2009年12月20日 (日)

横浜はクリスマス気分だったよ

久々に横浜に行きました。Dsc_0008a

天気が良くて風もなくてよかった。

中華街で四川を食す。

フランス山から外人墓地を回ってフェリスの先の山手教会のいつものコース。

坂を下りて元町へ。Dsc_0015a Dsc_0045a Dsc_0023a

すっかりクリスマスになっていました。

この時期に行きたくなるのは横浜がクリスマスに似合うからかな。

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2009年12月13日 (日)

山形の料亭文化

山形はかなり変わっていると認定しました。

あと料亭文化が残っているんです。Dscn0698a Dscn0697a Dscn0724a

古い料亭がいくつもあって舞子さんもいる。

千歳館というところでみました。

何やら悪だくみに見えるから不思議です。談合とか。Dscn0695a

普通の人は来ないだろうし。

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2009年12月12日 (土)

山形には近代建築が残っていた

結構変な県であることがわかったきた山形県。

山形市に来ています。

変わっているうえに、近代建築も残っている。

山梨と同じく擬洋風建築がたくさん建てられことは知っていました。

繁華街は大沼デパートのある通りで、やっぱりJR山形駅から離れている。Dscn0729a

断然東側が面白い。Dscn0728a Dscn0725a

町名も残っています。

来てみると有名でない建物も面白い。Dscn0732a

小ぶりで低いビルが連たんしています。

おそらく空襲でやられなかったんじゃあないかな。

道路が広いのでちょっとした外国に来たみたいです。

街をブラブラしながら見学は次のところでした。

山形県の象徴とも言うべき文翔館。Dscn0700a

国指定の重要文化財。

大正5年6月完成の英ルネッサンス様式。

設計は田原新之助。

昭和50年まで県庁でしたが今は山形県郷土館。

赤レンガの県会議事堂とは渡り廊下で結ばれています。Dscn0710a

東へ歩くと教育資料館へ。

旧山形師範学校の本館で、国指定重要文化財です。Dscn0717a

ルネッサンス様式。

中は各年代の教育関係の資料が展示されています。

古い写真が多くて関心しました。Dscn0742a

最後は、霞城町というお城の中にある旧済生館。Dscn0739a

重要文化財で山形市郷土館になっています。

三層の洋風楼建築で不思議な建物というかユーモラスというか気味悪くも見えます。

明治11年に県立病院として完成されて医学校が併設されました。

だから中は医療関係の資料が展示されています。Dscn0744a

擬洋風建物の年譜もありましたが、山梨の建築物は書いてありませんでした。

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2009年12月 6日 (日)

まだまだ紅葉の秩父長瀞

久しぶりに日曜日に晴れました。

今年の紅葉は長いみたいです。

それで秩父方面に行くことにしました。

金曜日に西武線は不通になったので心配でしたが西武池袋線の準急で。

飯能を過ぎると山。紅葉がいい。

西武秩父からお花畑駅へ行ったけど電車の時間があるので秩父駅まで歩くことにしました。

秩父神社の参道のような感じ。

この小さな商店街が衝撃的でした。

なんと近代建築の宝庫だったのです。Dsc_0008a Dsc_0009a Dsc_0010a Dsc_0014a

予備知識がなかったのでびっくり。

木曜日には秩父夜祭りがあったからか屋台が出ていました。Dsc_0007a

秩父駅から秩父鉄道で長瀞へ。Dsc_0021a Dsc_0030a

長瀞といえば荒川のライン下りですが山側へ。

ここも宝登山(ほどさん)神社の参道になっています。

緩い坂を20分くらい歩くと宝登山ロープウェイがあります。Dsc_0045a Dsc_0050a

明日から2週間ほど運休のようです。危なかった。

紅葉を眺めながら上に到着。

今日は下界がよく見えた。秩父のほうも見えました。

降りて、今度は荒川のほうへ。Dsc_0061a Dsc_0063a

岩畳がすごいね。

長瀞駅がいい。Dsc_0073a

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2009年12月 3日 (木)

旧前田侯爵邸

昨日、駒場東大前に行ったので旧前田侯爵邸を見学しました。

東京都指定の有形文化財です。

加賀百万石の前田家16代当主のおうち。Dscn0642a

昭和4年建築RC造、設計は高橋貞太郎、施工は竹中工務店。

イギリス・チューダー様式で後期ゴシックの簡略化です。

扁平アーチとスクラッチタイルが特徴的。Dscn0647a Dscn0651a Dscn0657a

東京都近代文学博物館でしたが7年前に閉館になっています。

旧前田邸は見学できますが、月火曜日はお休みです。

柳宗悦の日本民芸館は休館でした。残念。

東大の駒場キャンパスを通ってみました。Dscn0668a

イチョウが見ごろです。

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2009年11月28日 (土)

国宝迎賓館を見学

昨日の続き。

国宝になることに決まった迎賓館を見学しました。

京都じゃなくて赤坂離宮のほう。

天皇在位20年を記念しての3日間限定の一般公開です。

この前の夏公開を逃していたのですが、ラッキーでした。

さてどこにある?もちろん赤坂?

たしかに赤坂見附から青山通りを通るとき豊川稲荷のところから「あーこれが迎賓館かあ」と思う程度。

でもどこから入るのなあ。

調べると四谷駅のよう。

たしかに三角形の公園から建物に向かって直線の道路がある。

でも改めて見ると赤坂御用地全体は広い。11万7千平方メートルある。

迎賓館広場はほんの少し。

どこから聞いたのか人が集まっている。20分ほど並ぶ。

1909年(明治42年)建築のネオ・バロック。Dsc_0017a

設計はコンドルの弟子の片山東熊。

いやあ日本にもこんなのあったんだね。

たしかに国宝級の豪華さでした。Dsc_0027a Dsc_0050a

ベルサイユ宮殿かと思った。

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2009年11月15日 (日)

大森銀行と長崎のかかし

Dsc_0024a 大森銀行を見に行きました。

大森銀行というと共産党のギャング事件を思い出しますがあれは川崎第百銀行大森支店です。

こちらはかつて山梨県にあった(当時第3位の資本金)銀行で昭和10年に第十銀行(現在の山梨中央銀行)に吸収されていました。

まあ昭和の大恐慌とともに消えたのでしょう。

大森銀行本店は甲府にありましたが、経営者の大森慶次郎の住宅兼八代支店(昭和12年まで)でした。

建物は父親で大地主の大森嘉四郎(よしろう)が山梨市から移築した武家風様式になっています。築年は明治18年だそう。もっとも銀行業務Dsc_0006aは隣の蔵のよDsc_0004aうな建物。

慶次郎夫妻の写真もあります。  Dsc_0012a

大森家直系は絶えてしまい、分家は2、3家近くにあるそうです。

中は八代町の郷土館として民俗用具などが展示されています。

大森銀行の資料、八代尋常高等小学校の写真(大正6年)、根津ピアノ、電話(あの有線放送のものもあるよ)、タイガー計算機(東京天文台でみて以来)、雑誌、教科書、養蚕関係の機械、農機具、生活用品などたくさんありました。Dsc_0014a

根津ピアノは保存状態も良く、鳴らしてみました。Dsc_0009a

電話のところには南八代郵便局公衆室には昭和4Dsc_0016a Dsc_0017a 年3月21日に、大森銀行には昭和5年に設置したとありました。

額には表彰と民俗資料収集委員会のことが書いてあって昭和40年頃から収集したようです。

同じ敷地内には旧石原家住宅という茅葺農家の家が移築されています。Dsc_0023a

残念ながらその後屋根が焼けてしまったそうです。

石原家は郵便局の南にあったということなので町長さんの家かもしれません。

あの通りは祝日に国旗をずらーっと出す家が並んでいて子供心に気味が悪いと思っていました(ごめん)。

住所としては残っていませんが、この辺りは長崎という地区名です。

かかし祭りがあって子供のときに来た覚えがあります。Dsc_0026a

少し歩くと荒神堂という広場みたいな場所があって急に思い出しました。

お祭りは夜なのでわからなかった

おばあさんが歩いてきたので聞いてみたらやはりそうだとのこと。

ここには長崎の養蚕組合の碑もあってしばし見まわしました。

それにしても看板もなくわかりにくい場所です。県道に付けて欲しいものです。

それから火木土日だけなので要注意です。

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2009年11月 1日 (日)

ホフマン輪窯と旧中山道

11月にしては異常の暑さの中、深谷へ。Dsc_0001a

ホフマン輪窯(わがま)が2日間だけ臨時公開されるというので。

渋沢が創った日本煉瓦製造株式会社の旧煉瓦製造施設。

国重要文化財。

深谷駅から線路跡を遊歩道「あかね通り」にしてあるけどとても歩けない距離なんです。

前回、渋沢の生家までタクシーで行くしかなくて不便でしたが、今回も1610円Dsc_0011aかかりました。

着くとかなりの人が集まっていて説明を受けている。

ヘルメットを被って中へ。

中も煉瓦でできている。Dsc_0016a Dsc_0025a

勝沼の中央線のトンネルを思い出す。似ている。

楕円状の形をしていて火をぐるぐる回して煉瓦を焼き続けるらしい。

だから輪窯という。Dsc_0033a Dsc_0044a Dsc_0040a

外に出て木造洋風建築の旧事務所と煉瓦造りの旧変電所も見学する。

こちらは富岡製糸場を思い出す。

帰りは深谷商業高校で降ろしてもらって記念館を見る。Dsc_0054a

これは大正時代の洋館です。

旧中山道を歩いてみた。

煉瓦造りの建物も残っている。Dsc_0063a Dsc_0067a Dsc_0074a_2 Dsc_0080a_2 Dsc_0073a

特に酒造会社の煙突が見もの。

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2009年10月24日 (土)

八田家書院

週末は山梨にいます。

バッティング・センターに行く前に八田書院に寄ってみました。

来たのは初めて。Dscn0513a

県指定文化財建造物です。

まず芝の公園がきれいに整備されているのにびっくり。

ちゃんとしてるんだあ。

紅葉も始まっていて茅葺に合う。Dscn0516a Dscn0518a

石和温泉駅に近いとは思えない。

中に入ってみる。

書院だから勉強したり蔵書があったりするのかと思ったら全然違っていました。

えらい人がお茶するところらしい。

1601年にできてその後被災、修復を繰り返している。

朱印地絵図をみると線路のあたりに笛吹川がながれている。

明治40年の大水害で今の流れになったそう。

八田家は武田の家来ですが、運送業で財を成したそう。

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2009年10月19日 (月)

しまった迎賓館が

迎賓館赤坂離宮。

一度は見学したいと思っていました。

ずーっと工事中だったはず。

それで見学は長らく休止していました。

今年夏の見学もあっという間に終わってしまいました。狙っていたのに。

まあ、来年でいいやと。

ところが国宝に指定されていまいました。

近代建築で国宝は初めてだと思います。

これで人気になってまた見られないな。

鳩山会館みたいにトラピックの標的になると思うよ。

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