。

これじゃリピーターなんて来るわけないし、自分たちでそうしてしまっている。

一見さんからカネふんだくっているだけ。

こんなんじゃあ世界遺産に登録しないほうがいいくらい。

河口湖町は反対らしいけど、入らなくて結構。

原色のスワン並べていればいい。

これじゃ世界遺産に登録されるわけないし。

僕は2度と行きたくない。僕だけじゃないけどね。

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2008年8月20日 (水)

タマホームのモデルルームはよし

日本の住宅って高い。

都会の土地が高いのはしょうがないとしても、田舎は安いはず。

でも建物は高いのでやっぱり高くなる。

少し前に住宅展示場に行ったけど、どこも最もいいモデルを見せる。

だいたい6千万円から8千万円。

これは敷地は別。

初回購入者には無理というもの。

土地持ちの親からの相続や2世帯住宅でない限り。

どうしてそんな高い方を展示するのかと聞くと「お客様の夢を与えるのも目的でして・・・」だそう。

それでタマホームを見たくなる。

みのもんたの。

東京ドームの

山梨に帰省の際に見てきた。

オール電化で坪25.8万円くらいだから1200万円前後(外構などは別)。

太陽光発電付きでも1600万円。

消費税込み。

プランは400種類だけど基本は3つほど。

木造軸組だから積水ハウスとかとは違う。

内断熱で床暖房がないのはどうしてだろう。

化粧台が狭く安っぽい。

整形で平地の敷地でないと厳しいだろう。

田舎向きで都会では無理だと思う。

それにしてもこの価格は魅力的。

見た目はそんな値段には見えない。

田舎で安い土地を買ったり、親から農地をもらって転用してしまえば家具なんかも新調しても1500万円で足りる。

しかも広い。

ほとんど稼がなくても生きていける。

なんということだ。

東京では無理というもの。

タマホームの安さを実感できるモデルルームはこれでいいんじゃないの?

ある意味夢を与えていると思う。

現実に山梨では年間150棟(500棟の聞き間違いだったか)購入されているらしい。

タマホームの家の性能が本当にいいのかわからない。

だけど、マーケティング的に中途半端なメーカーは苦しいだろうな。

努力が足りないのか?

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2008年8月18日 (月)

帰省中に行った山梨の温泉

山梨に帰省しています。

こちらも暑いです。

温泉に行きました。

大和村(甲州市)の嵯峨塩温泉(16日)と大菩薩の裂石温泉(18日)に行きました。

どちらも川沿いの露天風呂がいい。

ところがどちらも断わられてしまいました。

宿泊客以外は2時までと1時30分までだそうです。

本当かよ。

まあお盆の時期の忙しい時の夕方ではありますが。

それで諦めて、天目山温泉と大菩薩の湯という公営の温泉に行きました。

どちらも温泉がつるつるしていてよかった。しかも安い。

でも難があります。

天目山温泉は源泉の湯船に地元の人が数人居座っていてどきません。

入った時、こちらを黒い顔でジロっと見て怖かった。しかも大声で話するからうるさい。

上には「独占しないように」と注意書きがあってさもありなんと思いました。きっと温泉の人も困っているのでしょう。

大菩薩の湯もすごかったらしい(女湯)。

洗い場の上に洗面道具を置いて「ここは私の場所だから」とどかすオバサン。

かといって洗うわけでもなく湯船からジッと睨んでいるらしい。

さすが山梨。

公営の温泉って地元料金と村外の料金に分かれている。この批判は前に書きました。

それで地元の人って勘違いしちゃって、「ウチのお湯に入らせてやる」っていう意識があるんじゃないか?

ほとんど国民の税金なのにね。

あとキャンプの後に西湖の西にある「いずみの湯」に行きました。

いいんだけど、入り口近くにタバコを吸うテーブルがあるので臭い。

しかも吸っているのは受け付けのおやじ。

富士登山のときの河口湖の「開運の湯」のひどさといい。

どうにかなんないのか?

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2008年8月16日 (土)

今回のオリンピックは

今回のオリンピックは見るのが楽だね。

北京でよかった。

それにしてもオリンピック誘致ってそれほどのことかね。

海外でやってるのを見るとオリンピックって感じじゃない。

日本だと長野の変な開会式(浅利慶太演出)を思い出して苦笑いしてしまう。

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2008年7月29日 (火)

やっとVistaに変えた

パソコンを買い換えることにしました。

XPで十分だったのでVastaに変えるまでもないかなあと。

調べるとXPに「ダウングレード」でプラス4000円とかあります。

お金払ってまでダウンさせたい人が多いのでしょうか。

マイクロソフト大丈夫か。

結局、デスクトップとノートを購入してしまった。

スペックはかなりいいと思う。

よく考えたら、既存のパソコンもまだ使えるんだよね。

あとモバイル用のも買おうっと。

僕の周りではレッツノートとレノボの人が多い。

店頭には5万円パソコンもいっぱいあった。

今考えているのがHPのやつ。

8月に新しいの出るらしい。

やたら熱が出るのがタマにキズ。

買ったらまた報告します。

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2008年7月16日 (水)

漁業というのは努力してきたのか?

今日は心を鬼にしてキツイことを書きます。

漁業の方々の休漁と政府への圧力が続いています。

これは日本だけでなくて韓国やEU諸国でも起こっています。

重油の高騰ということです。

素人から見ると、まずなんで価格転嫁できないのかと素朴に思う。

これに対する答えは「魚の価格は市場でセリで決まるから」らしい。

じゃあ、今回の一斉休漁でどうなったかと言うと、日本での価格はほとんど変化しなかった。

タイムラグはあるし一部は冷凍になっているから影響は少ないと言うけど、そんなことはないと思う。

もしニーズがあって、将来も休漁が続くと予想されれば現在の価格は上がるはず。

市場は、そうならないと見たということになります。

単なる脅しだと。短期の。

そりゃそうです。休漁は自由ですが、それは漁民の死を意味するからです。

漁に出ても赤字、出なければ死ぬ。どっちも地獄。

だったら出るだろうと市場は踏んだ。

市場が正しい。

あるいは魚が高くなれば食べなくてもよい、ということかもしれない。他に食べ物はあるし。

価格弾力性が高く、代替品にシフトできる。

そもそもニーズが希薄ということ。

それにしても反応が少ない。

日本人は魚を食べなくなってきているのは本当です。

20年前の半分以下。

その理由は、高い、調理が面倒、他の食べ物もある、だそう。

それから単位当りに使う重油は多くなる一方だそう。

それは魚資源が少なくなってきているから、以前より高速でグルグル回る必要がある。

漁獲制限は漁協単位だから早いもの勝ちになって、これが取り合いになる元凶。だから高速で漁場に着かないとならない。

1隻が1晩でドラム缶150本使う。

環境なんて何も考えていない。

まず、これを直さないといけません。

それから規模が小さすぎる。

危険な仕事でもある。

これで儲からなければ息子を後継者にするのは酷というもの。

だから外国人労働者を安い賃金で使っている(これは農業でも同じ)。

これらを抜きにしても、僕はどう贔屓目に見ても、漁業は経営努力が全く足りない業界だと思う。以下に書きます。

農業も小メーカーも消費者ニーズというものに敏感になっていて、マーケティングをやらないと生き残れない。

もちろん価格決定権はない。

パナソニックよりも大手スーパーのほうが立場が強いのは典型。

それは消費者に近いから。それはしょうがない。

それでも消費者動向は調査研究している(農協経由かもしれないけど)。

そして戦略と計画をたて、戦術を考え、ときには需給調整する。

つくるのは道半ばであってその後が大部分の苦労だしアタマを使う。

それでもギリギリです。乾いた雑巾をまだ絞る。

それでいて海外からの攻勢や為替変動など波乱がある。もちろん原油高も。

それで倒産するメーカーもある。兼業に移ったりやめてしまう農家も多い。

ところが、漁民の方々は採れる魚を採れるだけ採るだけの仕事をやっている。

どういう魚をいつどれだけ採って、それを最終消費地にどう運んで買ってもらうか。

そういうことはまるで考えていない。

実際どう食べられているか調査していない。

どのくらい高いのか。いくらであれば食べてくれるか。

関心がないのだ。採るのが楽しくて。

近所の市場へ持っていってそれで終わり。

あとはお好きに。知らん。採るだけだから。

最終価格の40%程度でしか売れない。

それで満足している。

何しろ中間業者が多すぎる。

まともな業界であれば流通コストの削減を考える。

たとえば大手スーパーとの直接大量取引をやったっていい。

先渡し契約で。

こういう話は聞かない。

うまくすれば消費者は現在の価格の半額程度で食べられるかもしれない。

そうすれば原油高分を転嫁しても買ってもらえるはず。

僕の素人考えにそんなに簡単にいかない、という批判は当然あると思うけど、難しいのはどの業界だって同じだし、それは年々厳しくなってきています。

それなのに漁業だけが旧態然と何ら経営革新もなく来られて、今後も行けると考えるのは甘いと思います。

魚の市場価格が変わらないのは、こうした構造を変えろというメッセージだと思う。

それでお金くれって言ったってねえ。

出しにくい。

何かやってからにしてよ。

だって苦しいのはどの業界だっていっしょなんだから。

もし原油が値下がりしたらお金返してくれるの。そんときはガッポり貰うつもり?

なんか弱いものイジメみたいに思われるのも心外ですが・・・書きました。

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2008年7月14日 (月)

起こるべくして起きたe-Taxの水増し

2月22日のこのブログで確定申告のe-Taxは失敗だと書きました。

これについて10税務署で水増し入力1400件が発覚しました。

政府は10年度までに50%以上の利用率を目標にしています。

利用に必要な住基カードの普及が2%もないのにこれは無理というもの。

ノルマやプレッシャーが水増しに走らせたのは間違いない。

あんな使いづらいシステムじゃダメなのわかんないのかなあ。

面白いよね役人って。

つくづく関心する。

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2008年7月 9日 (水)

公営を避けたくなる気持ち

近所の中学校のプールが公開中なので泳ぎにいきました。

寒かったので空いていました。

休憩時間中に横を見てビックリ。

すごい刺青の人だったのです。

小学生くらいの子供といっしょのお父さん。

ファッション風の小さな彫り物ではなくて本格的な。

でも雰囲気はその筋ではなくてマニア風でした。

それにしても気持ち悪い。

変な病気持っていそう。

子供もかわいそう。ジロジロ見られて。

公営だから「来るな」とは言えないのか。

でも公営の温泉では「刺青お断り」とある。

受付のおばさんに聞いて見ると「最近多いんですよ。女の人も多いんです」とのこと。

そういえば去年屋外のプールでも足が全部刺青の人がいて、見ていて気持ち悪くなった。

保育園の運動会とかでもすごいタトゥー夫婦がいる。だいたい不健康そうな色白。

彼らはジムとかでは断わられるのでしょうがなく公営に来ているのかも。

でも自業自得だよね。そういう損するのは覚悟のはず。

こんな奴ばっかしだと公営は行かず、お金払ってプライベートなスポーツクラブに行きたくなる。

これは私立の小中学校に行かせたくなる気持ちと同じかもね。

あんな親じゃまともな話になんない。

こうして二極化していくよね。

これを格差とか差別とかいわれてもねえ。

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2008年7月 8日 (火)

JAS法指示がない県とは

食品擬装があっちこっちで発覚しています。

擬装をした業者には都道府県から「改善指示」が出ます。

法改正後の02年7月から07年度までの「指示」は全国で250件。

そのうち24件は非公表にしていたことが朝日新聞の調べでわかったそうです。

非公表は茨城が5件と最も多くて、青森、栃木、山口、鹿児島などです。

去年非公表にしたのは、富山、広島、山口、熊本。

国の指針としては公表が当然となるので国と対立する自治体もあります。

「改善指示」は地方に権限委譲されたと言い張ります。

自治体としては産業振興を優先して甘くなる傾向があるわけです。

できれば公表しなくて指導で留めたい。

これでは癒着と言われても仕方が無い。

消費者のことは何とも思っていない証拠です。

過去6年間で1件も指示が出ていない県もあります。

福井、奈良、和歌山、宮崎、そして当然ながら山梨の5県。

これらは非公表にしなかった情報開示の進んだ県。

それとも擬装などする悪質な業者が過去に1つもない立派な県。

そんなわけはない。

この5件は非公表どころか「改善指示」さえ出さず、「指導」でヤミに葬り去っているナアナア県なのです。

バカにされているのは県民や消費者です。

地方メディアも報道しないのかねえ。

これも癒着しているからなあ。

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2008年7月 5日 (土)

だから先物とか証券化は悪くない

穀物や原油の高騰については先日書きました。

先物市場があるからファンドがマネーゲームをするから、先物はけしからんとか先物を規制せよという意見があります。

それからサブプライムローン問題では証券化が悪いと。

もう一度書きます。

先物市場とか証券化が悪いわけではないし、それを規制するなんてもっとひどいこと。

先物が無くなると困るのは庶民。

証券化が無くなってもそうです。

古舘さんが怒っても何も変らない。

寺島実郎あたりが規制せよと叫んでもまるで意味はない。

ただし、最近は先進国のライフスタイルを根底から考え直す必要も言われ始めています。

みんなで無くせばできるかもしれませんが、先物や証券化を無くすなんて喩えてみれば、汲み取り式トイレ、ケイタイ無くして瓦版、徒歩で東海道を歩く、感染症でどんどん死ぬ、毎日雑穀だけを食す、くらいの逆行に耐える覚悟が必要だと思います。

それにしても「車を一人一台乗り回すなんて、すごい贅沢な時代が20世紀後半の30年ほど日本の田舎に存在した」と教科書に乗るかもしれない。

やっぱりまとまって生活するほうがいいんじゃない?

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2008年6月28日 (土)

ドアに足を入れる宅配業者

宅配の方が来ました。

「サインをお願いします。こちらに」

ペンと紙を渡す。

モノは渡してくれません。

サインと交換のようです。

だって遠くにモノを取りあげている体勢なんだもん。

体がそう言っている。

その足はドアにがっと入ってドアが閉まらないようにしています。

斜めの体勢だからすごい。

あまりにひどいので言った。

「足を人のウチに入れるな無礼者。なんなんだ、会社からそうしろと言われているのか?」

モノと交換しながら、

「いつもこうなのか。誰かに注意されたことはないのか!」

「すみませーん」って帰っていきました。

今日の人は郵政系でした。

だいたい3割くらいの人が足を入れてくる。

年配の配達者に多い。

彼らはドアを足で開けたままにしてサインするのをじっと見ている。

若い女性だったら怖いよねえ。

言われて初めてわかったのかなあ。

僕が今のうちに注意しておきますよ。

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2008年6月26日 (木)

たばこは3000円にせよ

たばこ税を増税するか。

取りやすいところから取る。

イギリスでは1000円くらいと言われますが、これはポンド高で計算するのでそうなる。

それにしても日本は先進国の中では安すぎる。

これに対して元日本たばこ産業社員で喫煙者の森永氏が反論する。

増税してもやめる人が出るので税収はあまりかわらないと。

これまでもそうだったというけど、それは値上げ幅が小さすぎるので簡単に止められる人が止めただけ。

アンケートによると1000円になると79%の人が止めると答えた。

そうすると増収はない。

でも、口だけですよ簡単には止められないでしょう。

意思が弱く、自分さえコントロールできない人たちなんですから。

それから喫煙者はがんで早死にすることを認めて、もしたばこを止めたら長生きするから社会保障費が増大するから、それも計算せよと言う。

これはとんでもない意見と感じる人は多いと思う。

でもこれは費用便益分析では冷静に計算しないといけない項目。

ケシカランとか非常識とか言うことはない。僕は好きです。

それでも他の人の迷惑や受動喫煙、公共施設の占拠、喫煙場所設置コストなども考えて欲しい。

僕の意見では、1000円とは言わずいっそのこと3000円くらいにしろ、です。

ヤニのついた歯や長く伸びた鼻毛を見せられるのはもうゴメン。

そうなれば、アルカポネの時代のようにヤミ流通が始まるかもね。

むかし海外旅行のおみやげの定番はたばこだったよね。

その頃、輸入たばこの税が異常に高かった。

1本150円だと拝借すると怒られるだろうな。

机の上においておくと確実に盗まれる。

金持ちだけがたしなめる趣味になるね。

シケモク再生業とか出てくる。

ついでに都会のペットも重税にせよ。

糞やオシッコばかり流して。

1回、吼えるたびに1万円じゃあ。

リード離したら1000万円くらい。

取りやすいところから取れ。

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2008年6月25日 (水)

漁業と日雇いとネットカフェ難民

漁船が遭難した事故。

よく考えると漁業って危険な職業ですよね。

第一次産業の中でも「狩猟」に近い。

改めてすごいと感じました。

イージス艦との衝突事故のときにも思いました。

やはり漁業に就くっていうのは生半可な気持ちじゃなれない。

では儲かるのか?

よくわからないけど、イカ漁船などが休漁したのを聞くとそうでもないか。燃料の高騰で。

でも全然儲からないのなら漁業をやる人はいなくなるはずなので、少しはいけるのか。

漁業に就きたい場合はなれるのでしょうか。

農業だとたまに支援とか就農とかやってますよね。

大きい農地は買えませんが、かなり貸してもらえそう。

船さえ買えれば漁業組合にはいれるのかなあ。

船は買えないけど、船に就職できないのか。

そうすると、工場派遣とかネットカフェ難民とかの人ってどうして農業とか漁業に行かないんだろう。

肉体労働はいやなのか。

いろいろ文句が多い割りに工場とかお店とかがいいのかなあ。

じゃ、どうしてサービス業とか就かないの?

居酒屋とかクラブとか風俗とかもあるよね。

ドライバーとかもできないの?

結局、選り好みしているとしか思えない。

それともコミュニケーション能力に欠けて接客もできないのか。

運転もできないの?

グッドウィルとかの廃業。

で、日雇い派遣すら仕事が無くなってしまう。

失業率アップ。

なんでもかんでもグッドウィルのせいにするのはいいけど、困る人は多いよね。

だって日雇いしかやりたくないんでしょ。

日雇いといっても昔から工事現場とか港湾労働者がたくさんいるわけだけど、その人たちだってちゃんと働いてちゃんと生きてほとんどの人は犯罪も起こさない。

簡易宿泊所にいっぱい泊まっている。

どうして今の工場派遣の人だけが可哀想で、どうしてネットカフェ難民は助けるのか。

差別じゃないの?

不思議だ。

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2008年6月24日 (火)

何故、みんなレジ袋に関心があるのか

すみませんが、何故、みなさんがレジ袋にやたら関心があるのかわかりません。

僕の料理の日にはスーパーでかなり買います。

小さい袋を2つくらい。

でもカバンとかも持っているので1つにしてもらいます。

しかも破れてしまった苦い思い出があるので2重にしたい。

そういう訳で「大きい袋にしてください。できれば2枚」と言います。

ところがこれは昨今のレジ袋やめる運動としては最悪。

このキャンペーン自体はうすうす知っていました。エコバッグとか。

でも自分のこととして考えた事はありませんでした。

「あー僕は環境や運動に悪いことしてんだあ」と気づいたわけです。今頃。

「ちょっと待てよ。なんでレジ袋だけ集中攻撃されるんだあ?」

と疑問が湧くわけです。

調べた結論は、主婦などにありがちな「出来る事からやる」的な発想らしい。

こういうのはたいてい自己満足に終わるわけです。

割り箸やめようとか牛乳パックの収集とか。

せっかく分別しても、またいっしょにされるとか。

「このペーパーは再生紙を使ってます」みたいな本当のウソもありました。

無農薬野菜を食べよう、などという気分だけの健康志向もあります。

だいたい環境とか食の安全とかは自己満足が多い。

他の無駄とか環境悪化のライフスタイルは平気でやっていると思うのですが。

なんでレジ袋だけに関心が高いのか。

変です。

僕にはわかりません。

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2008年6月20日 (金)

ペラペラ証言するタクシー運転手

あれどうなのかねえ。

ある芸能人カップルがお忍びで九州のある地方の実家を訪ねた話。

もちろんワイドショーなんかで取りあげます。

それにタクシーの運転手さんなんかがペラペラ細かい様子をしゃべる。

観光先のおばちゃんなんかもしゃべるしゃべる。

田舎はこれだから困る。

大喜びでインタビューに応えている。

しゃべりたくなるのも分かるけど。

こうした人にはプロ意識ってものがないのかねえ。サービス業としての。

都会のお店とかホテルとかテーマパークとか航空機など一流なサービス業では有り得ないと思います。

もちろん医者とか弁護士とかを見てもわかるけど、高い職業意識のあるところにはモラルと守秘義務があるはずです。

会社とかも彼らに事前に注意しておいたほうが良いと思う。

いい大人に注意するのもなんですけどこのレベルじゃあねえ。

なんでこんな事をいちいち注意しないとわかんないのか。

結局、こんなところには誰も行きたくなくなるでしょ。

有名人じゃなくたってね。

こんなことしているから三流の観光地のままだと思う。

福岡県の柳川を反面教師にせよ。

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2008年6月 2日 (月)

オートマチック車は左右の足でだって?

オートマッチク車の暴走事故ってありますよね。

ブレーキとアクセルを踏み間違えたという。

高齢者には多いかもしれない。

これについて、左足でブレーキを右足でアクセルを踏むようにしておけば間違わないという投書がありました。

これを見て「えー本当なの?」と驚きました。

つまり僕は最初からそうやっているので、他の人がオートマチック車なのに右足だけでやっていることを知ったのです。

あたりまえです。

これじゃ踏み間違うよね。

何でアクセルとブレーキを踏み間違うのか不思議でしたがわかりました。

だってオートマチック限定とかいう免許があるんでしょ?そこでも右足だけ使うように指導しているの?そりゃ事故起こすよ。

たしかアメリカでは左右使う。

スポーツ走行するときも使い分けた方が断然早い。

もしマニュアル車に変っても全然問題なし。

僕の場合、免許取ってしばらくしてオートマチック車に乗ってからそうしてた。

だって自然でしょ?

ブレーキだって早くできる。

何で左足を置くところ(フットレスト)があるのか不思議だった。

他の人には勧めないけど教習所から教えるべきだと思う。

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2008年5月20日 (火)

夏は富士山に登りたい

今年の目標の第一は富士山に登ることです。

山梨県人なのにチャンスなくここまで来てしまいました。

登山の趣味のない僕は疑問ばかり。

どうやって山まで行くのか?

いつからいつまで登れるのか?

山小屋は予約するものなのか?

石がゴロゴロ落ちてきたらどうするか?

雷がゴロゴロしだしたらどうするのか?

寒いのか?どんな服が必要なのか?

高山病にならないためには?

うーん。知識がない。

「るるぶ 富士山 08’」JTB 820円 

を買った。

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2008年5月14日 (水)

働かない主婦は旅行に行かない

お父さんの給料も上がらない、どうなるかわからない、教育にお金がかかる、家も買わないといけない。

そうなればお母さんも働かないとなりません。

実際、多くの主婦の方がパートに出たり共働きだったりします。

でも子供が小さいうちは大変です。

地方では子供の送り迎えに車は必要なこともあります。

それで最近何人かの主婦の人を見て感じた事があります。

「この人たちは何故、働かないのだろう?」という主婦の方々がたくさんいること。

全く働く気が見えません。パートすら。求人も見ません。

高い学歴や資格を持っていてすぐにも復帰できるにも関わらずです。

就職活動すればすぐに採用されると思います。

独身時代はバリバリやっていたのです。

子供が小さいならしょうがないですが、高校生くらいになれば自分で行動できます。

彼女たちは心身ともに健康です。

家で何をやっているかというと何もやっていないのです。

家事をバリバリやっているとか、介護して疲れているとか、ボランティアや地域活動をやっているわけでもないのです。

趣味の域を超えた熱中しているものがあるわけでなし、MBAや弁護士資格を取るようなこともないのです。

何か新しいビジネスや特許を考えてもいませんし、小説やマンガを書いてもいませんし、曲を作ってもいません。

かといって夫が大成功して楽々生活できているわけでなありません。

むしろ将来のことはあまり考えないようにしているとしか思えません。

こうした人たちが何人もいるのです。

不思議だ。

主婦というのは50年代以降アメリカで一般的になったと言われています。

それを日本の中流階級がまねし始めました。

大都市近郊の一戸建てに住んで、サラリーマンの夫を支え、2~3人の子供を育てる。

たしかに高度成長以降80年代までは一般的でした。

でも現代の夫達にそんな余裕はないはずです。

もしかして主婦の人たちは復帰するタイミングを逃しているのではないでしょうか。

僕の観察では、彼女たちの共通点は「大きな旅行」に行った事がないということ。

若いときにあんなに海外だ、萩・津和野だ、スキーだ、ダイビングだといったのですから嫌いなわけではないと思うのです。

子育てと日常に追われ余裕のお金もなく、好奇心とか知的興奮というものは彼方に消えてしまったよう。

でも子育てがそれほど面白いのかもしれない。自分の作品を作るかのように。

それから米国では子育て主婦の年棒は11万6800ドル(1200万円)という試算もあります(コック、運転手、保育士の外注費と超過勤務手当て)。

でもこれは子育て中で送り迎えが必要な間です。

ただし、社会全体としても労働人口が減っていくのですから、かつてのバリバリの方々に復帰してもらわないとやっていけません。

実際、アメリカを除く先進国で「高学歴な主婦」「働けるのに働かない人」という職業がまかり通っている国はないと思います。

夫の配偶者控除とか第3号被保険者になるのを気にしているようでもない。

どちにしろ主婦の優遇はだんだん無くしていく方がいいと思う。

彼女たちを引っ張りだすにはね。

あなたの周りや元同僚や同級生にそうした人はいませんか?

子供が手に掛らなくなっても、働く気も無く、ずーっと旅行にも行っていない大卒の主婦の人。

太っちゃているかもしれない。

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2008年5月10日 (土)

中心市街地活性化法の失敗

だから中心市街地なんて活性化しないんだってば。

コンパクトシティなんて幻想。

結局、98年から5兆円ものお金をつぎ込んでも何も変わらなかった。

商店街の舗装がカラーになっただけ。

国費は2兆円だから関係ない周辺市町村や都会の人たちもかなりの負担をさせられました。

全国で基本計画を策定したのは700地区。

これに携わった役人や政治家や大学教授の機会費用も入れると大失敗といえましょう。

これは当初から失敗すると言われて失敗したのですから罪は大きい。

よろこぶと言われたのは、中心に住む老人、やる気の無い商店街の主人。

タクシーチケットをご老人に配ったほうがよかったのでは?

政治家、コンサルタント、調査会社の人たちは潤いました。

既得権益なんだよね。シャッター通りなんて。

相続税のためや体の運動のためにシャッター開け閉めされても困るんです。

さらに街づくり3法の強化で車で生活している人(まあ地方ではほとんど)の利便性は損なわれてしまいました。

もう放っといてください。国土交通省の役人の皆様!

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2008年5月 9日 (金)

農家の皆さんまさかコメ輸出しませんよね

胡錦濤国家主席の来日での日中共同発表を読みました。

日本産コメの対中輸出ができるようになったとさ。

中国は日本食ブームだそうで日本の精米は高く売れるかもしれません。

日本の農家(というか農政官僚、農林族議員、農協など)の皆さんはコメを一粒たりとも輸入させないと息巻いた時もありました。

「お金の問題ではない。固有の文化だ。クチに入れるものだから安全第一」

だから何としても「日本の食糧自給率を高めろ」「地産地消を目指せ」「それが農政の基本」と聞きました。

まさかと思うけど、足りなくなるであろうコメをみすみす中国に輸出しませんよね。

念を押しますが、お金の問題ではないから、たとえすごい高く買ってもらっても売りませんよね。

「輸入は認めないけど輸出はするさ」などと言うという身勝手さで、日本の消費者が食べるコメをムチャ高くしませんよね。

自分のところでつくって自分のところで食べる。だから補助金や優遇を得ているんでしょう。

まさか文化の輸出のつもりじゃないですよね。

ちなみに中国からはカボチャが輸入されるそうです。

反対してくださいねカボチャ農家の皆さん。

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2008年4月 9日 (水)

メディアは自殺の方法を流すな

さっきJ-WAVEを聞いていたら、自殺に関する内容をやっていました。

八塩圭子の「JAM The World」です。

薬学部の教授が詳しく語っていました。

こういう人は薬には詳しくても自殺やメディアの影響に詳しいわけではないので、製作側が気をつけるべき。

実際、聞き方によっては(聞く人が聞けば)かなり危ない説明になっていました。

前にも書きましたが自殺事件の詳しい内容やその方法を放送するのは危険すぎる。

日本ではこの点について何の自主規制もないようです。

必ず連鎖が起きてしまいます。

「そんな規制してもネットなどで調べれば分かる」「死ぬ奴は死ぬ」なのかもしれませんが、やはりトリガーにならないように慎重にするべきと思う。

本人たちも放送内で「もしかしたらいけないことを話している?」みたいな話をしていましたが、あまりに想像力がなさすぎている。

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2008年4月 7日 (月)

いい年してピースサインでガッカリ

新聞で読んだのですが、何故日本人は写真を撮るときピースサイン(Vサイン)をするのかというのがありました。

僕は嫌いです。

とくにいい年した女性がピースってやっているとガッカリします。

幼稚に見えて。

CMで観てもいつもガッカリしています。

三菱自動車デリカD:5 ROADEST のコマーシャル。

BGMは「ムーンライトセレナーデ」のやつ。

奥さんが娘さんと着飾って旦那と息子の待つ高級ホテル(ドバイ)のレストランへ登場。

そこでピース。

「イエーイ」だって。

全部ぶちこわし。

どんなに着飾っても金持っていても、アホっぽくて田舎っぽい女にしか見えない。

そこが三菱自動車の狙いなのか。

「うちの車はしょせん田舎もん向け」そういうコンセプトなのだろうか。

そこまで落とすのかといつも思う。

CM上映会で反対する執行役員はいないのか?

とにかく写真撮るときはピースサイン止めさせる運動を起こそう。

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2008年3月31日 (月)

環境派の皆さんガソリン税無くしてどうする

朝日新聞の全国世論調査。

道路特定財源の一般財源化は58%が「賛成」。

民主党の対応は44%が「評価しない」。

混乱の責任は59%が「両方」。

問題なのは次の2つ。

ガソリン税が下がることについては72%が「よい」。

4月以降のガソリン税上乗せは61%が「反対」。

そりゃ値段が下がることはうれしいことなんでしょうが。

間違いなく環境は悪化するでしょう。

ガソリンが下がればもっと走るう。

いつもは環境だ、地球温暖化だ、世の中経済合理性ばかり、市場原理主義だなどと批判するくせに、やっぱり撒き散らすことに賛成なんですね。

「ガソリンは下げてもらって、税金は払いたくない。それで環境も大事なのでみんなで我慢しましょう。そうしないのは先進国のエゴです。

だけど誰か他の人ががまんしてください。自分は我慢したくない。でも温暖化が心配・・・私をエゴと言わないでね・・・」

と支離滅裂じゃないですか。

僕は、

一般財源化して、「暫定」は止める。

税収は福祉、医療、少子高齢化、初等教育に回す。

必要な道路は、順番に造ってもよい。

目的税だって?それは必要な道路に当てる。

宮崎の高速道路はだいぶ後になる。ごめんね。

だってそれより緊急な問題があるんだもん。

いやなら地方自治体が独自に25円課税すればよい。

地方への財源移譲いっちょあがりいー。じゃないですか。

住民の生活が重要と思う自治体なら課税しなきゃいいでしょ。

せんたくできるのがいいでしょ。

宮崎もこれを道路の足しにしてよ。

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2008年3月22日 (土)

ぼくの考える地域格差問題

政策シンポジウムに行ってきました。

セッションのひとつに「格差と地域格差」があったので参加してみました。

論点は、

①なぜ地域格差が拡大しているのか?

②地域格差を縮小するにはどうしたらいいのか

③対策は地域格差か、個人間格差か

の3つ。

こういうのケチつけたり揚げ足取ったりしたくないんだけどあまりにひどかったのであえて書きます。

田村秀氏(新潟大学教授)、山田昌弘氏(学芸大学教授→中央大学)、竹信三恵子氏(朝日新聞)の3人は現状を述べて終わり。

新たな分析や提言はないし、アイデアもない。かといって批判もない。

論点の1つも答えなくて終わってしまった。

なんなんでしょうか?

もっとすごいのは橋本健二氏(武蔵大学教授)。自らマルクス主義という人。

階級闘争なんだって。はあー。

司会はエコノミストの原田泰氏でしたが、要領を得ない。

(資料準備が足りなかったら事務局にコピーして回すくらいの機敏さも無い。)

このように先生方は現状を問題だ、悲惨だ、かわいそうだ、政治が悪い、会社が払え、金よこせと叫ぶ。

でも自分達は勝ち組だから全然危機感なし。

移動可能性の自由が過疎化を招いたように言うけど、移動の自由がなかったらもっと悲惨でしょうに。

居住の自由、職業選択の自由がなかったら江戸時代だよ。

まず個人の責任でしょう。少なくとも話のスタートは。

非正規雇用がひどいとか言うけど、だったら拒否すればいいじゃないか。できないのは何か個人的な理由があるわけでしょ。

いくら価値のある仕事や技能であっても給料安いと言うけど、何だってそうでしょ。

経済というものは。

需要があるか、その需要にお金の裏づけあるか。

そもそも希少性があるかが問題。

そうでなければ、いくら汗水たらしても安い。

こういうのをコモディティという。

「代わりはいくらでもいる」と言われるようじゃお金は稼げない。(自戒も込めて)

世界中に代わりがいるからね。

そういう事を教えないからじゃないかなあ。

富裕層ビジネスが増えているって、あたりまえじゃないか。

ぼくの考えを書こう。

格差の定義がわからないけど、まあ個人間あるいは地域平均の所得としておこう。

所得拡大の理由は、グローバリゼーション。社会主義の崩壊による労働の供給過多、ITによる知識の高速道路化。

地域格差は、高度情報化、知識社会はフェイス・トゥ・フェイスの比重が非常に高まってきたので、都市の集中化が進む。

これは日本だけでなくて世界的。

理論的には複雑性ネットワーク構造、経済的には取引コストとネットワーク外部性など。

放っておくと都市はランキング理論に収斂する。(これは古今東西おなじ)

これは実に自然なこと。

日本はこれに少子高齢化が重なる。

それから均衡ある国土発展という失策と幻想。これがストロー効果で逆効果。

もちろん財政的、自治として自立できていない点もある。でもこれは原因ではなく方策の足かせにすぎない。

地方が縮小するのは自然。

地価は安くなり、渋滞はないし、空気はきれい。

くやしかったらイギリスの田舎みたいになって欲しいよ。絶対に住む。

だから、これを無理に修正するには莫大なコストがかかる割りには効果はほとんどない。

むしろ、東京が世界のランキングから落ちてゆくことが、結局国民全体が没落することになる。

現状はアジアの中でもプレゼンスは落ちるばかり。JAPAINね。

だから東京を延ばすこと。東京が世界で負けてはいけないのだ。

たとえて見れば、出世しそうな優秀な息子なのに進学させずに畑仕事させておいて、親が楽する一家。

みんなで沈没。あまりに近視眼的で明日が無い。

小学生のケツ叩いてもワールドカップでは今すぐ勝てない。弱いプロ見た小学生はサッカーしなくなる。

資本開国すべき。東京を魅力的なマーケットにせよ。

そう書くと東京ばっかりのようだけど、お金だけの話じゃない。

ただし、空港や道路はまず東京と大都市へ。投資効率が違う。

道州制のハブになる。

もちろん短期的には疲弊した地方の教育、福祉、医療は最低限フォローが必要でしょう。

だから都市がもっとがんばって低所得者の福祉にお金を回すほうがいいでしょ。所得再分配として。

でも甘やかしてはいけない。農業のようになってしまう。

めぐんでもらうのを潔しと思わないならがんばるか、自立するか、都会へきなさいよ。

中長期的には、

税制。

低所得者を問題視するけど、富裕階層の固定化も問題。鳩山兄弟が苦労しているようには見えないでしょ。

相続税100%くらいの事言って欲しいな、マルクス主義なら。

あと法的にモビリティの促進。

移動、転居、転職、転進、再就職、公務員⇔民間、Uターン、Iターンなどができるようにして欲しい。

借地借家法、税制、年金、就職で不利にならない、転進のための教育訓練など。

道州制と地方自治。

一票の格差是正。政治家の定数を修正せよ。

ところで何故、疲弊した地方に済み続けるのか?

もしかしたら、格差を所得で考えるのは間違いかもしれない。

田舎に住んでこその楽しさや気楽さに満足しているのかもしれない。

都会に住んだらイヤなことや不満なことは多い。

そうすると限界集落に住むお年寄りと都会のフリーターがどっちが幸せかっていうことになるよね。

まあ突き詰めて考えると中長期的には教育と訓練にいきつく。

まず、初等・中等の教育に格差が付くことだけはなんとしても避けたい。

結果の格差より機会の格差は悲劇です。

それから高等教育も含めて製造業時代の教育内容から改めて欲しい。

英語は、日本文化の伝承とか学問とは関係ない。ミドルのツール。

英語もできないミドルなんてアジアでも見たこと無い。

そうでないと倍にしたところでお金を稼げない人ばかりになるのは当然。

会社が非正規雇用して安くするのはけしからんと口を揃える。

会社経営したことない先生方は会社が払えると思っているらしい。

敵は会社にありってマルクス主義だよなあ。(こんなの研究している人に1200万円払う方がどうかしている)

マルクス経済とかを伝承して「就職がありません」などと言わせるのは先生も悪い。

「技能もあって、需要があって、努力して、長時間まじめに働いて、どうして?」と。

だったらフリーランスで個人事業主で仕事すればいいと思うのですが。

なんで会社に就職するのが当然だと思っているのか不思議でしょうがない。

カリフォルニアでは7割はフリーランス。

この就業形態は常識。これで世界と戦うべき。

会社や行政のせいにするなんて甘えすぎ。

問題は正社員が楽し過ぎていること。

経営者から見ると正社員を雇う事は大きな負担。

社会保険の事業者負担は高いし、目に見えない負担も高い。

なにかと権利ばかり主張して訴訟、ボーナスや昇給を言うだけ稼いでいるのか?

夕方4時になるとタバコばっか吸いやがって。「アイデアが浮かぶんです」「情報交換」「緊張がほぐれ」ウソつけどろぼう。

問題だ、問題だ、と叫んで文章書いて、本を書く人ばかり。

この先生方に格差問題を解決する能力が全く無いことだけはよく分かりました。

他のセッション(たとえば中央省庁改革とかポスト京都議定書なんか)はよかった。

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2008年3月11日 (火)

やっぱりわからない金融のこと

やっぱりわからない。

新銀行東京。

そんなに高いリターンの事業投資なんてない。

じゃ運転資金を借りるの?

そんな高い利率じゃ返せない。

しかも無担保・無保証で。

焦げ付くのは小学生でもわかる。

たしかに、中間利率の融資はない。

中小企業は困っている。

中小企業は担保がない。

だからといってそれじゃダメでしょう。

ちなみに木村剛の銀行は日本振興銀行。

こちらは年利15%。

やっぱりわからないインフレ・ターゲット。

これを推進する経済学者も増えてきましたのでいろいろ読んでみた。

でもわからない。

たとえば明解な説明で有名なリフレ派の岩田規久男先生。

でもわからない。

いくら読んでも聞いても最初からありきにしか読めない聞こえない。

「米国を除く先進国では常識」みたいな。

きっと素人には難しい理論があるのでしょうけど。

誰からも納得できる説明を聞いたことがありません。

日銀副総裁候補の伊藤隆敏氏はインフレ・ターゲット論者。

それはいいけど、どうして論者になったの?

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2008年3月 7日 (金)

公共用地補償機構の問題点は別にある

財団法人公共用地補償機構が高額な旅行で批判されています。

もちろん国土交通省からの天下り天国。

全部随意契約。ズブズブ。

この財団法人の問題はさらにある。

この財団の事業内容は公共事業の補償の調査研究。

日本補償コンサルタント協会があってそこから役員や評議員が来ている。

官民ズブズズブ。

補償というのは道路等を造ったりするとき、土地を買収して建物を壊すときのお金を支払うこと。

こういった補償の数値は中央用地対策連絡協議会というズブズブ団体が勝手に決めて、さも権威があるように振舞っていますが、根拠もなくただの数値談合です。

公共事業に引っかかった農家などは大金をもらえるのです。

官農ズブズブ。

もちろん農家だけじゃないけど、特に地方では道路が通るのは大部分が農地とみてよろしい。

たてまえはゴネ得はないけど、もともと高いお金なんだから大喜び。

公共事業を持ってくる政治家はエラい。応援する。

政農ズブズブ。

その道路が必要かどうかなんて関係なし。どうせどっかからの補助金(税金)だし。

農家が農地を大事にするなんてウソ。

引っかかるまでじっと待つ。

だから民間に売ったりしてはいけないという意味。

固定資産税や相続税はほとんどゼロだし。

1つ売れりゃ家建て直して、新車買って、子どもを学校に入れられる。

それっぽい数字を作ってそれを売り、それを使って補償会社が高い数字を出し、農家は高い補償金を頂き、土建業は高い仕事をもらえ、政治家は票をもらう。

みんなハッピー。

何が悪い。

地方はそれで生きてきたしそれで生きてゆく。地方を見殺しにするなあ!だしね。

誰が損するかって?

国民の皆様。

どうせわかりっこないでしょ。調べる人いないし。

こういった公共事業にからんだ政官業民一体のための財団法人はいっぱいあります。

たとえば、財団法人経済調査会。

土木や建築の積算数値を出していますが、市場とは全くかけ離れた高い数字を本にして出しています。

これを元に公共事業の積算が行われ、入札されるのですから市場の数倍の価格になって税金が投入されるのですからたまったものではありません。

財団法人建設物価調査会も全く同じ。

何が違うかというと、東京生まれの団体と大阪生まれの団体という出生のみ。

この他にも、完全に民業圧迫している財団法人日本不動産研究所。

本当に何も役に立っていない財団法人土地総合研究所。

こういう団体はトップは国土交通省からの天下り。

何もしなくて年収1500万円+数年で多額の退職金。

プロパーが少し。

あとは民間企業から骨休みと箔付けを兼ねた出向者。

仕事は外注に丸投げか、よくて民間資料の寄せ集め。

仕事をしても民業圧迫。

こんなのがいっぱい。

ごめんね国民の皆様。

今頃気がついた?

でも、公務員じゃないし情報公開の義務もないから調べられないよ。

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2008年3月 6日 (木)

排出権取引が理解できない国民

ラジオの街頭インタビューを聞いて驚いた。

というかガッカりしました。

炭酸ガスの排出権取引について、「なんでもお金で解決するという風潮は許せない」「そんなことをしても全体として減るわけじゃなし」というネガティブ意見ばっかりでした。

まあ放送局の編集でそうなるのでしょうけど、それにしてもレベルの低い意見です。

やはり環境問題への国や制度の取り組みは日本が遅れていることがわかります。

一般の人も理解できていないのですから。

でも市場取引の有用性が理解できないのは啓蒙とか宣伝のせいではなく教育だと思います。

こういう感覚のなさを見るに着け強く感じます。

でも、この人たちもきっと高学歴と言われる教育を受けている人なんでしょう。

暗記とか正解がある試験を通って。

教育が悪いとか手を抜いているとかじゃなくて、教える内容とか考え方が変わってきているということだと思います。

これじゃ議論にもならないじゃないですか。

批判するなら、せめて「既に努力している企業との差をどうする」「先進国と発展途上国の差をどうする」という問題定義くらい出してほしいものです。

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2008年3月 4日 (火)

医師への情報フィードバック・システムが必要

前にも似た事を書きました(そのときは子供の腕の脱臼)がもう一度書きます。

今度は知り合いが健康診断に引っかかって、その開業医から紹介されて大学病院へ行きました。

血圧と腎臓の関係が懸念されたから念のためです。

この開業医の専門は心臓なので、こうした離れた臓器間の関係には知識が乏しく自信がないということです。

大学病院では腎臓との関係を詳しく教えてもらったそうです。やはり関係があるとのこと。

NHK「ためしてガッテン」で腎臓と高血圧のことをやっていました。

この大学病院での顛末をその開業医に話したくなったそうです。

そうすれば次に同じような人が来たときの知識となりますよね。

まあ、結果として「自信がない」と正直に言ってもらえてよかったことになります。

先日も子供がおたふく風邪にかかったのですが、それは後でわかること。

最初にかった開業医Aは「インフルエンザでもない。おたふくでもない。はやっていないし」とのことでした。

でも熱が下がらないので別の開業医Bで検査すると、やっぱりおたふくでした。

かなり早い段階の患者だったわけです。

僕としてはこの結果を最初の医師Aに知らせたいと思いますよね。

「先生、やっぱりおたふくでした。はやり始めたようです。以後、気をつけてくださいね」と。

でも言えないし、わざわざ教えるのも気が引ける。

「あなたは誤診とか過誤と言いたいのですか?」と思われても困る。

こういう情報は医師間で瞬時に流れるシステムはあるのでしょうか。

感染症ではあるのかもしれない。ネットで作るのは簡単だと思う。

でも、感染症以外のたとえば腎臓と高血圧の関係の重要性は知らない開業医も多いとNHKでも言っていました。

全ての専門知識を備えることは無理なので、こういう指標が出たら専門医に再検査してもらうようにするシステムが必要なのでは。

どうなの医師会?

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2008年2月29日 (金)

いろいろな事が同時に起こる

いろいろな事が同時に起こる(ボブ・ディラン)

新しい弁護士会の会長は弁護士3000人を少なくするって?

やはり既得権益の抵抗勢力か。

裁判員制度なんてどうでもいいことばっかりやる。この人たちズレてる。

ロースクールあんなに作ってどうするの?

コメをつくり過ぎは無駄です。

僕もそう思います。××のひとつ覚えみたいです。

他のものつくってください。お願いします。

川島隆太先生いわく「先生としての年収1200万円で十分です」。

川島先生はともかく、あの使えない先生達(マルクス経済とか古代哲学とか体育の先生など)に給料1200万円やらんでよろしいがな。

井上羊水腐る。もういいって。雅子さんバッシングももういいでしょ。

なんか1人をみんなでいじめている感じ。

宮崎県の道路なんてランク外だと思う。ごめんね。

新高輪プリンスか日教組が正しいのか。問題なのは街宣車じゃないの?

地方出身有名人は多いのに農家出身タレントはいない。不思議だ。

僕が知っているのは永作博美の実家が茨城県のイチゴ農家くらい。出て来い。

政治家は手ぶらで登場する。変だ。

一番印象深いのは野中弘務の手ぶら。

年末に裁判傍聴に行ったとき、犯人の元ヤクザの方は生活保護を受け、酒を飲み、人を脅し、愛人を囲い、病院通いしていた。

北海道の滝川では夫婦でタクシー代として生活保護費を2億円ほど受給。

札幌では全盲を装って生活保護費200万円詐欺。

きっと多いと思うよこういう人。

北九州では「おにぎり食べたい」と餓死した事件がありましたが、これじゃあねえ。

毒ギョウザは中国公安が混入否定。

それはともかく日本以外では毒出てないの?

温暖化ガス排出権取引、経済産業省がいまごろ研究会発足。

経産省はずっと拒否してきた。経団連のいいなり。

世界で環境への取り組みが一番遅れている。

だいたい経済産業省なんて役割を終えた省。解散するのが一番だと思う。

あー最近疲れているのかもしれない。

失礼しました。

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2008年1月29日 (火)

もっとひどい毎年の特別立法

暫定が何十年も続くのはおかしいって?

そんなのいっぱいある。

建設国債は昭和41年(1966年)からである。

財政法第4条1項但し書きが根拠。

この償還は60年である。

一方、赤字国債は財政法上認められていない。

したがって毎年特別法をつくる。

昭和50年(1975年)の大平内閣からで償還は10年だった。

いまだに赤字国債は10年だと思われているが、昭和60年(1985年)からは60年償還に変えられている。

1992年度と93年度は赤字国債は発行していない。

バブル景気で税収が増えたので発行しなかった、のではない。

国債整理基金特別会計へ繰り入れしなかったので発行しなかった。

要するに借金を返すためのお金をその年度だけ用意しなかっただけの話。

もっとも建設国債が良い国債だなんていうのも大ウソ。

ご存知のように要らないダムや林道や道路をやたら造っている。

毎年特別、暫定、ときてブリッジ法案だってさ。ふざけろ。

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2008年1月28日 (月)

すべて優先順位の問題です

いろいろ政策の論争があります。

貧困層は救済しないといけないし、地方の格差のために道路もつくるかな。

ガソリンが安いに越したことはないし、難病や薬害も助けないと。

教育も福祉も灯油も防衛も道路も新幹線も空港も肝炎もアスベストも医療も万能細胞も景気回復もODAもスポーツも農業も・・・きりがない。

「何でもかんでもできるわけないでしょうが」と田中角栄も言ってた。

でも乗数効果があるほうがいい。なんてったって景気は万難隠す。

税収が増えればそれで助かる。

要は優先順位の問題でしょ。

25円がどうのというのはどうでもいい。

一般財源化する。

必要な道路は造ってよし。

でも1本づつどの優先順位かをつける。

これは教育より上だな、この道はどう見てもC型肝炎より下でしょとか。

残念ながら宮崎県の高速道路なんてランク外。

であれば投票する。

簡単な話。

以上。

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2008年1月25日 (金)